猛の企み-2
猛は、美鈴が再び熱心に玉袋を舐め始めたのを確認すると頷き、美鈴の性器を両手で思っいっきり拡げる。居間の天井に有るLEDシーリングライトはかなり明るく、今までに無く美鈴の性器が隅々まで鮮明に見える。猛は、じっくりと観察し
『母さんのオマンコ、良く見えるよ。』
『オマンコ綺麗だよ、母さん。』
と感嘆の声を上げる。実際、美鈴の性器は猛が付き合っていた優花より綺麗だった。美鈴がかなり色白なのも関係しているかもしれないと猛は思った。
【それに、母さんは父さんが亡くなって以来余りセックスしてなかったみたいだ。】
【それも有るかもしれないな。】
と思って母親を見ると息子に性器を褒められて恥ずかしいのか、美鈴は真っ赤な顔を玉袋を口に含んだままイヤイヤする様に左右に小さく振っている。猛は微笑み、左手で美鈴の性器を拡げ右手でクリトリス、尿道、膣穴をイジくり回す。
美鈴は、猛に触られ度に敏感に反応する。冷蔵庫やテーブルで何度かイかされ感じやすくなっている様だ。ただでさえ濡れていた美鈴の性器は猛の愛撫で更に愛液が増量され、指を入れられると溢れた愛液が美鈴の腹部に垂れていく。
美鈴は、時々猛の性器から口を放し喘いでいたが猛に注意されると再び口の中に玊袋を入れ、舐め回す事を繰り返していた。テレビでは、政治部の記者も加わり裁判の行方次第では既に形だけとなっている山海の幹事長職も正式に交代となるだろう等と話していた。男性アナウンサーが、
『検察、桐生チーフ検事の率いる特捜部の働き次第で政局にも大きな影響が有りそうですね?』
と言うと司法部と政治部の記者2人も頷く。そして天気予報のコーナーに移っていった。猛は、テレビに向けていた視線を美鈴に戻すと涎まみれになりながら、まだ執拗に猛の玉袋を舐め回し、吸い込みを繰り返していた。猛は、
【母さんは、本当に玉袋が好きなんだな。】
【良い事だ、とても気持ち良いし。】
と笑みを浮かべる。そして美鈴の性器への指入れを2本にして上下させピチャ、ピチャを音を立てながら
『琢磨がネットで見て教えてくれたんだけど。』
『普通、検事はかなり上の人が極まれにインタビューに答えるだけで余りしないらしい。』
『検察側のコメントをアナウンサーが紹介するのが多いそうだ。』
『母さんが度々インタビューを求められるのは優秀ってのも有るけど美人だからだって。』
『さっきのインタビューも颯爽として格好良いて、琢磨褒めてたよ。』
『僕もそう思った、最初映像引きから入ったよね?』
『母さんのスタイル見せる為に。』
と笑う。美鈴は恥ずかしそうに、
『言わないで。』
と猛の手マンに喘ぎながら、余り触れられたく無い様に言う。猛は、
『口放しちゃ、駄目だ!』
『チンポ舐めるんだ!』
と指示する。美鈴は、少し拗ねた様に玉袋を下から舌で少しずつ口に含み吸っていく。猛は、それを満足気に見て、
『あの颯爽とした凛々しい桐生検事が、今天井にオマンコを開いて僕の玉袋を舐めている。』
『とても良い光景だよ、母さん!』
と言うと左手の指で美鈴のクリトリスを擦りながら右手の性器に入れた2本の指を激しく上下させ膣中を擦っていく。美鈴は、抗議の声を上げようとしたが快感の余り言葉を発する事が出来ない。身体を震わせ、猛の性器を思わず口から放して
『あっ!あー!』
『駄目!駄目!イく…』
とアクメした。