人妻友美 調教その1-3
もう目が潤んでいる友美、両手は身体の横に垂らされて、白のシャツ越しに熟れた乳房が透けて見えている。
潤んだ目でカメラを見ている友美に
「名前、年齢、3サイズ、好きなセックスの体位、今までオマンコに咥えこんだチンポの数なんかを暴露するんだ」
「ああっ」
被虐的な扱いにマゾの血が騒いでくる。じっとカメラのレンズを見ると、
「藤田友美です。32歳、15年上の主人と2人暮らしです」
そこで言葉を切って視線をカメラから秋葉に向ける。秋葉が顎をしゃくって「続けろ」と指示すると再びカメラを見て、
「す、スリーサイズは上から92センチ、63センチ、90センチ。ブラはGカップです。ああっ、恥ずかしい」
目が潤んでやがる…友美がカメラに話かけているのを見ながらカメラの横で立ったままシャツを脱ぎ、ズボンを脱いでトランクス1枚になる。その大きく盛り上がっているトランクスの股間を見て友美の目が妖艶になってくる。
「好きなセックスの体位はバックです。後ろからガンガン突かれて中出しされるのが大好きな変態です。こうやってカメラに撮られながらオマンコを犯されるのも興奮します。あああっ!い、今までオマンコに咥えこんだおチンポはさ、3本です。少なくてごめんなさい」
そこまで言うと思わず寝室の床に座り込んでしまう。それを見ながら秋葉はトランクスを脱いで先に全裸になる。
既にチンポはビンビンに勃起して反り返り、大きなカリが反り返っているチンポの亀頭で広がっている。
それを見た友美は
「ああっ、そのチンポが欲しいのぉ」
「後でたっぷり生チンポをオマンコにぶち込んでやるよ。その前に、そこで脱ぐんだ、人妻のストリップショーを撮影してやる。ちゃんとできたらチンポほ褒美をやるぞ」
「ああっ、やります。ストリップやるからご褒美頂戴!」
チンポが欲しくてたまらない友美は再び立ち上がると
カメラを見ながら
「い、今からストリップするからご覧ください」
そう言うとカメラ目線でシャツのボタンを上からはずしていく。ボタンを外すとゆっくりと左右にはだけ熟れた巨乳を見せつけ、
「見て、友美のおっぱい。乳首もビンビンに立ってるおっぱいをじっくり鑑賞して」
そう言うと肩からシャツを脱ぐと今度はカメラにケツを向けてケツを突き出しながらタイトミニのファスナーを下ろしてゆっくりタイトミニを下ろしていく。
真っ白な熟れたケツがカメラの前に露わになっていき、ケツを卑猥に左右に振りながら足元にスカートを落とすとそのまま脚をゆっくりと広げ、両手を尻肉に伸ばして自分でケツをグッと左右に広げる。そうして顔だけカメラに向けて
「ああっ、見て!友美のお尻の穴、オマンコを見て、撮って!ああっ、気持ちいいいのぉ もっと見て、いやらしい目でいっぱい見てぇ」
露出で興奮してきたのか突き出したケツを広げながら左右に揺らせる
「丸見えだぜ、人妻のオマンコとケツの穴。オマンコが濡れてるのも丸見え、丸映りだ」
「たまんないの。恥ずかしいけどたまらないのぉ もっといやらしい事言って!何でもするから厭らしい事言ってぇ」
「ふふ。じゃあベッドに座って足を広げてストッキングを脱ぐんだ。脱いだら腰を突き出してカメラにオマンコを晒すんだよ」
「あああっ」
興奮しきった顔でベッドに腰かけると、娼婦の様に脚を組んでストッキングを脱いでいく。そうして全裸になると、ベッドの上に両足を上げて大きくM字に開脚して
「んあっ、オマンコ見て、人妻のオマンコ、皆で見てぇ、ああっ、気持ちいいのぉ」
そう言うと両手を後ろに伸ばして身体を支え、腰を浮かせ、脚を広げたまま腰を前に、カメラに突き出す。
「いい恰好だ。見てるだけでチンポがビンビンになる。いい動画が撮れてるぜ、ふふ」
「ああっ、撮って!人妻の恥ずかしい恰好を撮ってぇ、濡れてるでしょ?私のオマンコ濡れてるでしょ?撮られて気持ちよくってオマンコが濡れちゃうの。もっと撮ってぇ、じっくり見てぇ」
カメラをズームして突き出してる友美の股間の奥のオマンコをアップで撮影してく。
卑猥なオマンコからスケベ汁が垂れ流れているのをたっぷりとアップで撮影してからズームアウトして人妻の全身を撮る。そして今度はカメラを友美の顔にズームインしていくと、レンズを見ながら、
「ああんっ、顔まで撮られてる。恥ずかしいの。恥ずかしいけど、ああっ、またオマンコ濡れちゃうのぉ」
レンズの前でオマンコと叫んで悶え狂う人妻の全身が入るアングルにすると、全裸の秋葉がベッドに近づいていき、友美をその場で四つん這いにさせると、いきなりバックから
ギンギンに勃起しているチンポをぶち込む
「ひぃぃ、逝くぅぅ」
一突きで逝ってしまう友美。家を出た時から疼いていた下腹部、それにカメラの前でのストリップからの陰部晒し火がついていた身体に巨根をぶち込まれてあっという間に絶頂に導かれてしまう。