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セフレの作り方
【熟女/人妻 官能小説】

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OL涼子 その2-3

 白のいやらしい下着姿になった涼子。その全身はこの前ラブホテルでも見ているが胸は大きく膨らんでいて、腰の括れから下半身の曲線も見事だ…軽くウェーブが掛かっている肩下までの髪をはらりとさせながら妖艶な目でこちらを見つめてくる涼子の肢体を見てズボンの中で巨根がビンビンに勃起する。
 
「脱いだらもっと感じてね」
 
 そう言うとそこからは自分で脱いでいく涼子。
 
 ブラを思わせぶりに外して乳房を見せつけると、
 
「92のFカップなの」
 
 そのまま両手を脇腹から腰に撫でおろして
 
「ウエストは60センチ」
 
 更に両手はTバックが食い込んでいるケツを撫でまわしてからゆっくりとTバックを脱いで全裸になる。黒々とした股間を晒しながら、
 
「ヒップは90センチ どう?この男好きする身体。
見られるのが好きなの。後でいっぱい鑑賞してね」
 
 そう言って浴室に消えていった。
 
 バスタオルを置くと秋葉はスーツを脱いでトランクス1枚になってリビングで煙草をふかせながら
 
(鑑賞してね…か。嵌め撮りしたいって言ったらどんな顔するかな、ククク)
 
 暫くすると浴室の扉が開く音がし、身体にバスタオルを巻いた姿の涼子がリビングに戻ってきた。
 
 「お願いがあるの。貴方はそのままで私を抱いて。男の人の体臭が好きなの」
 
 言われて断る理由もないので股間を盛り上がらせたトランクスのまま涼子と一緒に寝室に入る。
 
 セミダブルベッドにしておいてよかったと思いながら隣の涼子を見るとこちらをじっと見つめながらゆっくりとバスタオルを脱いで全裸になる。
 
 その手を掴んでベッドに倒れこむと全裸で秋葉の上に覆いかぶさって秋葉の目を見ながら
 
「この前出来なかったの。今日はしゃぶらせて。汗臭い男の人のチンポをしゃぶりたいの、いいでしょ?」
 
 言って恥ずかしかったのかそのまま唇を押し付けてくる。下から抱きしめて舌を絡め、唾液を交換しながら秋葉の両手は全裸の涼子の背中やくびれた腰、尻肉を手の平で撫でまわしていくその度にキスをしながら身体を震わせる涼子。
 
 唇を離すと、潤んだ目で秋葉を見てそれから自分の身体を秋葉の下半身に移動させると両手でゆっくりとトランクスを脱がせていく。
 
 トランクスがおろされると赤黒くてカリのデカい、ビンビンに勃起した秋葉の巨根とキンタマが涼子の目の前に…
 
「ああっ、凄いわ、このおチンポ」
 
 足首からトランクスを脱がせ2人全裸になるとそのままチンポに頬ずりしてくる。
 
「たまんない。スケベな男のチンポの匂い、こうやって嗅ぐだけでオマンコが濡れちゃう」
 
 秋葉は仰向けに寝たまま足を大きく広げると、その間に身体を入れ、勃起巨根に頬ずりしながら潤んだ目で秋葉を見てくる。そうしてたっぷりと匂いを嗅ぎおわると
 
 舌先で根元から亀頭にねっとり舌を這わせ始める
 
「ううっ」
 
 快感でチンポがビクンとして思わず声が出ると、
 
「いっぱい感じて」
 
 そう言って再び裏筋を舐め上げていく涼子。舌がチンポを舐め上げながら指先でキンタマ袋を軽く揉んで刺激されると益々チンポがガチガチになっていく。
 
「このチンポ。ずっと舐めていたくなちゃう。硬さも大きさも堪んないの」
 
 暫くハーモニカを吹く様にチンポの竿に舌を這わせていてそれから徐に片手で握ると上から亀頭を咥えこんだ。
 
 思わず腰を浮かせる秋葉。そうして顔を浮かせて股間を見るとこちらを見ながらフェラチオを始めた涼子。
 
 左手はチンポを握ってゆっくりと扱き、右手はキンタマ袋を指先でやさしく包み込んで揉みながら顔を上下に動かしていく。
 
「たまんないな。涼子のフェラチオ」
 
 そう言うとチンポを咥えながらにっこりを微笑み、一旦チンポを口から離すと、
 
「見られながらフェラチオするの好きなの。男の人の悶える顔を見るのも好きだし、自分の恥ずかしいところを見られるのはもっと好き」
 
 露出願望もあるかと思い…ダメ元で涼子のフェラチオを見ながら
 
「見られるのが好きなのか?俺は見るのが大好きなんだよ。良かったら涼子のフェラチオ、カメラに撮ってやろうか?どうだい?撮られながらのフェラは?興奮するんじゃないの?」
 
 カメラに撮ると聞いて思わずフェラする顔を止める涼子。
 
 嵌め撮りなんてしたことは当然なかった。自分の事は出来るだけ知られたくない様にしてきたが、この目の前の男は素性も知ってるし、今までの話しの中で人を貶めることも無いだろう…と半分以上自分で思い込んで、チンポから口を離すと、
 
「…撮って…」
 
 そう言われると、一旦ベッドから降りて部屋の奥から三脚とDVDカメラを取り出してベッドの横にセットして録画モードにする。録画中の赤いランプが点灯するのを見てから再びベッドに仰向けになる。
 
 撮って…というと、奥から撮影道具を取り出して手際よく準備する秋葉を見ている涼子。赤いランプがついてカメラのレンズが自分に向けられているのを確認すると言いようのない興奮が下腹部から全身に広がっていく。
 


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