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高校狂師
【学園物 官能小説】

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水曜日C(欲情しまくる三門)-1

水曜日・・・

部員での「ドール」第一号候補は福本いずみに決定。奴隷の片岡にも伝えて小さな一歩を踏み出した。

あとは1年1組の生徒から一人。これは少し前から決めていた。高校生活が始まり数週間が経過。ある程度クラスの生徒たちの性格なども掴めてきている中で数人に絞り込んでいた中で「青野さやか」に決定する。

青野さやか・・・副担任である1年1組の生徒。身長は145センチ程と小柄で黒髪のショートカット。抜けるような色白で太っているわけでは無いがぽっちゃり体型。特筆すべきはおっぱい。大きいのは分かっていたが、健康診断の記録をこっそり盗み見てバストトップ100センチと小柄な体に不釣り合いなほどの爆乳の持ち主なのだ。

女子学園だけあって健康診断ではバストはトップとアンダーを計測。身体に合ったブラジャーを着けるようにとの配慮らしい。ちなみに青野の推奨カップはHと記されている。高野にとっても嬉しい配慮だ。

内気な性格で、クラスでもそういう内気そうな生徒たちと一緒にいる事が多く、口数も少ない。肉体的にも性格的にも「ドール」にするにはもってこいの生徒だった。他にも美味しそうなドール候補はいるのだが受け持ちクラスの生徒第一号は妥協せずに一番美味しそうな青野で攻めることにする。

水泳の授業、体育の授業どちらも担当しているので水着姿での爆乳っぷりや走っているときの爆乳の揺れ具合はたっぷりと視姦していた。いずれ水着姿の青野をたっぷりと凌辱してやることを夢想しながら授業をしていたりもした。

まずは三門をGW休み中に奴隷に貶めて、高野自身の性癖を暴露。捨てられたくなければ生徒たちを貶める行為を行い、欲望を満たす手伝いをするよう強要。GW中にSEX漬けにできれば難なく堕ちるはずだ。その後は担任、副担任の立場を利用して、三門は同じ女性として青野の痴態を盗撮できさえすれば「ドール」へ堕としきる自信が高野にはあった。

その為にも三門には、SEX依存に陥ってもらわねばならない。

朝のホームルーム・・・
昨日、一昨日同様に指先に薬物を擦り込んで教室へ。
「おはようございます!由美子先生!」
「・・・おはよう・・・」

浮かない顔、テンションも低い三門。
「どうしたんですか?元気無さそうですよ?」
「・・・高野君のせいよ・・・」
「えっ?ぼ、僕のせいですか?」
「昨日も一昨日も・・・朝から変な所、触るから。一日中変な所がムズムズしちゃってしょうがないの・・・」
「僕のせいで・・・すいません・・・」
しおらしく、申し訳なさそうに言う高野に対し・・・

「う、ううん・・・わたしこそゴメンね嘘よ。高野君のせいだなんて。わたしが勝手にはしたない事考えちゃってるだけ。高野君はわたしに親しみを込めて軽くボディタッチしてくれてるだけなのに。朝からいやらしい事、妄想しちゃってムズムズさせて一日中悶々としてるなんて変態よね・・・私って」

「そんな事ないよ。由美子・・・」
抱き寄せてキスしながら両手でスカートを捲り上げて、下着に指を滑り込ませる。こういう状況なのに三門の下着内はグチュグチュ・・・とりあえず薬物を擦り込む。高野に抱きついている三門の身体がビクビク反応している。

「アンッ!・・・高野君と少し触れあうだけでもうダメなの・・・身体中が変な感覚でアソコも火照って・・・分かるでしょ?どうなってるか?わたしのアソコ・・・」
「うん・・・すっごくヌルヌルになってる」
「この間まではそんな事無かったのに・・・日曜日の高野君とのエッチがすっごく良かったからかな・・・身体が高野君を欲しがってる・・・」

「そんなに良かったですか?僕・・・」
「うん・・・」

「じゃあ・・・お昼休み・・・」
「いいの?」
「・・・体育館のあそこで待ってます」
「うん!」

生徒がパラパラ登校し始めたので離れる。そして昼休み・・・

高野は意図的に遅めに部屋に入る。すでに三門は待っていた・・・明らかに欲情しきっている顔だ。

「た、高野君っ・・・お昼まだかもしれないけどっ・・・頂戴ッ・・・コレッ頂戴ッ!」
陰茎をトレパンの上から握りしめる。ムクムクと勃起させると・・・前にしゃがみ込んでトレパンを下ろし、パンツを下ろし、高野の下半身を露わにさせる。きっちり完全勃起状態になっている陰茎に両手を添え、高野を見つめる・・・その顔は欲情しきったメスそのもの。日曜日の逢瀬の時の表情とも明らかに違い、薬物の効果をまざまざと見せつけられる。

「舐めていい?高野君のコレなめていい?」
「うん・・・でも、あの、昨日テレビ見ていて寝落ちして今日寝坊しちゃったんでお風呂に入ってないんです。一昨日の夜入ったきり・・・」
「もう!しょうがないわね。女子高なんだから清潔感が無いと生徒に嫌われちゃうよ?」
「由美子先生にも・・・ですよね?」
「ううん・・・私は大丈夫よ。だって高野君の体臭・・・好きだから。好きな人の生活臭だから」
「おちんちんも臭いかも・・・」

陰茎に鼻をあてた後にペロペロ・・・
「そんな事無いよ。高野君のコレ美味しい・・・あっ!高野君がわたしのパンティ、美味しいって言ってくれる気持ちと同じだよ、きっと!」

亀頭に唇をあてて吸いついたり、舐めまわす・・・
「頂戴・・・お願い・・・」

「何が欲しいんだ?」

「おちんちん!高野君の大きなおちんちん頂戴ッ!」


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