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セフレの作り方
【熟女/人妻 官能小説】

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人妻友美 調教その1-4

 秋葉は女が逝っても腰の動きを止めず、ゆっくりと腰を動かして巨根でオマンコの奥を突き、カリで襞を擦って刺激していく。

 そうすると再び友美のオマンコから快感が全身に広がっていく。

「ああんっ、たまんない。もっとぉ、もっとオマンコ突いてぇ、ああっ、溶けちゃうの」

 顔をカメラに向けて悶え狂う顔を自分から見せつけながら淫語を吐くと、それがまた友美の快感を突き上げていく。

「オマンコがヒクヒクしてるぜ、奥さん」

「ああんっ、奥に、オマンコの奥にチンポがズボズボ刺さって気持ちいいの。ああっ」

 四つん這いで犯されながら歓喜の声を上げる友美。

「こうやって人妻がオマンコに生チンポを咥え込んでるところも全部丸見え、丸写りだ」

「ああっ、興奮しちゃう。見て!オマンコに固い生チンポが嵌ってるところを見て、撮って、ああっ、いっぱい撮ってぇ」

 バックで突きまくり、股間に指を伸ばしてクリトリスを擦ると、犯されているまま身体を大きく反らせ、

「ああっ、ダメ。2箇所同時なんて、ああっ、逝っちゃう、オマンコ逝っちゃうのぉ、ねぇ、出してぇ、友美のオマンコにザーメン頂戴ぃぃぃあああっ、イクゥぅうっぅぅ」

「ううっ、ぶちまけてやるよ! ああっ!!!」

 友美の絶頂に合わせてオマンコの奥で大量のザーメンをぶちまける

「ああっ、中出しされてるところまで撮られてるぅぅ ああっ また逝く逝く逝く!!」

 連続絶頂で大きく仰反るとそのままベッドに倒れ込んでしまう友美。

 中から抜くと卑猥な水音がして、オマンコから大量のザーメンが滴り落ちていく。

 息が整ってくると、ベッドの上で仰向けになって自ら膝を立ててM字開脚のポーズをして大きく広がった股間をカメラに晒していく。

「朝からずっと疼いてたから、すぐに逝っちゃった」

「感度いいよな、このいやらしい身体は…」

「もっといやらしくして、いっぱい調教して」

 熟れた肢体を惜しげもなく晒しながら潤んだ目で秋葉を見つめ、旦那以外の男の調教を望む人妻。

(じっくり時間をかけて調教するのが良さそうだな)

 ベッドの上でしばらくまどろんでから喉が渇いた秋葉は友美の手を取って寝室からリビングに移動する。
 
 冷たいお茶を出し、自分は缶ビールのプルトップを開けてお互いに全裸でソファに並んで座って喉を潤していると。隣に座っている友美が身体を秋葉に預けてきて
 
「主人とレスになってからずっと自分で慰めてたけどやっぱり本物のセックスの方がずっと良いわ」
 
「そりゃそうだろう。指よりチンポだよな」
 
「そう、特にこのおチンポ、たまんないの」
 
 秋葉に凭れながら、片手を股間に伸ばして逸物を愛おしげに掴んでゆっくりと扱きだすと友美の手の中で半勃起だったモノが直ぐにビンビンになってくる。
 
 半勃起状態からギンギンに勃起するのを扱きながらじっと見ていた友美は、
 
「凄いのね。男の人のが大きくなるの初めて見た。それにしても、本当にこのカリ、大きいわ、これがオマンコに擦れると堪らなくなっちゃうの」
 
 Gカップの乳房を秋葉の胸に押し付けながらゆっくりとチンポを扱く友美。チンポを見てから顔を秋葉に向け、
 
「気持ちいい?」
 
「ああ、たまんないよ」
 
「うふふ。センズリのお手伝いしてあげましょうか?」
 
 そう言って指でチンポを扱きながら秋葉を見つめながら口を半開きにして舌をいやらしく動かして自分の唇を舐めまわす。
 
 見ていた秋葉は更にチンポをビンビンにさせて、
 
「そのいやらしい人妻の口でしてくれるかい?」
 
 そう言うとチラっと寝室を見て
 
「カメラで撮ってくれる?人妻のフェラ」
 
「撮られたいのかい?」
 
「ええ。撮られながらのセックスにのめり込みそう。凄く感じるの。自分の恥ずかしい行為を記録されると思うとたまんなくなっちゃうの」
 
 秋葉は寝室から三脚の上にセットしてあるカメラをリビングに持ってくると、いいアングルにセットしてから再びソファに座って腰を突き出し脚を大きく広げる。
 
 絨毯の上にしゃがみ込んで、広げた脚の間に身体を入れて顔を股間に近づけると、カメラ目線で
 
「私が主人以外の男のおチンポをフェラするのを撮って」
 
 そう言うと先ずは片手の平の上に勃起して反り返っている巨根を添えるとそのまま手に乗せたチンポを自分の口に近づけて、そうして舌を出してチンポの竿を舌から上にゆっくりと舐め上げる
 
「ううっ」
 
 思わず声が出ると、舌をチンポの竿に這わせながら秋葉を見る友美。再び視線を目の前のチンポに戻すと今度はカメラ目線で秋葉の竿をゆっくり舐め上げていく。
 
「ビンビンね。嬉しい。後でたっぷりと私のオマンコに突き刺して」
 


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