火曜日③-2
シャワーシーンを盗撮した後は塾の終了に合わせて待ち伏せて、後を追う予定だ。
今日も打ち合わせ後、一人でシャワーに向かう片岡。カメラを手にそっと後を追う。うっ、片岡のすぐ前を柔道着を着た娘がいる。二人ともシャワー室へ行ったようだ。バラバラの個室に入った。どっちがどっちだ・・・下部から見ると分かった。ええい！今日は柔道着の娘だっ！
隣りの個室に侵入し、棚に足をかけて上部からのぞき込む・・・反対方向を向いて黒帯を解き、柔道着を脱ぎ、中のＴシャツを脱ぎ、スポーツブラとパンティも。決して太くはないがぽっちゃり体型のショートカット。柔道着を畳んでいる・・・棚のカーテンを閉めるとシャワーの蛇口をひねる。一旦身を隠して録画スタンバイ。再度、隅の方からのぞき込む・・・目を閉じて上向きで首筋にシャワーをあてて流している。結構可愛いが授業で見ている娘かどうか分からない。
Ｄはありそうな大き目のおっぱい。濃いめの茶色の乳輪と少し陥没気味の乳首・・・下を向いておっぱいを揉むように洗い、下半身へ。片岡と同様に少し膝を落としながら股を開いて股間を流している。なんともいやらしい・・・
真上から覗かれているとも知らずに、屈んで恥ずかしい所を洗っている柔道娘・・・とりあえず先に出て、出てくる所も抑えよう。シャワールームを抜け出し男子トイレへ。片岡と柔道娘どちらが先に出てくるかは分からないが、出てくる足音が聞こえて来たら同じタイミングで出て行こう。そうすれば顔は視認できる。
・・・出てくる。片岡じゃない。制服姿の柔道部員・・・らしくない可愛らしさだ。目が合うとコクリとお辞儀をして部室の方向へ。見た事があるような、無いような・・・
部室へ戻り、荷物をまとめて帰宅。食事を済ませカメラ片手に片岡の塾の近くへ・・・しばらくすると来た！今日も駅とは逆の方向だ。ゆっくり後を追う。例のビル、そして地下へ・・・地下２階の電気が点く。録画状態のカメラを手に階下へ。
二人は抱き合ってキスの真っ最中。この間同様に至近距離の棚の逆側の荷物の隙間から盗撮。キスしながら男の手が下半身へ・・・
「ンッ、ダメだよ！今日は生理だから下はダメって言ったよね？ちゃんとお口でしてあげるから・・・我慢してっ！」
「ご、ゴメン・・・おっぱいは？」
「いいよ・・・」
撮影方向を向いて座って、男は片岡の胸を触りだす・・・
「ンンッ・・・制服、汚したくないから脱ぐ・・・」
上半身はブラジャーだけの姿に。部活中に使うシンプルなスポーツからピンク色のレースの可愛いブラになっている。ブラジャー越しにモミモミ始める・・・カップを捲り上げて胸を出そうとすると・・・
「ちょ、ちょっと・・・破けちゃうよ！高いんだからねこういうブラって！」
「ご、ごめんね・・・」
「おっぱい触りたい時はちゃんとブラ外してね」
「うん・・・」
自分でブラを外して、たたんでセーラー服の上に・・・
「珠美ちゃん！」
キスしながら男の手は乳房へ。グニュグニュと揉み方も乱暴でなっていない。乳輪や乳首への指先での愛撫もせずにもみまくるだけ・・・それでも片岡は悶えている。男の顔が胸へ・・・片岡はイスに横たわる。乳首に吸いつく・・・舐めまわす・・・
「珠美ちゃん、舐めてっ！」
「うん・・」
イスに横たわった男はズボンからチンコを出す・・・勃起していると思われるが粗末なものだ。皮を半分被っていて臭くないのだろうか。思った瞬間・・・男から見えない角度で（おぇっ）となっている・・・やっぱりな。朝、風呂に入ったとしても気温が高ければ仮性包茎ならアソコは相当臭くなるそうだ。こいつもそうなのだろう・・・
健気にも根元まで口に入れて扱いている。あっという間に射精してしまう男。こういう状況なら女の子は助かるのだろうが・・・口の中の精液を飲みこむ片岡の顔はまずいものを食べたときの顔、そのものだ・・・
画的には申し分ない。高校生のカップルがフェラで射精してゴックンしてもらうなんてコテコテのネタだ・・・
今日は柔道部の女の子と片岡のおっぱいたっぷり撮影に成功。帰ったら昨日の続きと、この動画で楽しむ・・・
一方、三門は・・・
高野にワンピース越しとはいえ股間に触れられて軽く刺激されたことで激しく欲情していた。すでに何度もそういう状況になったのに肝心な場所には触ってこなかった高野。校内でそういう事をされた事にも興奮していた。疼きが止まらないのは分かっていたのですぐにナプキンを装着した。一時間ほどしてトイレに行ったときには・・・透明な粘液まみれに。（どうしよう・・・疼く、疼いてしょうがない。だが我慢するしかない。我慢の向こうにはとてつもなく気持ち良い事が待ってるんだから）
自分に言い聞かせて眠りに入る・・・