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検事 桐生美鈴
【母子相姦 官能小説】

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猛の企み-3

猛は、美鈴の腰をゆっくりと床に降ろしてやる。横たわった美鈴は、身体をピクピクさせている。

【母さんもニュースとこの状況への背徳感?】
【うん、そうだ。背徳的な状況に思いの外感じたみたいだ。】

猛の顔にしてやったりの笑みが浮かぶ。そして、ゆっくりと美鈴の両脚の間に体を入れ、性器を美鈴に沈めていく。美鈴は、入った瞬間

『あっ!』
『むぅ…』

と声が出る。猛は、スローペースで腰を動かす。美鈴は早くもイきそうになっている模様だ、両手で床にしいてある絨毯を掴んで耐えている。猛は、

『我慢しないでイったら?』

と声を掛け、美鈴の胸のワイシャツのボタンを外し出す。すぐに白いブラに包まれたはみ出しそうな胸が露出する。猛がフロントフック外すと豊満なおっぱいが現れた。猛の予想通り美鈴の両乳首はこれ以上無い位膨張してピンと立っていた。

猛は、乳首を挟み激しく美鈴の左右のおっぱいを両手で揉みしだきながら腰の動きを速めていく。猛は、

【何度見てもデカいおっぱいだ。】
【しかも張りが有り揉みごたえが有る、何度でも揉みたくなるオッパイだ!】
【でもさっきのテレビでもそんなに大きい様に見えない。】
【あえて強調しない様にしてるのかな?】

等と考えていると程なく美鈴が、

『あぁ、また!』
『イく!イくよ!』
『ああー!!』

と大きな声と腰を波打ち激しい身体の動きで快感を表すかの様に果てた。猛は、出し入れを止め性器を膣内に留めたまま美鈴の両乳首を指で弾く。その度に、美鈴が反応を示し猛は笑顔になる。猛は、人差し指と親指で乳首を強くつまみ上げこね回すと美鈴は、

『痛い!』
『あっ!』
『止めて!』

と言うものの、更に乳首が立ち感じている事が隠しきれない。その内に膣から流れる愛液が増してきた。猛は、暫くその乳首イジメをして美鈴の反応を楽しんだ後、腰を動かし始めた。再開からは全力で性器を美鈴の性器に叩き込む様に出し入れする。美鈴は、

『ああ!!』
『あー!』

と堪らず声を上げ、すぐ絶頂する。間を置かず猛は、両手で美鈴のお尻を鷲掴みにして怒涛の打ち込みを続ける。美鈴は、

『ああ、凄いよ!!』
『凄い、気持ち良い!!』

と歓喜の叫び声を上げる。猛が、

『チンポ気持ちの?』 

と聞くと美鈴は、真っ赤な顔で

『チンポ、大きい!』
『チンポ、固い!』
『猛のチンポ、凄いよ!!』

と半狂乱に近い状態で叫んでいる。猛は、美鈴の顔に自分の顔を近づけ目を見つめ

『オマンコ、どんな感じか教えて!』

と聞くと美鈴は、恥ずかしそうにしながらも猛を見つめ返し

『オマンコ気持ち良い!!』
『美鈴のオマンコ、とても気持ち良いの!!』
『オマンコ熱い!!チンポ奥に当たるよ!!』

と叫び、猛に見られながら切なそうな顔をした後目と涎を垂らした口を半開きにしてアクメした。猛は、美鈴を見て頷き性器を美鈴の性器から愛液を垂らしながら抜くと美鈴をうつ伏せにした。

荒い息で目を閉じた美鈴の腰だけ上げるとリモコンを取り上げ、ブルーレイ・レコーダーを操作する。美鈴は、ようやく一息付いて

【数え切れない位イったわ。】
【もう凄すぎて、何も考えられなくなった…】
【恥ずかし言葉をまた口にしたみたい…】

とぼぉーっとした頭で考えていた。だが美鈴は、自分が口にした淫語が本音だと悟っていた。自分の方がより相手を、猛を猛の性器をどうしょうもない位望んでいると分かっていた。そして、猛もそれを美鈴に解らせたいみたいだ。

テレビから声が聞こえて来る。美鈴は、デジャブを感じていると猛が、

『さっき録画したニュースだ。』
『リピート再生してみた。』

と言うと同時に性器をバックから美鈴に入れて来た。美鈴は、亀頭の侵入に呻く。猛は、既に十分に濡れた膣内を確認すると美鈴の尻を両手で掴み激しく性器の出し入れを始める。美鈴は、両手で絨毯を掴み猛の責めに耐えていると、

『顔を上げてテレビを見るんだ!』

と猛の声がする。美鈴は、何とか両手を床に付き上体を起こすとテレビ画面を見た。画面には美鈴が多くの人達に囲まれインタビューを受けているシーンが一時停止されていた。猛が、美鈴への突きを緩めず、

『誰が映ってる?』

と聞く。美鈴は、イきそうになりながらも堪えて、

『私…』

と何とか絞り出す様に答えると猛は頷き、

『そう、桐生美鈴チーフ検事だ。』

と言い、更に激しく美鈴を突く。

『チーフ検事のオマンコに僕のチンポがささっている。』

と勝ち誇った様に言う。美鈴は、首を左右に振り

『嫌!』
『そんな呼び方止めて!』

と言うが我慢出来ず頭を上下させ、身体をビクンビクンと小刻みに震わせて絶頂した。猛は、満足そうに再び床に頭を付けて荒い息を繰り返す美鈴を見ている。猛は、美鈴のお尻を引き上げ掴み直すと再び性器を入れピストンを開始した。

テレビ画面から音声が流れてきた。美鈴のコメントの様だ。猛が、

『桐生検事、テレビを見るんだ。』

と言うと美鈴は、不満気に

『嫌!』
『テレビ消して!』
『どうしてこんな事するの?』 

と反抗的口調で応える。だが身体は猛のピストンに敏感に反応して美鈴の性器から大量の愛液が流れ出ている。


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