嬲り拷問の始まり-1
まずは「自分で漕いで 出して 元気なところを見せて頂戴」と命じられました。
家庭や職場での威厳の欠片もない素っ裸でガニ股首輪を付け奴隷誓約書を首から下げ、
10人もの淑女の前で金玉をシコシコ漕いで みんなの笑いものになっている自分。
亀頭が張り裂けるほどてらてらとして私は「逝きます」と叫んで、床に射精しました。 彼女たちは拍手などはなく 「何 こんなもの」と軽蔑の目で見ています。
私は床に這いつくばって、精液で汚れた床をペロペロと掃除を始めました。
その時後ろから、金玉を思い切り蹴り上げられました。
「きちんとそうじをしていろ」 と命じられ一生懸命掃除をしていますが
その間みなさん出てきて ゆっくり的確に蹴りが入ります。
下を向いた顔面を蹴り上げられてうずくまり、
金玉を蹴られては飛び上がり 横腹を蹴られては転げまわり、それでも必死にペロペロと掃除をするおもちゃに大笑いしながら 蹴り続けていました。
少し休みを入れて この間鬼淑女たちの飲みもの食べ物が振舞われました。
どれも高級で美味しい物ばかりでしたが私の顔と言わずあちこち腫れる上がって美味しいどころの騒ぎではありません。
少しの休みの後、私の首輪を天井からゆるく首吊りのように結び両手は開いて万歳の形、足は大きく開いて固定されました。これらをやるのは全て大男が段取りします。
女たちはボクチングのグローブをつけて準備完了です。
「これからお前が気を失うまでたたきのめす。 首吊りにならないように頑張れ。」 そして1発目が顔面に炸裂。2発目は金蹴り 横腹 みぞおち 鼻血 口がキレ 玉袋からも血が滴っている様子です。
女たちは血だらけで吊るされているオス
まるであんこうの吊るし切り 肉屋で解体されていく牛を見るように興奮しています。
女とは言え10人掛かりで殴り続けられ 私の意識は遠のき 首吊り状態になりました。
遠のく意識の中で大男に担がれてシャワー室に行きそこで冷水シャワーを浴びせられ意識回復です。
寒いのに冷静のまま 血糊を拭いたり 少しの傷の手当てをしたりとにかく大男の乱暴な扱いでした。
男に担がれてみなさんの待つ部屋に戻りました。