日曜日(三門由美子とのSEX)-3
嬉しい誤算!三門が尿意をもよおし、野ション・・・当然視姦して辱める。
「じゃあ車を道路から離れた一番端に動かすので、車の陰で・・・」
「・・・うん、恥ずかしいけど誰もいないからしょうがないわよね・・・」
移動し、車道からは死角になる場所に。相変わらず人影も無い。
「高野君・・・恥ずかしいから見ないでね?」
「はい。周りを見張ってます!」
車を降りて、少し離れた草むらでキョロキョロ。あたりを確認してノーパンのスカートを捲り上げてしゃがんだ瞬間・・・車のドアを開けて三門の元へ・・・
「ちょ、ちょっと!高野君っ!ダメよっ、見ないでっ!」
だが、遅かった。濃い陰毛の下部から透明な聖水が迸り始める。我慢をしていたのか激しい勢いだ・・・手で隠そうとするが、隠しきれない。前にしゃがみ込んで最後のしずくが落ちるまでジッと凝視し続ける。
手にしていたポケットティッシュで拭こうとするのを制止して・・・
「僕が拭いても良いですか?」
「もうっ!見ないでって言ったのに!」
少し笑みを浮かべながら怒ったふりをする・・・
「・・・いいわよ。もうっ!しょうがない高野君ねっ!」
ティッシュを手渡してくる。
大股開きでしゃがみ込んでいる三門の股間は陰毛地帯の先にぱっくり開いた性器が。そして透明な液体が糸を引きながら垂れている。おしっことは別に淫液がパックリ開いている膣内から溢れたのだろう・・・
「由美子先生・・・アソコ見てみて?何か糸を引いてますよ!」
「えっ?・・・アッ!ちょっと、ホントに恥ずかしいから・・・見ないでっ!」
「大丈夫ですよ!だって僕、由美子先生のソコ・・・いっぱい舐めてたじゃないですか」
「そ、そうだけど・・・おしっこしている所を見られるのはね・・・あんまりにも恥ずかしいじゃない?」
「恥ずかしがっている所を見ると欲情しちゃうんです、僕って・・・恥じらっている女性を見るとたまらなくて」
「もうっ!しょうがないわね・・・」
「由美子先生っ!」
高野はしゃがんでいる三門をいきなり草むらに押し倒した。スカートを捲り上げたままの三門はそのまま股を開いた状態で後ろ向きに倒れる。その股間に顔を埋める高野。
「高野君っ?ちょちょっとぉ、ダメよっ、汚いわよっ!おしっこして拭いてないんだからぁっ!」
返事をせず、性器に吸いつき激しく舐めまわす・・・特に尿道口を念入りに吸う。おしっこ独特の風味が口内に・・・
「あっ、あっ、あっ・・・ダメッ、き、汚いのにっ!そんな所吸わないでっ!」
無言で舐め、吸い続ける高野・・・
「ンンッ・・・アンッ、アンッ・・・気持ち良いよっ!イイッ、もっと、もっとしてっ!」
その言葉を待っていたかのように高野はスカートを脱がせ、ニットシャツも脱がせ三門を全裸に。そして車に寄りかからせるようにして起たせて再び股に顔を埋めてクンニ。すでに羞恥心が飛ぶほどに快感を得ていた三門は素直に高野のクンニを受け入れる。いや、むしろ積極的に・・・
股を大きく開いて、高野の頭を押さえつけて自らの股間に押し当てている三門。上目づかいで三門を見ると・・・高野を見つめる三門は・・・
「もっと、もっとして?もっともっと気持ち良くしてっ!」
とめどなく溢れる淫液・・・高野は口の周りを淫液まみれにしながら舐め続ける。肥大したクリトリスは感度抜群になっているようで吸いつく度に膝がガクガク崩れそうになる。舐めながら高野はズボンを脱ぐ・・・
立ち上がり、三門に顔を寄せキス。負けじと三門も抱きついて激しく舌を絡めてくる。硬直しているソレが三門の腹部に当たっている。握りしめてしゃがみ込む。
「今度はわたしが高野君の・・・」
「ちょ、ちょっと待って・・・今度は僕が・・・おしっこ」
「フフフ・・・いいわよ、我慢しないでしちゃって」
「す、すいません・・・」
もちろん計算づくでの行動だ。さっきは三門のおしっこを視姦してそのままクンニした。そういう事をされた三門がこの後どういう行動をとるか興味があった。
背を向けて放尿を始める高野・・・その真ん前に全裸のままで三門が笑顔で立つ・・・
「見ーちゃおう!高野君がおしっこしている所、見ちゃおう!」
勃起状態の先っぽから勢いよく放出されるおしっこ・・・
「すごーい!遠くまで飛んでるよ、おしっこ!」
屈託のない笑顔でみている三門は全裸である事を忘れているのだろうか・・・
勢いが弱まり、ポタポタと雫だけの状態になるや否や、前にしゃがんで竿を手にする。
「さっきの・・・お返し・・・」
そう言って尿道口に舌をチョロチョロと這わせてから亀頭をパクリ。小さな口に巨大な亀頭が入り一生懸命に頬張りながら吸っている。あんまり気持ちの良くないフェラだったので三門を立たせて車内へと戻る。
靴を脱ぎ捨てお互い、一糸まとわぬ姿に。そして横たわり抱きしめあって身体を貪りあう。そして繋がる・・・
正常位で、騎乗位で、バックで・・・それぞれの体位でイキあい果てる・・・
お互いに全裸で汗まみれの放心状態で抱き合ったまま余韻に浸る。
「高野君・・・エッチがこんなに気持ち良いなんて知らなかった」
「え?だって以前にも彼氏はいたんでしょう?」
「でも・・・こんなに気持ち良くなかった。それにおちんちんの大きさとか硬さがね全然違うの・・・わたしが経験してきた人と・・・」
「えっ!どこがどう違うのかなぁ・・・教えてくれる?」
高野は自分のイチモツには相当な自信があったがわざとらしく確認する。