投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

男性経験(体験談)
【同性愛♂ 官能小説】

男性経験(体験談)の最初へ 男性経験(体験談) 11 男性経験(体験談) 13 男性経験(体験談)の最後へ

駐車場で激しく-3

しばらくすると、我に帰った近藤がペニスを抜き取り、へたり込んだタクヤの口元にヌラヌラに濡れ光り、匂い立つそれを突き付けた。
すると、タクヤはすぐに精液とタクヤの体内の残物がこびりついたペニスを口に収めて、舐め始めた。
タクヤはうっとりと舐め続けていたが、ひととおり綺麗になったことが分かると、近藤はタクヤを再び起き上がらせ、それまでと同じ格好をさせた。
壁に手をつき、尻を突き出したタクヤの尻をさらに押し下げて、広げるとアナルを指で広げた。
すると、その尻からは白濁した液が溢れ出てきた。
もちろん、近藤の精液だ。
それを見た近藤のペニスは、再び首をもたげて、そそり立っていった。
すると、近藤は再びタクヤの腰を持ち上げて尻の位置を合わせると、なんと挿入してきたのだ。
先ほど射精したばかりなのに、近藤のペニスは硬さを取り戻しており、すぐにタクヤのアナルを犯し始めた。
驚きの方が大きかったタクヤだが、すぐに快感が押し寄せてきて、そのまま近藤のペニスに身を委ねた。
今度は2回目だったから、近藤の射精までに時間がかかったが、他の人に見つかることはなく、2人の男は異常なシチュエーションでの性行を続けた。
そして、汗まみれになった近藤はタクヤの尻を激しく突き立て、とうとうクライマックスを迎える。
今度はタクヤを足元に跪かせると、その顔と体に向かって精液を放った。
ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ビュル、ビュル、ビュル。
2度目の射精にも関わらず、大量の精液がタクヤの顔を覆い尽くし、汚していった。
そして、やはり最後はタクヤの口にペニスを突きつけて、掃除フェラをさせるのだった。
タクヤは2度も続けて尻を犯されて、放心状態になり、うっとりと近藤のペニスを舐め続けるのだった。


男性経験(体験談)の最初へ 男性経験(体験談) 11 男性経験(体験談) 13 男性経験(体験談)の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前