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未完の恋4
【同性愛♀ 官能小説】

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未完の恋-20-1

未完の恋-20

委員長の裏返しの直腸終端部は、飛び出して、とうとう筒状になってしまった。
短い尻尾のように、お尻からピョロって飛び出してる。

「カワイイね」

口に含んで、頭を前後させてシゴく。
フェラチオみたいに。
男の人の性器を口でするなんて絶対やだけど、委員長の排泄器官なら喜んでフェラりたい。

「アワワ、井戸さん上手、それすごくいいよ。堪らないよ」

委員長が、私の顔にウンチ座りして、脱肛を口に入れてくる。

口の中に垂れ下がる排泄器官を、舌でくるくる回す。
根元の肛門管から歯状線が、一番便意を感じる所だから、
舌の裏のデコボコをだ液で滑らせて、下った感じにさせる。
先っぽを、ツバを溜めた唇にヌルヌル滑らせる。

「あー」

委員長は目を閉じて、快感を味わってる。
ヨダレを私の顔に垂らしてるのに気付かない。
舌が出ちゃって超カワイイの。
下の口からもヨダレが私の顔に垂れてくる。
委員長はこれ好きだから、もっとフェラチオ動画で勉強しよう。

やだ!なんで!?陰茎が口の中で膨らんでいく!
委員長勃起してる!
フェラで感じているのか、上になった事で充血したせいなのか、肉茎が長くなっていく。

いけるかもしれない。
私の膣は、先程の委員長との性行為で、十分に広がっている。
所詮前戯に過ぎなかったわけだ。
これからする行為に比すれば児戯に等しい。

「委員長、私に挿れて」

委員長に向かって股を広げる。
陰唇を指先で広げて誘う。

「ここに挿れてください。委員長と一つになりたいよ」
「私も井戸さんと繋がりたい」

ーーーーーーーーー

委員長が私に乗っかる。
委員長の交尾器を私の性器に導く。
やや変則的だが、紛う事なく正常位だ。

ルんっ

「あっ…?入っちゃった…?」

呆気なく入ってしまった。

ギシ!ギシ!ギシ!

腰を動かして、
私のトロトロの蜜壺で、委員長の脱肛した直腸をしごく!
委員長の美乳が揺れる!

「気持ちいい!委員長の脱肛、とても気持ちいいよ!」
「あっ!?あっ!?降りてきちゃう!?
膣でテュルンテュルンしごかれたら、イッちゃう!絶対出ちゃうやつだから!」

委員長の腰を、蟹挟みして離さない!

「私の中に出して!構わないからちょうだい!」
「ええっ!?うんっ!うんっ!」

委員長は両手でシーツを握り締めて息む!

「出るー、出ちゃうー。降りてきちゃうー」
「あ、あ…。
私のお腹の中で、委員長が膨らんでいくよ…。太く固くなっていくよ…」

お腹の中で感じる。
ウンチが、委員長の脱肛を押し広げてるのを。
私を押し広げてくるのを。

チャッ!チャッ!チャプッ!ジュプッ!

委員長が、怒張を、腰を使って私の性器に出し入れする!
私の濡れ切った秘部に打ち込む!
これが本物のセックスだ!

「井戸さん気持ちいいの!?私のウンチは大好きなの!?」
「気持ちいい!委員長のウンチ大好き!腰がトロけそう!」
「井戸さんの中も具合がいいの!テュルテュルで、便意がずうっと続くの!」
「あっ…?す、すごい…。委員長が出してくれてるのが分かる…。
私、大好きな人に身体の中に出されてる…。どうしよう、すごい嬉しい…」

ムリ ムリムリ

シーツを掴んで身悶えする。
好きな人にナマで中出しされた!
膣内射糞された!

「あっ!あーーーっ!!」

二人で同時に達する。
私の膣と、迎え入れた委員長の交尾器が、
身体の中で、何度も何度もビグンビグンっていってる。

ーーーーーーーーー

息の整わない二人。
私の上で、委員長が、ダルそうに上体を起こす。
湿った瞳に私だけが映っている。
肩で息をする委員長の美乳から、汗が滴る。

「ぃい」

喉が貼り付いて、変な声が出る。

「クスッ」

委員長が唾液を飲ませてくれる。

「委員長のことを絶対離さない。私の中に出してくれてありがとう」
「井戸さん、愛してるの…。あなたのことを、心から」

私たちは繋がったまま抱き合って、お互いの気持ちを確かめ合う。
女神の糞袋最高!


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