OL涼子 その2-6
秋葉はソファから立ち上がるとカメラをズームにして涼子のオマンコをアップで撮る。それを見ていた涼子は更に大きく足を拡げてクリトリスを弄りながら、
「いいっ、マンズリいいの。オマンコが濡れちゃう。ああん、たまんない」
クリトリスを弄っているとオマンコからスケベ汁が溢れ出て、その汁がケツの穴にまで垂れ落ちているのをカメラがアップで撮影している。
そうしてクリトリスを弄っていた指が今度はオマンコの割れ目をなぞってからカメラに見せつける様にゆっくりと指を1本、オマンコに埋めていく。
「オマンコ気持ちいい。中もぐっしょり濡れてる。ああっ、チンポが欲しくてオマンコがグショグショに濡れてるの。見て、スケベなオマンコ見てぇマンズリしてる涼子を撮ってぇ」
カメラの前で指を出し入れし始める涼子。そのマンズリをカメラがアップで撮り、そして全身を撮影していく。
いつの間にか指が2本オマンコに入って卑猥な音を立てながら出し入れし、左手の指がクリトリスを弄って、両手の指でオマンコとクリトリスを弄る激しいオナニーになっている。
「どう?見てる?涼子の恥ずかしいマンズリショー見てる?ああっ、もっと見て、見られると感じちゃうの。いやらし目で私のマンズリを見て!」
両手の指を激しく動かしながら、身体をソファの背もたれに押し付けて腰を更に前に突き出してマンズリを続けると指の間からオマンコ汁が飛び散ってくる。
「出てる。マン汁が出てる。あああっ、恥ずかしいけど狂いそうな程興奮しちゃうの。オマンコ汁を飛ばしながらマンズリしてる変態女を見て!ああっ、もう我慢できない。逝ってもいい?マンズリでオマンコ逝ってもいい? あああっ、逝く逝くオマンコ逝くぅぅぅ」
最後は秋葉の言葉を聞く前に絶頂に達して派手に汁を飛ばしながらマンズリで逝ってしまった涼子。
ソファに座ったまま大きく足を拡げたしどけない恰好でぐったりしている涼子の全身を上から下までレンズで撮り、その全身を撮っていく。
「凄かった。カメラの前でのオナニーがこんなに興奮するなんて。病みつきになっちゃいそう」
「じゃあこれからも一杯撮ってやるよ、涼子のマンズリショー」
そう言うと、脚を広げたまま両手を広げ秋葉が抱き着くのを待つポーズを取る。そのまま抱きつくと、両手でギュッと秋葉を強く抱きしめてカメラ目線になって、
「マンズリショー いっぱい撮って。私と会えない時はそれを見ながらセンズリしてね。いっぱい興奮させてあげる」
そう聞いてチンポがビンビンになって、涼子の耳元で
「そんなの言われたら俺も我慢できなくなっちまったよ」
今度は秋葉がソファに座ってその前に背面座位の体位で涼子を背後から抱きしめて
「この体位だと涼子のオマンコに俺のチンポが嵌ってるところや、
感じて悶え狂う顔、全身が丸見えだ」
「ああっ、いやらしい恰好。いっぱい見て、淫乱女と絶倫男のセフレのセックス、いっぱい見てぇ」
自分からチンポを掴んでオマンコに導いていく。
「あああっ、入ってる。これよ。指よりこのチンポがいいの」
顔を上げてカメラに向かって叫びながら腰を上下に動かしていく。
秋葉は背後から両手を伸ばしてFカップの乳房を揉みまくり、耳朶を咬んで刺激していく。
「いいっ、オマンコもおっぱいもいいの。もっとして、もっと犯して!」
涼子と繋がったままソファに座って腰を上下に動かすと涼子の身体も上下に揺れ、巨乳が卑猥に揺れる。オマンコにずっぽりとチンポが嵌っているところや悶え狂って頭を左右に振り乱している全身をカメラが記録していく。
「たまんないかい?オマンコ」
腰を動かしながら耳元で囁くと、
「たまんない。オマンコたまんない。ああっ、狂っちゃう。オマンコ溶けちゃう」
左手で乳房を揉みながら右手を背後から股間に伸ばして指先でクリトリスを弄ると涼子の乱れ方が更に激しくなっていって、
「それいいの。チンポでオマンコ、指でクリトリスを弄られるのたまんない!」
巨根を嵌めているオマンコから嵌め潮が派手に飛び散っていく。
「漏れちゃう。ああんっ、オマンコ汁が漏れちゃうぅ、恥ずかしいけど気持ちいいの。あああっ」
そのままチンポでオマンコを、指でクリトリスを弄っていると我慢できなくなったのか
「もうダメ、死んじゃう。逝かせて。お願いオマンコ逝かせて!中に出して、涼子の中にザーメンぶちまけて止めを刺して!!」
フィニッシュに向かって激しく腰を動かして剥き出しのクリトリスを指で弄りまくって、
「ううっ、ぶちまけるぞ、涼子。カメラの前で中出ししてやる!」
「出して、中出しして! カメラの前で遠慮なく中に出してぇ、ああっ、逝く逝く、オマンコ逝くぅぅ」
涼子が逝く同じタイミングで秋葉も2度目のザーメンの中出しを決める。
「ううっ 凄い締め付けだ、涼子のオマンコ」
「ああっ、中に出てる。ああっ、また逝っちゃうぅぅぅ」
そうして連続で絶頂を迎えた涼子は全身の力が抜けて背後の秋葉に凭れる様にして失神してしまう。