投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

白百合散る
【熟女/人妻 官能小説】

白百合散るの最初へ 白百合散る 29 白百合散る 31 白百合散るの最後へ

水揚げ-5

「あっ、はっ、いっ、んっ、んっ、あうっ、んっ、んんっ」
「んんっ、んっ、あっ、あっ、んっ、あんっ」
「こんなお嬢様、面倒見きれるのかい?そりゃあ、あんたはあたしたちをあの置屋から出してくれんたんだからお金持ちなんだろうけど」
「いや、俺は金持ちなんかじゃないっ、金もそれでほとんど使い果たした」
「んっ、うっ、んっ、あっ、んっ、んんっ、あうっ」
「使い果たしたって?そこまでして?何のためにあたしたちを?」
「・・・・・」
「この女を手にするためだってのかい?あはははっ、まさかっ、あははっ」
陰核をこする指に力が入る。
「はあんっ、んんっ、あっ、やっ、あっ、いやっ、あんっ」
答えない山本の態度を見て、何ともいえない感情が湧いてきた成美はその怒りにも似た感情を指にこめた。
「やんっ、ああんっ、うっ、んっ、んっ、あっ、やっ、んんっ、あっ」
「それだけってこともなさそうだけど、この女に入れ込んでるのは間違いないねぇ。うれしいかい?奥さま?」
後方から菊門を指で触れながら、陰核への責めを強める。
「ひっ、あっ、そっ、そんなとこっ、ああっ、やっ、あっ、あんっ」
「ほらほらっ、口がおろそかになってるよっ」
「あうっ、んっ、んっ、んぐっ、んっ、あっ、んんっ」
「山本さんはお金持ちじゃないってさぁ、あんたが稼がなくっちゃいけないこともあるからねぇ、ちゃんと教えといてやるよっ、うふふふっ」
「ううんっ、んっ、ああっ、んっ、んっ、あうっ、やっ、あっ、あんっ」
股間を責めていた手を離し、百合子に指南しはじめる。
「いいかいっ、咥えはじめは顔を右に傾けるんだっ、そして左に傾けながらなるべく奥まで咥えなっ」
「はっ、はいっ、んんーっ、ううっ、んっ、んっ」
「違うっ、もう一回っ」
「んんっ、んーっ、んっ、んっ」
「違うっ、違うっ、もう一回っ」
「んあっ、あっ、んっ、んんっ」
「違うって、どきなっ、あたしが見せてやるからっ」
「えっ、いっ、いやっ、ちゃんとっ、ちゃんとやりますからっ、んっ、んんっ、んっ、んんっ」
「なにさっ、あたしにしゃぶらせたくないってこと?まぁどいつもこいつもっ」
「んんっ、んっ、うっ、んんっ、んっ」
顔を赤らめながら成美のいわれたように必死にしゃぶる百合子。
「いいのかい?山本さんっ、こんなんじゃ時間かかるよっ?」
「あぁ、時間はかかってもいい。頼むよ」
「ちっ、しょうがないなぁ、違うったら、こうだよっ」
成美は百合子の後ろから頭をつかんで左右に振りながら教える。
「あっ、はっ、んっ、いっ、んっ、んんっ、んっ、んんっ」
百合子の一生懸命に自身を咥える姿で、山本はもういつイってもおかしくなかったが、耐えることにした。百合子は成美に罵倒されながらも、一心不乱に山本の怒張をしゃぶり続けた。


白百合散るの最初へ 白百合散る 29 白百合散る 31 白百合散るの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前