投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

隣の奥さん
【熟女/人妻 官能小説】

隣の奥さんの最初へ 隣の奥さん 1 隣の奥さん 3 隣の奥さんの最後へ

覗き-2

「だから、私の家に来て了解して下さいと言ったんです、私はもう何年か前から正式に言えばお宅は貴女方の痴態を見せつけられてるんですよ、ワザとですか?ワザと私に見させて楽しんでいるんですか?私が妻に浮気される駄目男だから貴女方ご夫婦で私をいたぶっているんでしょ〜?貴女方夫婦SMの気もありそうですから〜〜〜私にイヤらしい格好を見せつけていたぶってるんでしょう。先日はソファで貴女が緊縛されて上の口と下の口と尻の穴にまでヴァイブを突き刺されて臀部を振ってオシッコを漏らすのを私の部屋のアングルに合わせて見せたでしょう。私が興奮して何回センズリするかを楽しんでいたんでしょ〜実際に私は何回かセンズリして射精してしまいました。奥さんがそんな気はないと言われるなら奥さん私の部屋からお宅のリビングがどう見えるか確認して下さい」

奥さんが着いてくるのを期待しながら、サッサと私は先に歩いて自宅の玄関を開け放した。

「どうぞ」

奥さんは哀れな仔羊のように着いてきた。

「此方です。ほらこの硝子越の障子を開けると奥さんの家のリビングの端においてあるソファーがマル見えでしょう、位置まで此方が見えやすいように置いてあるじゃないですか?これで私に見せつけていたぶってないと言うのですか?」

奥さんは突然、頬を赤らめてうつむいた。

「そうなんです、奥さんとご主人の〇〇〇〇をソファーでなさる時は此方から丸見えなんです、数年前にお宅がワザワザ、ソファをリビングの窓際に置かれて痴態を繰り広げられるようになりました。私は貴女方の欲望にうまうまと乗せられて、それから私は貴女方の思うようにセンズリばかりさせられてますよ。奥さんの肉厚な素晴らしい○○○○も御主人の素晴らしいモノも毎日のように見せて貰ってます、見せつけられています。昨夜は私の部屋に向けて奥さんは巨大なお尻を突き出されて尻の上に乗られた御主人の太いものをブチ込まれて奥さんはオシッコまで洩らしておられたもんですから、恥ずかしながら、いい歳をした私も二回も射精してしまいました。

勿論私はセンズリでですよ、しかしながら奥さんのお尻はデカくて魅惑的ですね。
オマケにア・ソ・コの毛は剛毛ですね。

私、奥さんの○○○○に憧れてますよ。

プックら盛り上がり中のタラコのようなものを舐めたおしたいといつも奥さんの見ながらセンズリしてたんですよ。

そんな阿呆な私も昨日フット気がついたんです。
それまでは私は覗いていると思ってたが、反対に貴女方夫婦に見せつけられて振り回されて痛ぶられてるんじゃないかって!それなら私はて馬鹿男で貴女方夫婦に笑い者にされてたんだって腹が立ってきました」


奥さんは真っ赤な顔で下を向いたまま

「そんな気は全くありません、私達夫婦の粗相です。気がつきませんでした。そんな姿を見せてたなんて〜〜〜〜恥ずかしいのは私達です。判りました。ソファの位置を早速に換えます、申し訳ございませんでした、長い間、御迷惑かけまして」

「奥さん、貴女方夫婦の痴態はものすごく撮らして貰ってましたよ。
今では望遠レンズのカメラで動画と写真を撮らせて貰ってます。
それで奥さん、此処からが本題で相談なんですよ、ソファの位置は今のままでいいんです。
私が撮った貴女方の痴態行為はAV何本分もあるですよ。
先日、友達のAV関係の仕事をしてる奴に見せたら、凄く興奮して我社から素人夫婦の赤ら様なセックス、剛毛主婦という題作で出さしてくれないかと頼まれたんですよ。
どうですか?
いい金になりますよ。

貴女方はいつものようにあのソファーで夫婦生活をしていたらいいんです。

私が覗き行為で望遠で撮らして貰いますよ。

なんなら御主人には黙っていればいいんです。
凄い小遣い稼ぎができますよ」

「そんな事出来ません!」


隣の奥さんの最初へ 隣の奥さん 1 隣の奥さん 3 隣の奥さんの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前