土曜日B(片岡珠美強姦)-1
土曜日・・・部活動は13時から16時の予定。
さあ土曜日だ!片岡は果たしてどういう決断をするか・・・
活動中ジッと片岡に視線を送るが目線を合わせようとせず、はた目には調子が悪そうにも見える。あっという間に活動時間が終わり、部室でのミーティングも終わる。コーチ、部長、副部長と席を立って帰り支度をする中、片岡がようやく近くへ来た!
「せ、先生・・・あの、あの・・・わたし今日は塾、塾をお休み・・・します・・・」
「そうか、決心したんだな!じゃあな、〇〇ホテルに部屋を取ってあるから17時半に部屋に来てくれ。制服じゃあラブホテルには入れないからな、ちゃんとしたホテルを取っておいたぞ。ああ、そういえばお前のロッカーに入ってる試合用のテニスウェア持ってきてくれ。着ている所見たいから」
黙って頷く片岡。震えているのがはっきり分かる。すぐに高野は部室を後にする。
ホテルに入り部屋で待っていると、時間前にノックが・・・片岡だ!
ポニーテールのセーラ服姿の片岡・・・いよいよ初めて生徒を強姦できるとあって一気に下半身が硬直する。部屋に通す・・・
「ここはシティホテルに見せかけたSMマニア専門のレンタルルームだ。非合法な存在なので事前に言っておけば制服姿でもお構いなしに入館を許される。
内部は完全防音で50平米と相当広い。凌辱用に壁には磔、ベッドの横にはこの部屋は婦人科用の診察イスが、そして風呂場には脱糞・放尿プレイ用に簡易トイレも・・・明らかにシティホテルとは違う。そして信二と何回かは行った事あるラブホテルとも・・・ただならぬ場所へ来てしまった事だけははっきり理解した片岡。
「や、やっぱり・・・帰ります!無理です!」
小声で泣き出す。こうなることは予想していたのですかさず大型モニターに片岡と信二の痴態を流す・・・
「親御さん・・・怒るだろうなぁ・・・」
その言葉に・・・片岡の動きが止まる。
「もう引き返せないの、分かってるよな?さあ、テニスウェアに着替えてごらん。上半身はブラジャー外してシャツだけでな。シャツのボタンは一つも留めるな。下半身はスカートの中はパンティだけでな。トイレで着替えていいから」
嗚咽しながらトイレに入る片岡。高野も服を脱ぎ捨てて裸にバスローブだけ羽織る。
着替えた片岡が出てくる・・・可愛い!
白基調で校名が入ったテニスウェア。ノーブラで胸のふくらみの先は乳首がポツンと浮き出ている。テニス用の超ミニスカートの中は薄い水色のパンティ。言われた通りの格好だ。
「覚悟は出来ているな?」
赤面し怯えた表情、無言で俯く。
「ここは完全防音だから叫びたかったらいくらでも叫んで構わないぞ。俺の要求に従わなかったら無理やり押さえつけて、壁にある磔に裸で固定して拷問したり、そこの診察イスに裸で括り付けて股間の恥ずかしい所に異物を入れてやるからな」
片岡はどこか違和感のあるこの部屋の使い道についてようやく理解したようだ。言葉には聞いたことのある「SM」。ネットな何かで偶然出くわした悍ましい行為にすぐさまそのページを閉じた記憶がよみがえる。言う事を聞かないとSEX以上に悍ましい事をされるかもしれない恐怖が片岡に襲い掛かかる。
結果的に高野の言うがままに凌辱されることになる片岡だった。
「可愛いなぁ・・・片岡のテニスウェア姿は。たっぷりと可愛がってやるからな。おっとその前に準備運動だ!菖蒲の準備運動ゆっくりと2回やってごらん。一回目は俺の方を向いて、二回目は向こうを向いてな」
片岡は無言で頷くと俯きながら体操を始める。
伸びの運動ではうっすら透けた乳首、そして短いスカートから見え隠れするパンティの前部が・・・身体を前後に動かす運動では前かがみでシャツの胸元から乳房が見え隠れ。後ろ向きになるとお尻に食い込んだパンティがたまらない。
運動を終えると背後から抱きしめて胸を弄る。小ぶりで弾力がある乳房・・・
「今日は陥没してないな?ひょっとしてエッチを期待して乳首立ってるのか?」
顔を歪めて無言で首を振る・・・シャツ越しに乳首をつまんでコリコリ・・・しながら片方の手はお尻へ。食い込んだパンティの淵に沿って撫でまわす。徐々に食い込みを激しくしていきパンティの尻の部分を全てお尻の割れ目に食い込ませる。徐々に肛門から会陰、クロッチへと指を這わせる・・・
「嫌っ・・・嫌っ・・・助けて・・・」
かすれた声で嗚咽する。
「いいぞぉ、片岡。その小さく、かすれた声で嫌がって助けを求めながら絶望する姿っ。最高だぞ!先生完全に勃起したぞ!見て見ろっ!」
高野はバスローブを脱ぎ捨て、片岡の前で全裸に・・・その姿にさらに絶望する・・・
身長150センチ切るくらいの片岡の前には175センチほどの片岡からしてみたら大柄な男が自分の身体を貪ろうとしている。抵抗したって力の差は歴然だ。しかも・・・高野の完全に勃起したソレは太さは水準ながら長さは20センチもあろうかという大きさだ。カリ高の立派な亀頭が赤黒くてかっている。どうみても唯一身体を許している信二のソレとは別物だ。長さだけなら2倍は違うだろう。男のソレを自分の性器で受けることは信二で経験していたが、高野のソレはどうみても自分の性器で受け止めることは不可能と思われる大きさだった。
信二の小さなそれでさえ、初体験の時は性器に痛みが走ったくらいだ。経験を重ねるうちにようやく信二のソレを受け入れての気持ち良さを感じるようになってはいた。だが初体験からの数回は痛み自体はあったのを鮮明に覚えている。
目の前の大きなモノが自分の体内に入って来る事への恐怖がにわかに湧き出てきた・・・