OL涼子 その2-4
そして意を決した様に再び秋葉の逸物を咥えはじめた。
時折カメラに視線を向けてそうして羞恥まみれの顔になってフェラチオを始めた涼子を見てチンポをガチガチにさせながら、
「撮ってるよ、涼子のフェラチオ」
「ああっ、興奮してきちゃうの。撮られてると思うだけでオマンコが熱くなってきちゃう」
カメラの前でオマンコと淫語言うとそれがまた興奮を高めていき、たっぷりとフェラしてチンポから唇を抜くと、秋葉の両足を広げて舌先でキンタマの袋からアナルにまで舐めていく。
「ううっ、最高だな。涼子の舌使い」
「んっ。れろっ…いっぱい感じて。こっちの穴も感じる?」
涼子の舌先がアナルを舐めまわしていくとチンポを脈打たせながら
「感じる。最高だ。後で俺にもさせてくれよ、涼子のケツの穴舐め」
「あああんっ、舐めて、涼子のオマンコもアナルもいっぱい舐めてぇ」
そうしてたっぷりと秋葉のアナルを舐めまわすと再びチンポにしゃぶりついてくる。
その様子を見て
「俺のチンポをしゃぶったまま、俺にも涼子のオマンコ舐めさせてくれよ」
その言葉を理解するとチンポを咥えたままベッドの上で身体を動かして仰向けに寝ている秋葉の顔を跨いでいく。
目の前に濡れて光っているオマンコとヒクヒクしているアナルが見える。
「ぐっしょり濡れてるじゃないの、涼子のオマンコ」
「あんっ、そうなの。フェラチオしてたらオマンコ濡れ濡れになっちゃったの。ねぇ、いっぱい舐めて。オマンコもアナルも秋葉さんの舌で好きに舐めて」
そう言って腰を落として目の前に広げた股間が来ると、両手でグッと尻肉を広げ、舌でオマンコからアナルを舐め上げる。
思わずフェラをしているチンポから口を離して悶え声を上げる涼子。
「いいっ、オマンコもアナルもいいっ。もっとぉ、もっと舐めて!私のオマンコとアナル、好きに舐めまくってぇ」
そう言るとさっきよりも激しくチンポにしゃぶりついて卑猥な音をさせながら顔を上下に動かしていく。
フェラの快感で時折腰を浮かせながら、舌が広がったオマンコのビラビラの内側を舐め、ケツの穴を舌先を硬く尖らせてツンツンと突いて刺激していく。
「んっ、凄い、凄いの。もうオマンコがトロトロよ。ねぇ、我慢できなくなっちゃった。
頂戴、このぶっといおチンポを涼子のオマンコに頂戴」
そう言うと我慢できなくなった涼子はチンポから口を抜き、跨いでいた両足も秋葉の顔からずらせると女性上位の体位になってチンポを掴んで秋葉を見ながら
「いいでしょ?ねぇ。オマンコに頂戴。もう我慢できない」
いうだけ言うと秋葉の言葉が出る前に自らチンポの先をオマンコに当てて腰をゆっくりと落としていく。
「あああっ、欲しかったの、このチンポ、ずっと欲しかったのぉ」
そうして自ら腰を上下に動かし始める。
「生チンポが涼子のオマンコにずっぽりと嵌ってるのをカメラで撮ってるぞ」
そう言って両手を伸ばして揺れる乳房を下から持ち上げる様に揉みしだいていくと高い声を上げながら、
「ああっ、恥ずかしいの。でも興奮しちゃう。もっと撮って、オマンコに生でチンポを咥えこんで悦んでるところをもっといっぱい撮ってぇ。ああっ、オッパイも感じる。好きに揉んで、貴方専用のおっぱいだから好きに揉みまくってぇ」
そう言うと自らがに股になって激しく自分の下半身を上下に動かしていく。腰を落とした時は巨根がオマンコの奥の子宮口まで突き上げ、腰を浮かせると巨大なチンポのカリがオマンコの襞を擦って刺激する。
腰を動かす度に2度大きな刺激を与えられて我慢が出来なくなってきたのか両手を秋葉の胸に置いてFカップの巨乳を揺らせながら秋葉の目を見て腰を激しく動かして。
「ねぇ、逝きそうなの。オマンコ逝ってもいい?今日は大丈夫な日だから中に出して。秋葉さんのドロドロのザーメン、涼子のオマンコに好きなだけ出して!」
中出ししてと聞いて一気に射精感が突きあがってきた秋葉は涼子の腰の動きに合わせて自分も腰を上下に動かして、
「中にぶちまけるぞ」
「あああっ、出して、オマンコに好きなだけ出して! ああっ、逝くっ、オマンコ逝っちゃうぅぅ」
腰を秋葉の上にストンと落としてその快感で仰け反って絶頂に逝った同じタイミングで深く繋がったままオマンコの奥で大量のザーメンを中出しする!
「いいいっ、出てるぅぅ。また逝くぅぅ」
中出しを子宮で感じて今までで一番深く逝った涼子、耐えきれなくなった身体を秋葉の上に倒れこませて身体を密着させたまま身体全体が痙攣している。