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真奈美の性春
【学園物 官能小説】

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真奈美の過激な体験 3 -2

「膝は大丈夫?痛くない?」
「う〜ん。少し痛いけど、痛いのも、お兄ちゃんが喜ぶんだったら平気だよ。
 痛いよりは恥ずかしい方が多いかな。」

「よし、じゃあ、真奈美。その格好のまま、自分でオッパイを揉んでみろ。」
「オッパイ?揉むの?こう?」
「もっと強くだ。オッパイを握り潰すつもりで。
 そう。もっと強く。そうだ。」
「あん。お兄ちゃん。こう?これでいい?」
「そうだね。もっと腰をくねくねさせながら……うん。その感じだ。」
「ああ、なんだか真奈美、変な気持ちになってきちゃった。」
「変な気持ちって、どんな気持ちだい?」
「う〜ん。なんか……もっといやらしいこと、したいような……。
 そんな感じかな。」

「うん。いいぞ。真奈美。じゃあ、今度は……。
 そのままの格好で、今度はオマ〇コ、広げて見せてくれる?」
「ねえ、お兄ちゃん。
 その言い方って、遠慮しながら頼んでるみたいだよ。
 お兄ちゃんは真央お姉ちゃんに命令したかったんじゃないの?
 真奈美、命令されてするのも好きかもしれない……。」
「そ、そうなのか?じゃ、じゃあ、真奈美。
 その格好のまま、オマ〇コ、広げて見せるんだ。」
「えっ?広げるの?」
「ああ。腰を突き出して……。
 そう。両手で……。指で広げるんだ。
 ほら、隠すな。全部見せるんだよ。」
「こう?これでいいの?」
「違う、違う。もっと広げるんだ。
 それから真奈美。恥ずかしい時はちゃんと恥ずかしいって言うんだぞ。」

「ああん。恥ずかしいよ。」
「いいぞ。そうなんだ。
 真奈美は今、う〜んと恥ずかしいことをしているんだから。」
「真奈美、恥ずかしいって言ってもいいの?
 その方がお兄ちゃん、興奮するの?」
「ああ。真奈美が恥ずかしがりながら、ボクの言うことを聞いているっていうのが、
 とっても刺激的で興奮するんだよ。」

「ああ、お兄ちゃん。真奈美、恥ずかしいよ〜。
 ガニ股で、腰をくねくねさせながらオマ〇コ突き出して、
 全部広げて見せちゃうなんて、恥ずかしいよ〜。」
「よし。いいぞ。真奈美。
 じゃあ、今度はそのまま、オナニー、してごらん。」
「オナニ?オナニ、するの?」
「真奈美。オナニじゃないよ。オナニーだ。」
「えっ?真奈美、ずっとオナニだと思ってた。」
「名前はいいから、やって見せろ。やったこと、あるんだろ?」
「うん。さっき、お風呂の中でもやったし、トイレの中でもやったよ。」

「そ、そう、なんだ……。じゃ、あ、ここで、やってごらん。」
「お兄ちゃん。やってごらん、じゃないじゃん。」
「あ、そっか。真奈美。やって見せろ。」
「でも、いつも誰も見てないところでやるから……。
 見られながらするのは恥ずかしいよ。」
「だからいいんじゃないか。
 人に見られながらオナニーをする女の子が淫乱変態なんだ。
 ほら、いつもやっているように……。」
「えっ?いつもやっているようにでいいの?
 じゃあ、オッパイも揉んでいいの?」
「ああ。いつものようにやっていいぞ。」
「あっ、でも、今日は、アナルはダメだよ。まだ痛いんだから。」
「あ、ああ。アナルは……今度でいい。」

真奈美はガニ股のままの格好で、股間に右手を当て、割れ目を弄り始めた。
左手では乳房を握り潰すように揉んでいる。
「こう?これでいい?」
「ああ。いつものように……ああ、いいよ。真奈美。
 そうだ。もっと、腰も動かしてごらん。」
「こう?こんな風でいいの?」
真奈美は孝志に言われる前から自然と腰をくねらせていた。
そして孝志に言われて、膝を曲げ伸ばししながら股を開く動きも加えていく。

「ああ。そうだ。クネクネって。いいよ。」
「あん。溢れてきちゃったよ。真奈美の、マン汁。」
真奈美は愛液にまみれた右手の指を孝志に見せ、
自分の口でしゃぶろうとした。
「待って。舐めちゃだめだよ。
 そのまま、マン汁を乳首に塗ってごらん。」
「これ?これを塗るの?乳首に?」
「そう。乳首をヌルヌルにして……。
 うん。じゃあ、指で摘まんでごらん。」
「あん。滑っちゃってうまく摘まめないよ。
 でも、凄くキュンってなっちゃった。」
「強く摘まむからだよ。もっと、そっと摘まむんだ。」

「ねえ、お兄ちゃん。お兄ちゃんも、見ながら、弄ってるの?」
「ああ。もちろんだよ。
 真奈美のいやらしいオマ〇コがヌルヌルなのを見ながら、
 ペニス、扱いてるんだよ。」

「舐めたりしなくてもいいの?真奈美が咥えたりしなくてもいいの?」
「真奈美はオナニーを一生懸命やっていればいいんだ。
 そうだ。目をつむってごらん。
 そうだな。真奈美の周りにはたくさんの男たちがいるんだ。 
 全員、真っ裸で、真奈美のオナニーを見ながらペニスを扱いている。」
真奈美は孝志に言われるままに目をつむり、
大勢の男たちに取り囲まれている場面を想像しながら股間を弄りまくった。

「ああ。恥ずかしいよ。
 ねえ、みんな?みんな、真奈美を見てるの?」
「ああ。みんな、涎を垂らしながら、真奈美のオマ〇コを見つめてるよ。」
「あア。みんなに見られちゃってるんだ。
 じゃあ、アナルも見られてる?」
「ああ。真奈美の後ろに3人ぐらいがしゃがんで、真奈美のお尻を覗き込んでるよ。」
「ああ。真奈美のお尻の穴、腫れてるから恥ずかしいよ。」
「ほら、駄目じゃないか。真奈美。もっと脚を開いて。
 そう。お尻を突き出してごらん。」
「えっ?オマ〇コを突き出すんじゃないの?」
「今度はお尻を突き出して、真奈美のアナルを見ている奴に、
 真奈美のアナル、ドアップで見せてやるんだよ。
 うん。そうだ。それでいいよ。」

「アナル、見られてる?真奈美のアナル、ドアップ?」


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