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検事 桐生美鈴
【母子相姦 官能小説】

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猛の企み-1

猛は、テーブルからすぐ近くの居間行くとソファの前のテーブルをずらして場所を作り、美鈴をお姫様抱っこしてそこに運ぶ。美鈴は、荒い息しながらも猛のなすがままだ。帰宅してそんなに経っていないのに、既に数度イかされていた。

美鈴は、猛の勢いに驚き、狼狽していたが早くも自分が快感に自分を見失ないそうになっていると思った。そして、猛が如何に自分を欲しいのか解ったが自分も猛を、猛の性器を望んでいるのか解った。

【猛の強引とも言える挿入を易易と受けす入れ…】
【おびただしい程濡らしてしまった。】
【猛にも気付かれた…】
【猛の性器に身体が恥ずかし位に反応する事を…】

美鈴のそんな思いを知ってか知らずか、猛はスカートと脱がそうと美鈴の下半身にかがみ込んでいる。美鈴は、間もなく下だけ何も身に着けて無い状態にさせられた。

【何だか、こっちの方が恥ずかしわ。】
【普段なら有り得ない格好だからかしら?】

と美鈴は赤面しながら思ったが、最初の挿入から今まで驚いたが一切、猛に抵抗していない事に気付く。美鈴は、

【もう、猛のする事全てを自然と許してしまっているんだわ…】
【まるで付き合い始めのカップルの様に。】 

と思った。すると、

『しゃぶって!』

と猛の声がする。いつの間にか美鈴の顔のすぐ近くに猛の性器が有った。美鈴は、猛の巨大な性器を間近に見た瞬間まともな思考が出来なくなり、両手で掴むと音を立て舐め始めた。

猛の性器には美鈴の物と思われる体液が沢山付いていたが美鈴はまるで気にならない様だった。亀頭を大きく口を開き何とか入れると、激しくバキュームしていく。猛は、その様子を満足気に見ていた。美鈴の顔は、紅潮して目は潤み涎を口から垂らしながら舐め吸い込んでいる。

猛は、ふと視線を点けっぱなしにして有ったテレビにやると少し意地の悪い顔をして近くのテレビのリモコンを手に取りボリュームを上げる。テレビから、

『御覧の映像は、テレビ各局に送られた物です。山海与党幹事長が静養中の病院を抜け出し行き付けのクラブで接待を受けながら飲酒しているとされています。』

等と男性アナウンサーの声が聞こえると猛の性器の尿道に唇を当て吸い込んでいた美鈴の動きが止まる。猛がすかさず、

『止めちゃ、駄目だ!』
『竿を舐め回して!』

と命令する様に言う。美鈴は頷き、舌を目一杯出しベロベロ猛の性器の太い竿部分を舐め回し始める。猛は独り言の様に、

『録画しておくか。』

と言うとブルーレイ・レコーダーと共用のテレビのリモコンの操作ボタンを押す。テレビから司法部の記者と紹介された女性が、

『裁判所は、明日にも裁判所指定の医師、精神科医が山海幹事長の診察を行う模様です。』

と言う。男性アナウンサーが、

『裁判所の動きが速いですね?』

と聞くとその女性記者は、

『はい。』
『裁判所も今見て頂いた飲酒映像を問題視しており、場合によっては法的侮辱罪に当たると考えている様です。』

と答え、男性アナウンサーが頷きながら

『襲撃事件の時の外傷治癒と精神的ショックを主張して裁判の延期をしていましたよね。』
『世間一般的な見方も厳しい様です。』

と言うと街中の人々のインタビューが流れる。
美鈴の動きが遅くなっているのに猛は気付き、

『ほら、舐めるの止まっているよ!』
『チンポ舐めるのに集中して!』
『次は、母さんの好きな玉舐めだ。』
『しっかり舐めて!』

と叱咤すると美鈴は、玉舐めに移り、ベロベロ舐め回した後に玉を一個ずつ交互に舐め吸い込んでいる。次第に熱が入り吸い込む力も強くなる。猛は、

【いつもの母さんの玉舐めだ。】
【発情モードに入ったぞ。】

と喜んているとテレビから猛が待っていた映像が流れた。男性アナウンサーが、

『検察側の反応です。』
『特捜部桐生チーフのインタビューを御覧下さい。』

と言うと後ろに部下を従えた美鈴が映る。押し寄せる報道陣を警備員が制止しようとする。テレビ画面の中の美鈴は、

『検察としては、明日の裁判所の医師、精神科医の方々の診断結果と裁判所の判断を待ちたいと思います。』
『検察側では、いつ審理が再開されても良い様に準備して有ります。』

と短く答えると報道陣の質問には答えず、検察庁の建物に入った。美鈴は、舐めるのを止めて猛に

『テレビ消して、お願い!』

と困った様な顔で頼んでくる。猛は、美鈴の訴えは無視してリモコンのボタンを押して録画を止める。そして、

『琢磨に聞いたんだ。』
『ネットニュースでは早い時間にインタビューが流れていたらしい。』
『ニュースの時間にも流れるかもと。』

と言いながら美鈴の何も身に着けていない腰が天井を向く様にして、美鈴の両脚を開いた。美鈴は、思わず

『嫌、止めて!』

と言うが猛は気にする様子も無い。テレビでは、アナウンサーと記者が今後の裁判の行方を予想している。そして桐生検事は、相手の不備を付くのに長けており手堅く証拠を固め審理を有利に進めるのに定評が有ると記者が話している。猛は、

『母さん、褒められているよ。』

と笑うと美鈴は泣きそうな顔で、

『テレビを消して!』
『お願い!』

と懇願するが猛は、

『まだ、玉舐めが不十分だ。』
『しっかり舐めないとチンポ入れないよ!』

と言い放つ。美鈴は、顔を雲らせ不満気に、

『意地悪しないで。』

と言いながらも渋々、玉舐めを再開する。猛は、それに合わせて自分の股間が美鈴の顔の上に来る様にし自分の前に大きく開いた美鈴の股間が来る様にした。


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