投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

高校狂師
【学園物 官能小説】

高校狂師の最初へ 高校狂師 87 高校狂師 89 高校狂師の最後へ

宮本先生も奴隷に-2

「薬」と「性技」の相乗効果で経験に乏しい宮本はあっという間に性的な快感の虜になっている。自ら性器への愛撫を求めるその姿は周囲に仕込んだカメラでバッチリ捉えられている事も知らずに・・・たとえ撮影されている事に気づいても、もはや止まることができないほどに欲情してしまっているだろう。

水着の肩ひもをずらして上半身を露わにDカップの形の良い乳房が露わに。乳輪、乳首共に茶褐色で大き目だ。ツンと上向きの乳首はすでにピンピンに張った状態。少しの刺激でも身体全体が反応するほどに敏感になっている。

再び、高野の両手はオッパイへ。カップ全体を包み込むようにモミモミ。いかにも体育会系といった張りのあるオッパイだ。小さなプツプツがある乳輪。プツプツすら感じるポイントの様で指先で乳輪とプツプツをなぞると「アンアン」始まる。

そして乳首・・・デコピンのように軽く弾くと心地良い快感らしく悶えながらおねだり。さらに生乳首をつまむと膝をガクガクとさせて倒れそうになるくらいに感じまくっている。

「宮本先生、身体中が性感帯にみたいに感じまくってますね」
「・・・良いの、本当に気持ち良いの!高野君にされるとなんでこんなに感じるのっ?」
「そんなに良いのか?俺の・・・」
「うんっ!今までこんなのって・・・こんなの無かった!」
「結構してるの?エッチ・・・」
「ううん・・・こういう事は6年ぶりかな・・・前カレと別れて以来だから」
「今まで何人くらいの男と経験あるの?」
「・・・昨日も言ったけど1人だけ」

「本当だったんだ。長かったの?」
「うん・・・7年くらい」
「何で別れたの?」
「好きな人が出来たからってメールが来て、それっきり・・・」
「一人エッチも無し?」
「わたしオナニーはしたことない・・・」

「じゃあこういう快感は本当に久しぶりなんだ」
「久しぶりっていうよりこんなに気持ち良いの初めて・・・」
「前カレはエッチは上手くなかったのかな?」
「・・・わかんないけど・・・」

手を休めていた高野の指先が再び両乳首をつまみ上げる。
「アアンッ!イイッ!なんでっ、前カレと同じような事してるのに何でこんなに違うのっ!イイッ!イイッ!」
「そろそろ・・・コッチも弄ろうか?」

下半身はまだ水着を着ている状態だ。右手を股間にあてがう。
「うんっ!してっ!弄って?」

指先を前後に動かすとすでに滴り落ちんばかりに股布には愛液が滲んでいる。水着生地と愛液のヌルヌル感が相まって良い触り心地だ。胸の下で止まっている水着を背後からズリズリと引き下ろして脱がせる。

股布の内側は透明な粘液がたっぷりと付着している。
「こんなに濡らしちゃって、厭らしい・・・」
「見ないでっ!恥ずかしいよっ!」
「それより先生の身体・・・スッゴイ良い身体ですね!陰毛は処理してるんですね」
「だって、水着からはみ出たら恥ずかしいでしょ?」

恥丘の下部にこじんまりとした茂み。周囲は綺麗に処理されている。

「僕も脱いじゃいますね?」
高野はそう言って水着を脱ぎ捨てて勃起させる・・・

目の前にそそり立ったイチモツを見て
「大きい・・・前カレと全然違う・・・」
「そんなに違いますか?」
「うん・・・亀頭の大きさも陰茎の長さも全然・・・別ものみたい」
「コレ欲しい?」
「・・・うん・・・」
「宮本先生の中、コレでいっぱいかき回してあげますよ」
「頂戴っ!高野君のコレ・・・入れてっ!」

「そんなに欲しいのか?」
「うん・・・」

「じゃあ・・・あのカメラに向かって俺のが欲しいって言ってみろ」
「えっ?カ、カメラ?」
「そう、そこに置いてあるだろう?ビデオカメラが」
「ま、まさか・・・撮ってたのっ?」
「ええ、先生が悶えている姿やオッパイを弄って欲しいって欲しがってる姿をね」
「ひ、酷い・・・なんでそんな事っ」
「僕が一人の時に楽しむためですよ・・・寂しい時にね誰かに見せたりするわけじゃあないから」
「それにしたって・・・昨日だって・・・」

「こういう事して欲しいんだろう?」
後ろから羽交い絞めにして片手でマンコを弄りまわす。
「アンッ、ダメッ!撮っちゃイヤッ、嫌よっ!」
抵抗の素振りを見せるも本気では無いのかその力は弱い。

陰核を指先でコロコロ・・・
「アウッ!イイッ!」
大きな声で悶えた瞬間に愛撫を止める。

「もっとして欲しいんだろう?」
「止めないでっ!変な所で弄るの止めないでっ、もっとして!」
「ほうらじゃあカメラに向かっておねだりしてごらん?」
「恥ずかしいよぉ・・・」
「じゃあもう終わりにするか?」
「そんなのっ・・・ダメッ!今、止められたら変になっちゃうよっ!」
「じゃあ、できるな?」

高野は隠してあったカメラを手に取って宮本の裸を撮影し始める。快感欲しさに、もはや抵抗の素振りすらせずに、物欲しそうな顔でカメラに向かって・・・
「ねぇ、頂戴!高野君、気持ち良くしてっ?私の事メチャクチャにしてっ」
「どこをメチャクチャにして欲しいんだ?」
「ココッ!」
そう言って股間を指差す。
「ナニでメチャクチャにして欲しい?」
「コレッ、コレでいっぱいしてっ!」
そそり立つチンコを握りしめる。
「じゃあまずはペロペロしてくれ」

カメラ片手に立つ高野の目の前にしゃがんで大きくて長いソレを口一杯に頬張って高野を見上げる。その姿を撮っているのに恥ずかしがるどころかカメラ目線になっている。

しばらくその姿を撮り、いよいよ挿入だ。もちろんその様子も思いきり恥ずかしい姿で撮る。
「そろそろコレ入れるか?」
「うんっ!入れてっ!」
「タダじゃあ入れてやらないぞ?言われた通りにするんだぞ?」
「うん!」
チンコ欲しさに言われるがままの宮本。この辺は「性技」より「薬物」の効果だろう。


高校狂師の最初へ 高校狂師 87 高校狂師 89 高校狂師の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前