OL涼子 その2-5
たっぷりとぶちまけて、そのまま抱きしめたまま余韻を楽しんでいると、軽い失神から戻ってきた涼子が秋葉の顔に自分の顔を近づけ
「凄いの。こんなセックス初めて。撮影されて中出しされて、もうたまんないの」
「病みつきになりそうかい?」
「うん。病みつきになっちゃう。貴方だけ。貴方だけなの。こんなに感じるセックス」
そう言って自ら唇を押し付けてくる。
繋がって抱き合ったままディープキスをたっぷりとして、唇を離すと唇と唇との間に唾液の糸が引いている。
そうして秋葉の目を見ながら
「泊まっていっていい?もっと犯して欲しいの。カメラにいっぱい私のいやらしい姿を撮りながら犯して?」
願ったり叶ったりの状況なので秋葉にも断る理由は無くて、
「泊まって一晩中オマンコさせてくれるかい?」
「うん、して。一晩中オマンコして。何でもする」
目の前の男がこの世の中で最高の男に見えている涼子は
秋葉の言葉に一も二も無く頷く。
ゆっくりとオマンコからチンポを抜くと、あんっと甘い声を出して秋葉の隣に仰向けに寝て身体を寄せてくる涼子。
腕枕して涼子を抱き寄せると更に身体を密着させてきて、指先で秋葉の乳首をなぞりながら、
「私の身体…好き?」
「最高だよ。スタイルもいいし、感度もいい」
「ほんと?嬉しい。私も秋葉さんのこの硬くてぶっといチンポとセックスが大好きになっちゃった」
乳首を弄っていた指が秋葉の身体をなぞりながら下半身に移動して半勃起状態のチンポをやさしく包む。
美人でスタイルも抜群に良い女。そしてスケベでセックス好き。秋葉も涼子とのセックスに満足している。
「セフレの男として合格かな?」
「うふふ。期待以上よ。私は?」
「そっちも期待以上だ」
再び唇を合わせていやらしくキスをする…
そうして一度ベッドから降りてリビングで涼子はジュースを、秋葉はビールを飲んで喉を潤す。
全裸でスタイルのいい身体を惜しげもなく晒しながらジュースを飲んでいる涼子を見ていると、秋葉の視線に気づいてテーブルにグラスを置くとソファに座り直し、ゆっくりと足を拡げて股間を晒しながら、
「どう?興奮しちゃう?」
「身体は正直だろう?」
「ほんと。またビンビンになってきてるわ。絶倫の男って素敵よ」
そうして足を拡げると秋葉を見ながら両手でFカップの乳房を自ら持ち上げていく。その姿を見て、
「涼子のオナニー、撮らせてくれよ」
「見たいの?私のオナニー」
断られるかと思うと、妖艶な目で秋葉を見て話しかけてくる。その視線を感じると奥の部屋から三脚つきのDVDを持ってきてソファに座っている涼子の前にカメラをセットして録画モードにする。
「淫乱女のマンズリを見て…って言ってから初めてくれよ。本気マンズリを撮影させてもらおうか」
「うふふ、マンズリなんて、本当にいやらしい男ね。でもその方がセフレとして私にお似合いかも…」
「セフレの間柄で気取っても仕方ないだろう?むしろ普段と違うお互いの本心を見せ合った方が淫らに楽しめないか?」
「そうね、仰る通りね。じゃあ私も乱れちゃおうかしら」
そう言うと視線を秋葉から正面のカメラに向けると再び閉じていた両足をゆっくりと開脚していきながら、
「んあっ、見て、淫乱女の本気のマンズリを見て、カメラに撮ってぇ。後で私のマンズリ見ながらチンポ扱いてセンズリして」
そう言うと大股開脚になってオマンコを曝け出し、両手でFカップの乳房を持ち上げる様に揉みしだいていく。
「見てる?私のオマンコ。ぶっといチンポが大好きなオマンコなの。いつもガチガチのぶっといチンポを生でオマンコにぶち込まれるのを想像しながらマンズリしてるの…ああっ、乳首がビンビンになっちゃう」
カメラを見つめながら両手で乳房を揉みまくり、乳首を指で摘まんで軽く捩り上げる。そうしながら舌を出して唇を舐めまわし、まるで顔の前にチンポがある様に舌を広げてべロリと舐め上げる仕草をする。
カメラに向かってマンズリをしている涼子を見てチンポがビンビンに勃起して反り返ってくる。
勃起チンポを見てはそこに顔を向けて舌で舐め上げる仕草をし、再びカメラに向かうと左手で乳房を揉みながら右手を大股開きの下半身に伸ばして指をV字にしてオマンコのビラビラを広げ、
「見てぇ、淫乱女のオマンコの中を見て。ここにぶっといチンポが入っちゃうの。チンポ欲しくていつもスケベなお汁垂らしている淫乱オマンコをじっくりと見て」
V字にした指でたっぷりとオマンコを見せつけると、今度は右手の指でクリトリスの皮を剥いて剥き出しにさせると、
「ここ。ここも性感帯なの。クリトリス。自分の指で弄ると直ぐに大きく硬くなっちゃうの。あああっ」
言いながら指の腹でクリトリスを弄ると大きな声が出る。
そのままクリトリスを指で転がしながら、
「凄いの。カメラに撮られながらするなんて初めてだけど凄く興奮しちゃう。もっと見て、私のオマンコアップで撮って」