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熟女と少女の間には(若妻の公認交尾報告パート1)
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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背徳と嫉妬の間には(二回目の貸出し、初のビデオ報告)-11

「美香ちゃんはクリちゃん大好きだもんね」



「うん、美香ちゃんクリちゃん大すきっ……ずっといじくりまわしててほしいの」



「こう?」



 脇田の指が激しくなった。



「そっ、あっ……そんなことしたら美香ちゃんイッちゃうよ? またイッちゃうよ?」



「いいよ美香ちゃん、なん十回でも逝かせてあげる」



「クリちゃん、とけちゃうよぉ〜とけちゃうっ」



 どうやら先ほど以上にどんどん二人の世界に入っていくようで、またしても私のペニスがぴくんと跳ね、それに呼応して本人の膣がぎゅっと締まった。



「よ〜し、クリちゃんとろとろに溶かしちゃおう」



 淫核を弄くる脇田の右手が一気に忙しさを増した。



「あひっ、ヤバヤバっ、ヤバいってばぁそれっ、ほんとイッちゃうよぉ〜?」



 その声に合わせ、膝の上で本人が腰を忙しく回し始めた。



「いいよ、美香ちゃん……エッチな美香ちゃん」



「やんっ……すき〜っ……えっち大すき〜っ……」



 眼を爛爛と輝かせ、本人は画面に食い入っているが、腰だけは別の生き物のように凄い速さで回転していた。



 私は肩を抱く手に力を込めてまたわざと耳元で囁いた。



「ほんとに美香ちゃんはエッチなんだから」



 すると本人がこくりと膝の上で頷いて、「ほんと美香ちゃんえっちぃっ……あひぃっ……」とアニメのような可愛らしい呻きを発した。



 どうやら二人の美香は、またしても同時に果てるつもりのようだった。



 画面の妻がさらにたどたどしい口調で喚いた。「ひくっ……もぉイッちゃうよぉ〜……ひぐっ、またイッちゃうよぉ〜……」



 膝の上の本人がアニメのような甲高い声で叫んだ。「いぃっ……逝っちゃうっ、逝っちゃうっ、くるくるっ……またきたぁ〜っ……」



 私は甘ったるい言葉を本人に掛けた。



「ほらっ、こっちの美香ちゃんも逝っちゃいなさい」



「だめ〜っもう逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃうぅ〜……」



 私の腕のなかで、本人がぐにゃりとなった。画面のむこうでも急に静かになっていた。





 しかし、静かになったのは二人の美香だけのようで、画面のなかでは脇田が妻の下半身のほうへと身体を滑らせ、ピンクの両脚を大きく広げていた。



「はふっ……」



 どうやら脇田は妻の股間に口をつけたようだった。すぐに画面の美香が反応した。



 ピンクの両脚と白のブーツとで形作られた余りにも卑猥なMの型。その谷底で脇田の頭が妖しく揺れている。



 私のペニスがどくんとなった。



「美味しいよ、美香ちゃんのマンコ汁」



 脇田がそう言いながら、ぴちゃぴちゃと淫靡な水音を立てさせた。



 またしても私のペニスがどくんとなった。



「うっ……」と膝の上で本人が呻き、ようやく上体を起こして再び画面に顔を向けた。



「やんっ、やらしぃ〜えっちぃ〜とけちゃうってばぁ〜とけちゃうぅ〜」



 太股にかかっていた脇田の両手が上へ伸び、妻の乳房を揉みだした。



「はふっ……たまんな、ひぃ〜」



 脇田はぎゅうぎゅうと乳房を揉みながら、頻りにぴちゃぴちゃと水音を響かせる。



「あんあんっ……ひぃ〜っいぃよぉ〜……」



「美香ちゃん、凄いよ。マンコ汁びちょびちょだよ」



「だってぇ〜きもちぃ、ひんっ、だもん……オマンコもっともっとびちょびちょにしてぇ〜」



 すると、膝の上の本人が虚ろな表情で呟いた。



「あふっ、美香ちゃん……オマンコびちょびちょ……」



 どうやらもはやどちらが現実かは本人でさえも解らなくなってきているらしかった。



 私はペニスを突き上げると、しっかりと本人の身体を抱き寄せて、甘い声で囁いた。



「もっとびちょびちょにしてあげるからね、美香ちゃん」



 すると本人は嬉しそうに頷いて、「うん……だってかたいんだもんっ、ついてついてもっともっとひっぱいひっぱいびちょびちょになるうぅっ」そうアニメ声で喚き散らした。



 私自身、もはやいったいどれが現実なのか、判らなくなり始めていた。



「ひっ……くうぅ〜イッくぅ〜」



 膝の上で、本人がひと際甲高い声を上げた。おそらくそのときへタイムスリップでもしているのだろう。膝の上の妻は、もう完全に画面のなかの美香ちゃんになっていた。



 しかし妻の絶頂に終わりなどない。小さな波に翻弄されながら時折巨大な波に飲み込まれる。そんなエクスタシーの連鎖反応がこちらがやめない限り延々と果てしなく続く。



 私は乳首を強くひねりながら腰を突き上げて言った。



「いいよ、美香ちゃん。いっぱい逝っていいからね」



「いぃっきたきたまたきた〜うぐぅ〜イッちゃうよっ……美香ちゃんまたイッちゃうよっ……」

『……イグううぅぅ〜〜……』



 画面の向こうとこちらとで、二人はやはり同時に果てた。



 考えてみれば、別段不思議なことでもない。自分のリプレイを観ているわけだから、どこで絶頂が来るかは手に取るように分かっている。ひと度そこに入り込めば自然と同期してしまうに違いない。



 脇田がようやく起き上がり、そのまま妻の上に重なっていった。が、すぐにまた離れるとこちらへとやって来た。


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