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セクササイズのおススメ
【女性向け 官能小説】

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美香の実演 その2〜恥ずかしいポーズ-1

「はい、ではもうワンセット、はい、いーち、にーい…」

休む間もなく再び先生の手が美香さんの身体を貫き始める。美香さんが目をつぶって、必死に我慢している。美香さんの身体がさっきよりも大きくプルプルし始めている。

10回目…15回目…私は心の中でがんばれーって応援しちゃう…あと5回…4回…3回…2回…
最後の1回が終わった時、はっきりと美香さんの身体が痙攣して、絶頂に達したのが分かる。それを見て、私のアソコがキュンってなって、ジュワって濡れちゃった…。

「2セット繰り返したら膝立ちの体勢から足の裏をベッドに付ける体勢に変えてみましょう。少し羞恥心を感じるかも知れませんが、男性は女性の背後から挿入するので、背中しか見えないですから、安心して下さい。はい、では美香さん。」

美香さんが膝立ちから一旦四つん這いになって、足を開いて跨り直す。うわっ…すごいポーズ…足の方から見るとまるで抱えられてオシッコしているみたい…でも、あの位置からだとアソコは見えないけど、お尻の穴が見えちゃうんじゃない…

「はい、いいですよ。この姿勢は両脚で身体を支えるので、大腿筋の筋トレに効果的です。女性はあまり動く事を意識せずに、男性にヒップを持ち上げて貰って下さい。この姿勢を維持するだけでも、かなり太腿の筋肉に負荷が掛ります。腰を落とさずに、踏ん張って下さいね。10回ワンセットで、3セット目指しましょう。」

「それでは、始めます。いーち、にーい。」

美香さんの脚が開いているので、さっきの姿勢よりも美香さんのアソコに先生のペニスが出入りするのがはっきり見えちゃう。すごい…先生のペニスが、美香さんのエッチなお汁でヌルヌルになってる…

「ごーお、ろーく。」

6回目が終わった時、美香さんの口からひと際大きな喘ぎ声が出てしまう。

「あぁぁ…だめ、だめです…せんせい…もう…わたし…わたし…あぁぁぁぁいぃぃぃぃ…いく…いく…いっちゃうぅぅぅ」

私の見ている目の前で、美香さんが絶叫しながら、激しく腰を打ち付けて絶頂に達してしまった。

「おやおや、美香さん、どうしましたか?ワンセットもできずに果てるなんて、あなたらしくないですねぇ。カナさんに見られて興奮してしまいましたか…仕方ないですね、未だもう一つプログラムが残っているのですが…代わりに誰かお願いしましょう。」

先生がそう言ったのを聞いて、思わず私の口から思ってもみない言葉が出てしまった。


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