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マキの体験
【同性愛♀ 官能小説】

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〈妹と〉-1

〈妹と〉

女の子とエッチがしたい。
それなら、既成事実を作り上げてしまえばいい。

眠剤。
ずいぶん前に、ママが病院でもらって来た。
本命の子に使う前に、
薬がダメになってないか試す必要がある。

パパとママの恩師が亡くなって、二人はお通夜のお手伝いに出ることになった。
一晩くらい大丈夫だと説得して、喪服姿のパパとママを送り出した。
お小遣いのボーナスをもらって、小学五年生の妹の面倒を任された。

錠剤を、
キッチン挟みで細かく砕く。
スプーンの裏で丁寧に押し潰す。

妹をお風呂に入れて、晩ごはんを食べさせてやる。
眠剤をオレンジジュースに混ぜる。
我が家では、
歯を磨いてからジュースを飲むのは禁止なので、
今夜は内緒で特別だと言うと、妹は喜んで飲んだ。



妹は、
布団の中で一緒に本を読んでいると落ちた。
揺すっても、ほっぺた摘んでも起きない。
フニャフニャだ。
この分なら薬は問題なく使える。

妹の寝顔を見て考えた。
以前から思っていた、
キスというものはどんなもんだろう?
妹で試してみたくなった。

妹の、半開きの唇にキスしてみた。

(キスってすごい…)

もう一度キスをして、
今度は、口の中に舌を入れてみた。
本当は恋人同士のチュー。
家族だからいいだろう。
微かにオレンジジュースの味がする。

舌で舌をまさぐる。
力ないベロは、蕩けるように柔らかい。
目を閉じて、
好きな子とキスしてるのを想像すると、
エッチしたくなった。

妹のパジャマを脱がせる。
妹は小五だけど胸が膨らんでいる。
アソコはまだツルツルだ。
自分も裸になる。

妹の脚を広げて、
無毛のアソコと私のアソコをキスさせる。
レズビアンの人たちが、こうするって聞いた。

私は、
既にヌルヌル液が出てたから、
妹のツルマンとヌラついて超気持ちいい。
なるべく二人の粘膜を露出させると、気持ちいいことが分かった。
妹のワレメと、私のを指で広げて、オシッコの穴同士を滑らせる。
これはとんでもなく気持ちが良かった。
妹のベロを、舌でもて遊びながら腰を前後に動かす。

ふと、
妹とセックスをしていることに気がついた。
これは正常位と言うヤツだ。
妹をレイプしているんだと気がついた。
自分が、近親相姦をして、感じてる事実に興奮した。
眠ってる妹で、好きなだけ性欲処理をした。




腰を抱えるようにして、妹の後ろに手を伸ばす。
指先で窪みを探り当てる。

濡れている?
まさか。
妹も感じてる?眠らされているのに?
でも、
私のだけでは説明が付かない量だ。
小五の妹から垂れているヤラピー液を使って、
中指を妹の肛門に沈めて行った。

妹のお尻の中はふっくらと柔らかくて、熱かった。
全然不潔な感じはしなくて、
思わぬ感触の良さに、挿入した指を伸び伸びと寛がせた。
まるで、座り心地のいいソファに身を沈めるように。

陶酔して尻の中のフワフワを楽しんでいると、
身近でタダでやらせてくれる妹が、急に愛おしくなった。
本気のディープキスをした。

直腸内部をまさぐっていると、
刺激してしまったせいか、
奥からウンチが降りて来て、触ってしまった。
粘土みたいな感触だ。
指を抜いて確認すると、
中指は汚物に塗されていた。

妹の口の中に中指を入れる。
舌に擦り付けて、指を綺麗にした。
代わりに、妹のベロが黄褐色になった。
唇にも付いてしまった。

(うぇ、ちょお汚ない…)

妹のケツを犯しながらセックスをする。
ウンチで指が潤滑されて、
脱力した肛門をスムーズに出入りする。
妹は、
指を抜くときに便意を感じるのか、僅かに顔を歪める。
不快に、眉根を寄せる表情が愛おしい。
半開きの口から覗く舌はブラウン。
私は、いよいよ濡れて高原状態。
指は、いつのまにか薬指が追加されていて、
二本を根元まで内臓に差し挿れて、妹を犯していた。

今、
アナルセックスをしている事に気がついた。
大人でも普通はしないらしい。
妹をアナルレイプしているんだと気がついた。
妹と肛門性交でひとつに繋がっている。
もっと結び付きたい欲望に駆られる。

猛烈に興奮して、妹にキスをした。
口を吸って、
妹のベロとだ液を自分の中に受け入れた。
もちろんウンコ込みだ。
なぜか妹のなら平気で、
むしろ、そのアブノーマルな味に激して、
妹の頭を抱えて、ベロを飲み込もうとさえした。
妹が窒息しないように、気を付けなければいけなかった。

思いっきりイッた。
妹とウンチキスをしながら達した。
最高で、腰がビグンビグンいった。
なんか、おしっこじゃないのがしぶいて、布団に染みを作った。
妹のせいにしよう。



翌朝。
妹はイタズラされたのも知らずに、何事もなかったような顔をしている。
改めて見ると、
妹は意外に可愛らしい顔立ちをしている。
初めて姉と二人きりの朝を迎えて、
無邪気にニコニコ、朝ごはんが出来るのを待っている。

今までそんなに大事にしてなかったけど、
可愛がってもいいなって思った。
お互い初めての相手な訳だし。

またするだろうし。


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