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高校狂師
【学園物 官能小説】

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水曜日C(欲情しまくる三門)-2

「高野君の大きなおちんちん頂戴っ!」

勃起したソレを握りしめながらねだる三門。すでにチンコをもらえるなら何でもする状態に成長しているのか・・・

「由美子先生・・・なんか変ですよ?そんなに頂戴、頂戴って・・・」
「そうよね?そうだよね?でも、でもどうしても我慢できないの。コレが欲しくて欲しくてどうしようもないのっ!」

もう一押しする・・・

「だったら裸になって股を開けよ!コレが欲しいんだろう?」
「うん!」
「うん、じゃないハイだろう?」

少し驚いた表情を見せる三門だったが・・・
「コレが欲しいんだろう?」
「ハイ・・・高野先生、おちんちん下さい!」
言いながら着ている服を脱ぎ、全裸に。

「どういう体位で欲しいんだ?欲しい体位の格好をしてみろ」
机に手をついてお尻を突き出す・・・

「後ろからがいいのか?由美子?」
「う、後ろから突いて、いっぱい突いて下さい!」
マンコに残っているかもしれない薬物をチンコから吸収してしまう訳にはいかないのでコンドームを着用する。
「由美子、ここで精子まき散らす訳にはいかないからゴムするぞ」
「はい・・・」

キングサイズのコンドームを着用する。
「ゴム着けたぞ!」
「入れてください!高野先生のおちんちん・・・入れて下さい!」

尻を突き出し懇願する三門の性器に勃起したソレをあてがって一気に挿入。根元まで突き刺す。そこで一旦動きを止める・・・

「由美子・・・入ったぞ。欲しかったんだろう?」
「ンンッ・・・入ってます。高野君のオチンチンがわたしのアソコの一番奥まで入ってきてます。良いです!気持ち良いですっ!硬いのが、硬いのが・・・・」

豊かなバストをモミモミしながらゆっくりと腰を大きく振り出す。高野の長い、長い陰茎が小ぶりなマンコの中を行ったり来たり。カリ首が膣壁をえぐりながら行ったり来たりを繰り返す。薬物でソコの感度が抜群になっている三門にとって経験した事の無い快感が脳裏深くに刻まれ、高野とのSEXから逃れられなくなった瞬間でもあった。

「イイッ、イイッ、すっごく気持ち良いっ!イッちゃう、もうイッちゃいそうっ、イク、イク、イクゥゥゥ・・・」

5分ほど突いて一回目の絶頂を迎えた三門・・・机に手を突き、尻を突き出したままでハァハァ言いながら一息ついている。だが薬物の効果は一回程度の絶頂では満たされない、むしろさっきの快感をもっと・・・と言う方向に向かわせる。

「高野先生っ、すっごく良かった!また先にイッちゃってゴメンね・・・」
「由美子先生が満足なら・・・でもホントに満足しました?」
「あの、もう一回・・・したいな・・・ダメ?」

「じゃあ、ちゃんと僕にお願いして」
「高野先生、もう一度・・・もう一度オチンチンください!」

「じゃあ、放課後にもう一度入れてやる。我慢できるな?」
「嫌っ!今すぐ、今すぐに頂戴?もう一度だけ今すぐにっ!じゃないと、変になりそうっ!」

「あっ、反抗するのか?もうシテやらないぞ?」
「ご、ごめんなさい・・・わたしったらどうしたんだろう・・・でも高野君のが今すぐに欲しいのは正直な気持ちなの」
「由美子・・・わがまま言う子は嫌いだよ?」

「・・・どうしたの?高野君、別人みたい・・・」
「今の僕が本当の僕なんですよ、由美子先生・・・実はドSなんです・・・」
「・・・そ、そうなんだ。すっごく優しいのに」
「優しいですよ、温厚だし僕は。でも女性に対してはドSなんです。言われた通りに、命令通りに動いてもらうとゾクゾクするんです」

「・・・でも私、Mっ気があるのは自覚してるから、案外嬉しいかも。高野君に命令口調で言われて、怖いとかって思わなかったし嫌な感じもしなかったから・・・むしろ心地良かったかも・・・」
「由美子・・・お前の前では自分の本性曝け出すからな・・・いいだろう?」
「うん!うれしい・・・」

「いい子だ・・・じゃあもう一回だけしてやる・・・横になるから上に乗れ」
「はい・・・」

高野は床に仰向けに。三門は四つん這いで覆いかぶさる。高野の唇に吸い付き、舌を絡めあう。身長差があるので三門のマンコは高野のおへその辺りだ。三門の唇は徐々に高野の首筋の方へ下がっていき、大きく開いている股間を高野の股間に合わせて行く。

フル勃起状態のチンコに陰部を擦り付け始める。ヌルヌルのソコとゴムを着けた亀頭をクチュクチュと馴染ませて咥えこむ・・・三門は高野にしがみつくようにしながら腰を振り始める。根元まで咥えこんだまま回転させるように動く・・・

恍惚の表情の三門・・・

今度は陰茎を出し入れするように腰を上下に・・・亀頭が出るか出ないかまで腰を上げてゆっくりと再び咥えこむ・・・徐々に出し入れが早くなりパンパンと音を立て始め激しく悶えだす三門。

高野にとっても小ぶりなマンコに締め上げられて心地良い快感で今度はイケそうだ。

「高野君っ、イッちゃうよいい?いい?イッちゃう、イッちゃう、イッちゃうぅぅ」
激しい締め上げと上下動で高野も同時に射精する・・・

陰茎を咥えこんだままでバッタリと高野の胸板に倒れ込む・・・

「俺もイッたよ、由美子」
「うん・・・すっごく良かった。今までってこんな格好であんまりした事無かったんだけど、オチンチンがおっきいとすっごく気持ち良いんだね・・・」
「そうか・・・良かったな。新しい発見が出来て。満足したか?」
「うん・・・」

「そろそろ午後の授業の準備だ。先に行くぞ」
脱ぎ捨てられている服を着て高野は先に出る。

余韻に浸る三門・・・性器の疼きは一向に収まる気配が無い。


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