真奈美の過激な体験 4 真夜中の出来事 1-3
「ほら、ここで突き刺せば……。」
「なるほどね。確かに口(くち)〇ンコだね。」
「で、利彦はオレの隣に並ぶ。」
「なるほど。これで、真央ちゃんの口(くち)マ〇コに突き刺して……。」
「ああ。本物のオマ〇コだと思って、ピストンすれば……。」
「真央ちゃん、大丈夫?喉、突き破っちゃうかもしれないよ。」
「ああ、ねえ。それって凄そうよ。
そのくらい、思いっきりやってみて。」
「じゃあ、喉の奥、突き貫けるくらいに思いっきり突き刺すとしますか。」
「うん。ねえ。途中でやめないでね。」
「じゃあ、少しばかりハードに責めまくりますか。」
「さっきのはハードじゃなかったの?」
「まあ、60%ってところかな。」
「じゃあ、今度は100%の実力を見せて。」
「いいの?気絶しちゃうかもよ。」
「楽しみだわ。」
真央は利彦と雄大の、口(くち)マ〇コへの激しい突きを交互に受け、
顔中を涙と唾液と吐しゃ物でぐしょぐしょにしながら、
それでも二人のペニスを求め続けた。
途中、雄大は、利彦が真央の口を突き始めた時を見計らって、
真央が横になっている段に乗り、真央の下半身の方へ回った。
そしてそのまま真央の腰を抱きかかえるようにして、
オマ〇コ奥深くへペニスを挿入した。
「真央ちゃん。聞こえるかい?
いくら口(くち)マ〇コがいいからって、
本物のオマ〇コを空けておくのはもったいないからね。
利彦の口への突きに合わせて、オレがこっちからも突いてやるよ。
言ってみれば逆串刺しってところかな。」
真央は利彦のペニスを深々と咥えたまま頷き、
雄大のペニスをもっと奥深くで受け止めようと、自分の両膝を抱えた。
「いいね。真央ちゃん。その積極性、好きだよ。」
真央が全身を震わせながら二人の突きをより奥の方で受け入れようとするのを見て、
雄大も利彦も、俄然本気モードとなり、
真央の身体がギシギシと音を立てるのではないかと思われるほど、
激しい動きを真央の全身に加えていく。
利彦が雄大の方を見て、合図を送った。
雄大は大きく頷くと、真央の身体をゆっくりと右に回し始めた。
「真央ちゃん。口も、オマ〇コも、外しちゃだめだよ。
今から体位を変えるからね。」
雄大は自分の足を開き加減にして、真央の股を挟み込むようにしながら、
真央の身体を身体を横向きにしていく。
雄大は、さらに真央の太腿を抱えるようにして、
真央の股と自分の股を合わせるように自分の下半身を押し付けていった。
股間の密着度が上がった真央は、その強烈な刺激を受けながらも手を伸ばし、
雄大の手を掴むと自分の方へ引き寄せた。
「真央ちゃん、凄いね。そんなに股間が気持ちいいのかい?」
真央は答える代わりに雄大の手をさらに自分の方へ引き寄せ、
自分の乳房の上に置いた。
「こんな状態になってるのに、オッパイ、揉んで欲しいのかな?」
真央の手が雄大の手の上に重なり、ギュっと握りしめてきた。
雄大はそれに応えるように、真央の乳房を下から持ち上げるように、
ゆっくりと揉み始めた。
利彦は真央の様子が気になり、ゆっくりとペニスを真央の口から外した。
「どうしたの?何かあったの?」
「真央ちゃんが大丈夫かなって思って。」
「わたしは全然大丈夫。ねえ、こんな格好で串刺しされるのなんて、初めてよ。
わたしのことは心配しなくて大丈夫だから。
もっと激しくして欲しいくらいだもの。
ね、雄大さん。オッパイ、両方とも揉んで。
もっと強く、潰れるくらいがわたし、大好きなの。」
「本当に潰れちゃったらと思うと、つい手加減しちゃってね。」
「全然手加減しなくて平気なの。」
「じゃあ、もう少し強く、ギュって揉んじゃうぞ。」
「ううん。音で表すなら、ギュッじゃなくって……。
グジャングジャン……くらいの感じでいいわ。」
「グジャングジャン?そんなに強くかい?」
「ええ。乳首からお乳が溢れ出るくらいに……。」
「真央ちゃん、出るの?赤ちゃん、いるの?」
「ううん。でも、強く刺激すると、乳首から出てくるわ。
それが目印。そのくらい強くお願い。」
真央はそう言うと、再び利彦のペニスを喉奥深くまで咥えた。
雄大は恐る恐る真央の乳房に手を伸ばしていくと、
さっきと同じように真央の手が伸びてきた。
雄大は真央の手が自分の手に重なる前に、真央の乳房を鷲掴みにすると、
真央が言っていたようにグジャングジャンという音をイメージしながら、
真央の乳房を揉み始めた。
真央の身体は一瞬硬直したように伸びたが、そのまま雄大の足を抱え込み、
雄大に腰の動きを促した。
横向きになった状態での串刺しピストンが始まった。
真央の涎と吐しゃ物が真央の口の横から溢れ出て、床へと垂れていく。
ゲボッ ゲボッっと、時折真央が音を立てて嗚咽するが、
真央の腰の動きは止まる気配はなかった。
「利彦。ちょっと残虐的なシーンに見えてきたぞ。
真央ちゃん、本当に大丈夫か?」
利彦が真央の顔を覗き込むと、真央はうっすらと目を開けて小さく頷いた。
それだけではなく、さらに自分から身体を回転し、下を向こうとしたのだ。
「雄大。真央ちゃん、うつ伏せになりたがっているみたいだ。」
「うつ伏せ?なるほどな。その方が残虐的かもしれないぞ。」
「どうする?」
「真央ちゃんのリクエストなら、応えてあげなくちゃ。
利彦。いいか?ゆっくりだぞ。」
「いや、雄大。一度真央ちゃんに確認した方がいいんじゃないか?」
「それはさっきしただろう。乳首からオッパイが出てくるくらいが目印だって。」
「いや、そういうことじゃないんだ。」
利彦はそう言うと、再び真央の口からペニスを外した。