カナの実演 その1〜美香に代わって-1
「せ、先生…あの…私じゃダメでしょうか…見てるだけより実際に体験してみたいです…」
すると、先生はニッコリと微笑んで、
「そうですか、カナさん、やってみたくなりましたか。良いですよ、積極的で。じゃぁ、次のメニューは実体験してみましょう。」
「では、ウエアを脱いで、ここに仰向けに寝てくださいね。ははは、大丈夫ですよ、そんなに緊張しないで。リラックスして身体の力を抜いて下さい。ちょっと受け入れ準備ができているかどうか、確認しますね。」
そう言って先生が私の両脚をゆっくりおし開く。や…やっぱり恥ずかしいよぅ…見られている…先生に…私のアソコが…。
「うん、大丈夫ですね、カナさん結構濡れやすいのかな?お尻の方まで溢れていますね。少し失礼しますね。」
そう言うと先生が指を入れてきた。
「うん、中までしっかり準備ができてるようです。」
あんっ…だめ…少し声が漏れてしまう私…だってしょうがないじゃん…目の前であんなの見せられて…ガマンできるわけないよ…欲しいの…指だけじゃなくって…。ぐっしょり濡れた花弁に指を入れられてお腹の中から熱いものがあふれてくるのが分かる。
「それでは、次のメニューを説明しますね。」
あんっ…指を抜かないで…そう言いたくなるところを我慢して、こっくりと頷く。
さっき、美香さんがしていた運動は、少し初めての方にはキツイと思いますので、女性の方にとって少し楽な運動をご紹介します。こちらも大腿筋と腹筋を鍛えるメニューになります。
「女性は仰向けに寝そべり、背中を付けたまま、膝を曲げて足を30〜60センチほど開きます。そしてお尻を上げ、挿入してもらいます。はい、カナさん膝を軽く曲げて、足を開きましょう。そう、そう、いいですよ。」
先生が私の開いた両脚の間に入ってくる。先生の目の前には私のアソコがパックリ丸見えなんだわ…でも、今から先生のアレが入ってくるのね…。
「では、カナさん、身体の力を抜いて、少しずつ入りますからね」
先生のペニスの頭が私の花弁を押し分けて、ゆっくりと侵入してくる…やっぱりおっきい…それにすごく固い…
「カナさん、大丈夫ですか?もう少し奥まで入りますよ。」
先生のペニスが私の身体の奥の奥まで入ってくる…アソコが先生のペニスでいっぱいになっている…やだ…未だ動いてないのに…気持ちいい…これで動かしたらどうなっちゃうんだろう…
「はい、カナさん、奥まで入りましたよ。では、ゆっくりと始めますね。」