初詣の途中で-3
「イヤ・・・ヤメテェ」
トイレの中からは、微かですが確かに母の声が聞こえました。私はトイレの裏から、女子トイレの中の様子を盗み聞きしていると、荒い呼吸をした母とさっきのおじさんの会話が聞こえて来ました。
「ハァハァハァ・・・奥さんの・・・デカくて・・・」
「ンンッ・・・アゥ・・・オッパイ揉んじゃ・・・ダメェ」
母はどうやらおじさんに胸を揉まれているらしく、私は子供ながら、母がエッチな事をされていると分かって、妙な興奮を覚えて居ました。
「ハァハァハァ・・・奥さんのボイン揉んでたら・・・おっ立ってきちゃったよ・・・なぁ奥さん・・・俺のチンチンはどう?」
「知らない」
おじさんは、母の胸を揉んで興奮して勃起したらしく、母におじさんの勃起したチンポの感想を聞き始めました。母は、少し怒った声でそう言い放ち、しばしの沈黙の中、母とおじさんの荒い呼吸だけが聞こえ始めました。
「ハァハァハァ・・・ダメェ・・・アァァン、吸っちゃ・・・」
母の悶え声が聞こえた私は、女子トイレの中の様子が気になりました。当時の公衆トイレって上側にかなり隙間があり、位置によっては中の様子がみられるんじゃないかと思った私は、近くの木に登って裏から女子トイレの中を覗き見ました。目を凝らして薄暗い女子トイレを凝視すると、女子トイレの手洗い場で、おじさんは手洗い場に母を腰掛けらせ、母の服を捲し上げ、スリップの肩紐を吊り下ろして、母の巨乳を露にさせていて、母の巨乳に顔を埋めて揉んだり舐めたりして居ました。そして母は、あろう事かおじさんの右手に捕まれた左手で、おじさんのむき出しになったチンポを擦って居ました。
「・・・・大きいわぁ・・・」
母は、出掛ける前に父におねだりした時のような甘い声で、おじさんを更に興奮させるかのように、確かにそう言いました。おじさんはもう我慢出来ないといったようで、母のスカートを捲り上げました。
「なぁ、良いだろう?」
「ダメよ・・・私、人妻なのよ・・・」
「奥さんだって・・・もうこんなにパンティまで濡らしてるじゃねぇか?」
「息子も居るし・・・」
「大丈夫だよ。息子は眠いってさっき俺が居たベンチでオネンネしてるからさぁ」
「でもぉ・・・」
母が躊躇しているものの、母も満更でも無いと悟ったおじさんは、母の股間をパンティの上から愛撫し始めました。