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高校狂師
【学園物 官能小説】

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金曜日B-3

6時間目終了後。

ホームルーム終了後、三門がメモ書きを・・・
(パンツ・・・どこで脱いで渡したらいい?)
顎を少し上げて教室の外へ出るように促す。歩き出し、人影の無い階段の踊り場・・・
「脱いで・・・すぐに行っていいから」
「うん・・・」
サッと下着を脱いで手渡し、その場を離れる三門。

ポケットへ入れてトイレへと向かう。下着を味わうのは新鮮な方がいい・・・個室へ入って白のパンティを開く。

あれからずっと濡らし続けたのだろう、湿っている部分はクロッチから飛び出して恥丘側、お尻側ともにぬめっている。そしてクロッチはおしっこと愛液が入り混じり黄色くシミになっている。香りも微かなアンモニア臭が追加され、美味しそうな使用済パンティに仕上がっている。もちろん口に含んで味わう。

クンニとはまた違う風味と背徳感に興奮しながらクロッチの部分を口に含んで扱く。

ひとオナニーしてすっきりした所で教室へ。無人の教室で三門が残務をしていた。
「由美子先生・・・下着最高でした!」
「見たの?見たら恥ずかしくなって渡せなくなると思って見てないの」
「クンニと違って由美子先生の日常のアソコの味わいは格別でしたよ!」
「な、なめたの?パンティ?」
「はい!だって由美子先生のですから!」

(おしっこまで付いてるのに。そこまでわたしのことを?わたしの汚れ物まで美味しいだなんて・・・うれしい!この人の為なら何でもしよう!)

「ちょっと来て・・・」
廊下からの死角に連れ込んでスカートの中へ手を突っ込む。そして一気にノーパンでむき出しの陰部を弄る。ヌルヌルのソコを弄る・・・

「アンッ、高野君っ、パンティでイッたんじゃないの?」
「ダメだっ!由美子先生見たら我慢できなくてっ!」
「いいのよ?我慢できないなら入れても!私でイッてもいいわよ?」
「そ、それは日曜日の、日曜日に最高の雰囲気の場所でって約束だから!」
「・・・お口でする?・・・アンッ、イイッ。クリいいわっ!」

「が、我慢します!あと2日我慢します。由美子先生の愛液があれば我慢できますから!」
股間から手を離し、スカートの外へ。弄っていた手にはべっとりと三門の淫液。
「今日はコレを舐めて我慢します!」
手についている淫液をペロペロ・・・
「由美子先生・・・美味しいです・・・」
「うん・・・ありがとう」

金曜日が終わる・・・







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