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白百合散る
【熟女/人妻 官能小説】

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水揚げ-6

「うっ、んんっ、んっ、チュパッ、んぐっ、んっ、チュッ、あっ」
「んっ、んっ、んっ、チュッ、うっ、んんっ」
「ようやくましになってきたねぇ、どう?山本さん」
「あぁ、気持ちいいよ、もう出そうだ」
「んぐっ、チュッ、チュパッ、んっ、んっ」
「さぁ、ここからが正念場だよっ、少し早くしてっ」
「はっ、いっ、んっ、んっ、んっ、んっ」
「そのまま、そのままっ、一定のリズムでっ」
「んっ、んっ、んっ、チュッ、んっ」
「おぉっ、もうっ、イキそうだっ」
「んんっ、んっ、チュッ、んっ、チュッ、んっ、んっ」
「いいかいっ、先走り液が出るけど、そこで緩めちゃダメよっ、そのあとも一定のリズムでっ」
「んんっ、んふっ、んっ、チュッ、んんっ、んんっ、んっ」
「おっ、イクっ、イクぞっ」
「んん〜っ、んっ、んっ、んんっ、んっ」
「まだよっ、まだまだっ、急に小さくなるからそれまでは続けるのっ」
「お〜っ、おっ、おっ」
痙攣させながら、百合子の口内に大量の白濁液を放出した。
「んふっ、んんっ、んっ、チュッ、んふっ、んふっ、んっ」
「ドクドクと出てるでしょう?小さくなったらゆっくりと吸い取るのよっ」
「んんっ、んぐっ、んっ、んぐっ、ぐっ、んっ、はっ」
「まだよっ、最後の一滴まで吸い取って」
「はっ、んっ、いっ、あっ、んんっ、チュッ、んっ、ズズッ、あっ、んんっ」
「あとは根元から先にかけて、舌でお掃除するのっ」
「はっ、いっ、チュルッ、ズッ、んっ、チュッ、ん〜っ」
「どこかぎこちないけど、まずは合格ね。何度も繰り返し覚えるのよっ、相手の反応もよく見るのよっ」
「チュッ、んっ、はいっ、んっ、チュパッ、んっ」
「幸いあんたは一本しか知らなくていいようだから、しっかりやるのよっ」
「はいっ、んっ、んんっ、チュッ、チュパッ、んっ、あっ」
「山本さんっ、どうだったっ?」
「あぁ、気持ちよかったよ、さすがだな」
「んっ、チュッ、チュッ、あっ、チュッ、んんっ」
百合子はまだ丁寧に舐め続けている。
「ふんっ、あたしのほうがもっといいよっ、試すかいっ?」
「いやっ・・・・・」
「なにさっ、ふんっ、あれっ、おやおや、またおっきくなってきたねぇ、うふふっ」
「チュッ、チュッ、チュパッ、んんっ、んっ、んっ」
「奥さま?、このままもう一度イカせるんだよっ、いいかいっ」
「チュッ、あっ、はいっ、んっ、チュッ、んんっ」
成美は百合子の後ろから秘所に手を入れ、陰核を弄びはじめた。
「あっ、やっ、んっ、んっ、チュッ、んんっ、はぁっ」
「うふふっ、仲のよいお二人にプレゼントするわっ、同時にイカせてあげるっ、うふふふっ」
「あふっ、んっ、ああっ、あんっ、んっ、、やっ、あっ」
「ほらほらっ、ちゃんとおしゃぶりしないとっ、うふふっ」
百合子の熱い吐息がかかり、情感が増した山本は片手で髪の毛を掴み、もう片方で百合子のチェリーをつまむ。
「はうっ、あっ、んふっ、チュッ、ああっ、あうっ、うっ、んっ」
成美の巧みな愛撫で、腰を動かさざるをえない。その結果、口のストロークにも微妙な変化がでる。
「おぉ、奥さまっ、いいよっ、いいですよっ」
「んっ、あっ、んんっ、チュッ、クチュッ、んっ、あっ、んんっ」
「うふふっ、ビショビショじゃないっ、淫乱奥さまっ?」
「や〜んっ、あんっ、あっ、んんっ、あうっ、あっ、んっ」
山本が絶頂に近づくと、成美は責めを緩める。その間は奉仕に集中するのだが、またすぐに責めが再開される。
「ああっ、んっ、あっ、んんっ、チュッ、んっ、あっ」
「んっ、んんっ、あっ、クチュッ、クチュッ、んっ、あっ」
「いいわよ〜っ、奥さまっ、そのままっ、そのままっ」
「はぁんっ、あんっ、うっ、あっ、んっ、んっ、んんっ」
「おぉ、もっ、もう、イキそうだっ」
ストロークを早め、一定にし爆発を待つ。
「んっ、んっ、チュッ、クチュッ、んっ、んんっ、チュッ」
成美も二人を観察しながら百合子への責めを激しくしだした。
「あんっ、んっ、んっ、クチュッ、んっ、ああっ、チュッ、んっ」
「おおっ、おっ、んーっ」
「んんっ、くっ、くっ、んくっ、んくーっ」
ドクドクと口に放出されると同時に百合子も絶頂を迎えた。体は痙攣し、歯をくいしばりたいのをこらえ、咥え続ける。
「んふっ、ふっ、んっ、はっ、んっ、はっ」
最後まで搾りだした山本はゆっくりと引き抜く。
「あっ、はんっ、あんっ、はっ、はっ、あっ」

余韻が残っている百合子は、山本のものを飲みこみながら、のけぞるように再び小さく痙攣した。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ」
「奥さまっ、とてもよかったですよ」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はいっ」
山本が悦んだことの充足感と、自身の絶頂感とでなんともいえない気持ちになっていた。
「うふふっ、よかったわねっ、お二人さんっ、でもねぇ、これで終わりじゃないのよっ、奥さまっ?」
現実に引き戻された百合子は恐々と成美を見た。
「次は床入りよっ、奥さまにも床上手になっていただかないとねっ、うふふっ」


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