火曜日B-1
火曜日・・・
1・2時間目が空きの今日は眠り足りないので体育館の待機室でこっそり居眠り。
先週は健康診断の盗撮の事で頭がいっぱいで生徒たちのチェックを怠ってしまったので今週からは生徒のチェックをしっかりやっていこう。3・4時間目は2年生の水泳か・・・
授業中も水着姿の生徒たちを盗撮したいがイマイチ良い盗撮ポイントが見つからない。今日も視姦で我慢する。やはり一番のタイミングは準備運動だ。菖蒲体操という準備運動を水泳だけでなく校庭や体育館での授業でも行うのだが、反る・屈む、伸びる・縮む、座る・立つ、ジャンプと女の子たちの身体をしっかり動かすので巨乳の娘ならプルンプルン揺れるのを楽しめる。屈む時は半袖シャツであれば胸元からブラ、小ぶりなオッパイだと本体まで拝めそうだ。水着はなんといってもお尻への水着の食い込みがたまらない。直さないでそのままの娘もいれば神経質なまでに食い込みを直そうとする娘。千差万別だ。
たっぷりと水着姿の生徒を楽しんで、午後は体育館での授業。4月も後半に入り気温が上がり上半身は半袖の子ばかりになってくる。3年生ともなるとすでに身体も成熟している娘が多い。白の半そで体操着は中に着ているブラを良く透かせてくれる。女子高なので中にキャミソールなんて着てる子はいない。白系が多いがブルーやピンクのブラにまた心が躍る。
ホームルームが終わり、教室で生徒と話をしていると三門が背後で終わるのを待っている。生徒たちが教室から出て行き二人になる。
「すいません。三門先生・・・」
「いいのよ・・・大したことじゃないから・・・」
「どうしました?」
「終わったよ・・・」
「ん?終わった?」
「うん・・・生理・・・終わった」
「本当ですか!じゃあ、いよいよですね!」
微笑んで頷く。
「今日・・・したい?」
「うーん・・・早く、由美子先生とエッチしたいのは山々ですが・・・初めては雰囲気のある所にしませんか?」
「うん!そうしたら日曜日とかにする?」
「そうしましょう!日曜日、朝早く待ち合わせましょう!あ、あ、あの朝からヤリまくりましょうって意味じゃないですよ・・・」
「分かってる・・・」
「じゃあ土曜日に夕方部活が終わるまでに予定考えてみますね」
「うん!楽しみにしてるからね高野君!」
キョロキョロと辺りを見回し。廊下から死角の教室の隅へ・・・三門を抱きしめてキス。
「由美子先生・・・日曜日が楽しみです!」
「高野君・・・私もっ!」
唇を離す。見つめながらワンピースの越しに下腹部に手を・・・弄りながら陰部へと動かしていく・・・そして恥丘に手のひらをあてて中指は股の内部へ、そしてゆっくり動かしながら・・・
「由美子のココ・・・早く見たい。舐めたい・・・そして入れたい・・・」
「高野君っ・・・そ、そんな事されたら、わたし・・・欲しくなっちゃうよ!」
「日曜日にすっごく愛し合えるように・・・毎日、服の上からこういう事して良いですか?」
「・・・うん。でも・・・我慢しきれるかな・・・わたし」
「我慢できなくて・・・自分で変な事、しちゃぁダメですよ」
「も、もちろんよ・・・わ、わたし、自分でなんかしないから・・・」
(びっくりしたぁ・・・まさか、オナニーしてるのバレてないよね。バイブ持ってるのバレてないよね。アレはもう必要なさそうだから処分しておこう。万一バレたらまずいし)
「じゃあ部活に行きますね・・・最後に少しだけ・・・」
そういってキスを交わしながら再び股間に高野の手が。少しだけと言いながらワンピース越しなのに指先は一番感じやすいエリアを的確に捉えている。
「じゃあ部活動に行ってきます!お疲れさまでした!」
「うんっ!頑張ってね!」
ほんのり上気した顔で手を振る。教室で一人になった三門・・・
(そういえば下半身触ってくれたの初めてだ!ただ触っているだけかと思ったら、感じやすい部分で小刻みに刺激をくれてた・・・結構、経験豊富なのかしら。こんなこと毎日されて我慢しきれるかしら。もうすっごく濡れちゃってるし・・・トイレに行ってナプキン挟んでおこう・・・)
欲情させられ、悶々とした気持ちと日曜日のデートを思い浮かべルンルンの気持ちが交錯する三門だった。
一方、テニスコートでは・・・
コートの片隅で生徒たちの活動の様子を見守る高野。いや・・・片岡の様子を伺っている高野・・・
生徒の弱みにつけ込んでドールにするのは半年程度経ってからと予定していた。ただ片岡に限って言えば「彼氏とのSEX」の様子を盗撮できた時点で追い込む自信はある。ただ思い描くドールとは少し違っているのだ。やはり女子高生をドールにするには処女であることが重要だ。いずれは処女でなくてもよくなるとは思うが出だし位は・・・その点、片岡は仮性包茎の粗チンの男ともう何回も性交しているようなので、どこかで「片岡でいいのか?」という気持ちがある。
ただ片岡もルックスは良いので性欲のはけ口としては申し分ない。脅して言いなりにさせた後の役割をどうするか・・・三門と同様に奴隷として使うか・・・
教師と生徒双方に周囲の女の子を陥れる、言いなりに動く女がいれば便利な事この上ないのだが。そこまで片岡を成長させることができるかどうか。こればっかりは賭けだ。奴隷にする以上は自身の性癖やこれまでの校内での悪行を知られる事になる訳だ。まだ三門も調教していないのに並行して片岡も調教して二人とも思惑通りに成長してくれるかどうか・・・。失敗は絶対にできない高野は試案にくれるのであった。
活動の時間が終わる。
片岡は今日も塾の予定だ・・・今日はどう動くか・・・