人妻友美 調教その1-5
カメラに聞こえる声で言うと、ねっとりと舐め上げた舌が秋葉のカリに…カリを舌先で舐めまわしていく。舌がカリを舐めているのがカメラにしっかりと撮られる様に自分でカメラを向いて舐めながら、片手の指で自分の乳房を揉み始めた
「フェラしてたら疼いてきちゃったの」
そこで秋葉を見上げて、
「貴方のおチンポをしゃぶりながら弄っていい?」
秋葉は腰を更にグイっと前に突き出して、
「もっといやらしいおねだりをしてくれよ、奥さん」
そう言うと妖艶な目で見つめ返してからカメラに視線を向けると、
「ああっ、他人チンポ舐めてたらオマンコが疼いてきちゃったの。人妻が他人チンポをしゃぶりながら、マンズリするから見て。厭らしい人妻のマンズリを見ていっぱい興奮してぇ」
秋葉が頷くと大きく口を開けて亀頭を咥えこむ。
そうして顔を上下に動かしながら、片手を股間に伸ばして指先でオマンコやクリトリスを弄り始めた。
大きなカリごと口に咥え、口の中で舌で亀頭を舐められるとそのフェラの快感で声にならない声が出る
(たまんないな、このフェラチオ…澄ました顔して。経験したチンポは3本って言ってたが、その3人のどれかの男に相当仕込まれたな…その方が俺も嬉しいけどな)
セフレとしては文句のないフェラをされて秋葉の口の中でチンポが脈打つ
友美はデカいカリを咥えこんで顔を動かすともうどうしようもなく感じてきた
後でこれがオマンコに入ると思うだけでオマンコから淫汁が溢れ出てくる。
顔を上下に動かして出る卑猥なフェラの音も友美のオマンコを刺激して、右手を股間に伸ばすとチンポを咥えている唇から声が漏れる
「んあっ」
グショグショに濡れてるオマンコの割れ目を指でなぞり、そのままクリトリスを弄るとフェラをしている自分の身体がビクンと震えてくる。
そうしてフェラチオをしながらオナニーしているとどうしようもなく我慢できなくなってきた友美。
咥えこんでいるチンポから顔を離すと潤んだ目で秋葉を見て
「もう我慢できないの。お願い。このガチガチのチンポ、オマンコにぶち込んで、いっぱい中に出して!」
片手で唾液まみれのチンポを扱きながら秋葉に懇願する友美。その友美の手を取ると立ち上がらせ、
「こっちも我慢できなくなってたんだよ」
「ほんと?嬉しい」
そういう友美をソファに座ったまま後ろを向かせて
「このままぶち込んでやるよ」
秋葉が座って背面座位の体位を言うと
「ああんっこれ、丸見えになっちゃう」
「丸見えになるから興奮するんじゃないか。ほらっ自分でチンポをオマンコにぶち込んでくれよ、そうそう、カメラ見ながら言うんだよ。いやらしい体位で濡れ濡れのオマンコにぶっといチンポを生でぶち込んで犯される人妻を見て、
撮って、晒し者にしてってな」
秋葉の言葉を聞いて…晒し者という言葉に反応する友美。言葉遊びとわかっていても、露出の願望がある友美には晒すという言葉は媚薬に聞こえる。
「あああっ、晒してぇ」
ソファに座っている秋葉の前に後ろを向いて立つと前かがみになり、片手でチンポを掴んで、そうしてカメラ目線で、
「これからいやらしい体位でグショグショに濡れてるオマンコにガチガチのカリがでかい生チンポをぶち込んで犯されて悦ぶ人妻の私のセックスを見て、いっぱいカメラに撮って
そして晒し者にして!ああああっ」
晒し者にしてと言いながら腰を落として巨根をオマンコに突き立てられると大きな声が出てしまう。
背後から友美の身体を支えながらそのまま自分の身体を上下に動かすと
「いいのぉ、ああっ、オマンコいいっ、奥までチンポが突き刺さってるの、たまんない」
秋葉の動きに合わせる様に身体を上下する友美、両手は腰から今度は胸に伸び、チンポでオマンコを犯しながら熟れた乳房を揉みしだいていく。
「いいっ、おっぱいも乳首もいいっ、して!もっとしてぇ」
カメラに結合部分を晒し、男に揉まれていびつに形を変える巨乳、悶え狂う顔、全てが晒されている。
背後から密着して腰を動かして、乳房を揉み、乳首を指で摘まんで責めながら耳元で、
「カメラの向こうで大勢のスケベな男達が奥さんのこのいやらしいセックスを見てるぞ、見ながらセンズリこいてるぜ」
羞恥を煽ると、それに応える様に友美の声が大きくなり、
「いやぁぁ、恥ずかしいのぉ。ああっ、感じる、感じちゃうぅ。見て、皆見て、人妻がいやらしい体位でが他人チンポを咥えこんでセックスしてる姿を見て!見ながらチンポ扱いてぇ友美の身体でセンズリこいてぇ! ああっ、感じるぅぅ。見られてオマンコが濡れちゃうの!逝きそうになっちゃう」
激しく腰を上下に動かし、逝きそうと聞くと両手で友美の身体を浮かせてオマンコからチンポを抜くと
カメラに向かって派手に潮吹きをしてしまう。
「嫌あぁぁ、見ないで!あああっ 出てる、オマンコ汁がいっぱい
出てる!」