検事、完堕ち-1
口から漏れる喘ぎもとまらない。猛は悪戯ぽく、
『それは、母さんがイジメた方が感じるからと言うのも理由の一つかな。』
と言うと美鈴は、
『そんな事ない…』
と消え入りそうな声で呟く。美鈴は、自分の性器が溢れ出す位愛液を出している事が分かっていたし、自分がもの凄く感じている事に気付いていた。猛は、トドメとばかりに更に激しくピストンすると美鈴は、
『あー!!駄目!!』
『ああ!!』
と今日一番の大きな声を出し震えるとアクメした。猛は、性器を抜きながら
『それに、』
『母さん、桐生検事にはっきりと分かって貰いたいんだ。』
と言い、美鈴を仰向けする。美鈴が、
『えっ、何を?』
と顔を紅潮させ潤んだ瞳で猛を見て荒い息をさせながら尋ねる。猛は、美鈴を抱き寄せ
『駅弁やるよ。』
『僕の首に腕を回すんだ。』
と指示すると美鈴は小さく頷き、素直に従う。猛は、美鈴の顔を見ながら性器を挿入して、
『桐生美鈴検事、検事が僕の物だと分かって欲しい。』
『これからずっとね!』
『検事は、ずっと僕の物だ!』
と宣言する。美鈴は、亀頭の膣へのめり込みに耐えながら戸惑いの表情を浮かべ、
『お互い相手が出来るまででしょ?』
『ずっとなんて出来無いわ!』
と抗議の声を上げる。猛は、両腕を美鈴の太腿の内側に回して抱え上げ立ち上がる。美鈴を振り自分の股と美鈴の股がぶつける。猛の性器が美鈴の性器を勢い良く貫く。美鈴は、膣奥に痛みに近い快感の衝撃に思わず頭を仰け反らせて
『あああ!!』
反応する。猛は、美鈴を振り続け亀頭が美鈴の性器の奥に当たる感触を楽しみながら、
『僕は、決めたんだ!』
『検事は、この先ずっと僕の物だ!』
『僕だけの物だ!』
と猛の性器が打ち込まれる度、愛液を噴き出す美鈴の性器を確認しながら話す。美鈴は、喘ぐのが精一杯で猛に反論出来無い。猛は、その様子を見て楽しそうに
『何故なら、検事の身体はとても素晴らしいからだ。』
『何故なら、検事のオマンコは僕のチンポを受け入れられるからだ。』
『何故なら、検事はとてもドスケベだからだ。』
『だから、桐生美鈴検事をずっと僕の彼女にする事に決めた!』
と言う。美鈴は、かろうじて
『スケベじゃない…』
『あっ、ああ!』
『それは駄目よ…』
『私は、母親よ…』
『ああっ!あー!』
『ずっと何て無理だわ…』
と喘ぎつつ小さな声で言葉を絞り出す。猛は、美鈴の顔を覗き込み
『舌を出せ、検事!』
『吸ってやる!』
と命令すると美鈴は、猛を睨みつつも舌を出す。猛は、美鈴の舌を吸い込み舐め回す。そして、美鈴の口に舌を入れると美鈴も同じ様に吸い込み舐め回す。猛は、美鈴を見つめ
『検事は、スケベですよ。』
『それに検事も、僕が彼氏になった方が好都合だ。』
と悪戯ぽく話す。美鈴は、訝しそうに
『どうして好都合なの?』
と聞く。猛は、美鈴を更に勢い良く振り性器同士をぶつける。美鈴は、顔を歪め快感に耐える。それを確認して、
『じゃあ、聞くけど!』
『父さん以外に今までこんなに気持ち良くしてくれた人はいたの?』
『嘘は、偽証罪ですよ。検事!』
と美鈴に問いただす。美鈴は、俯き答えない。猛は、すかさず
『いたの?いないの?』
と美鈴を振り性器をぶつけながら聞く。美鈴は、もう我慢出来ない様子で
『いないわ…』
と言うと猛に抱えられたまま身体を小さく上下させ果てた。猛は、すぐに美鈴を振り出す。美鈴もすぐに反応を示す、それを見ながら
『他の人で大丈夫なの?』
『僕みたいに出来るかな?』
『今日、何回イった?』
『こんなにイかせてくれる相手、見つかるかな?』
と勝ち誇った様に聞く。美鈴は、喘ぎながらも黙って答えない。猛は、
『それは僕の答弁に合意したと言う事ですか?検事!』
と美鈴を振るスピードを速めて聞く。美鈴は、何か言おうとしたが言葉に出来ず。顔を左右に振り抵抗するもイキ顔を猛にガン見されながら絶頂する。猛は、美鈴に囁く様に
『僕の言い分に合意したと見なします。』
と告げると美鈴は、小さな声で
『そんな…』
『いけないわ…』
などと呟くも猛は無視して、
『宣誓して下さい!』
『僕の言う事を復唱して下さい!』
と大きな声で言う。美鈴は、怪訝そうに猛を見る。猛は、美鈴を再び勢い良く振りながら
『桐生美鈴は、猛の物だ!』
と大きな声で言う、
『復唱!!』
と続ける。美鈴は、口籠る様にはっきり言わない。猛は、美鈴を振るのを止め
『言わないともう、オマンコしないぞ!』
『桐生美鈴のオッパイは、猛の物だ!』
『復唱!』
と言うと美鈴は、猛を暫く睨み付けていたが諦めた様にか細い声で
『美鈴のオッパイは、猛の物…』
と呟く。猛は、再び美鈴を振る。美鈴は、唇を噛み耐えていたが猛が勢いを強めると美鈴の口から歓喜の喘ぎが漏れる。猛は、
『美鈴のオマンコは、猛の物。』
『大きな声で復唱!!』
と言うと美鈴は、躊躇っていたが意を決した様にそれでいて恥ずかしそうに
『美鈴のオマンコは、猛の物。』
と先程よりは明瞭な声で復唱する。猛は頷き、美鈴に
『検事、検事のオマンコはマン汁垂れ流しですよ。』
と下半身に顎をしゃくり教える。美鈴が思わず下半身を見ると猛の性器が刺さった美鈴の性器の周りは白く泡立ったマン汁で飾られていた。美鈴は、顔が真っ赤になり俯く。今晩は、猛に責められてずっと感じぱなしだったし、駅弁スタイルは美鈴の性器に快感の衝撃を与えていた。