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M男調教  貸出
【アイドル/芸能人 官能小説】

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男の潮吹きが見たい-1

またワインと高級なご馳走 を振舞われました。 これは気付け薬のようなものです。
皆さんの意見で「男の潮吹き」がみたい」となりました。
前回私の奴隷契約をする際に潮吹きをやったのをビデオで見て面白いとなったものです。
命令は 「自分で潮を噴かせなさい」 でした。
私は 最初みなさんの前に立ち足を開き 蹴り上げられて傷だらけのチンコをしごき始めました。
痛くて痛くて感じるなんてものではありません。
それでも一生懸命にしごき1回目の射精をお見せすることができました。
「こんなんじゃダメだ 丸太 手伝ってあげな、」 命じられた大男は私を台の上に乗せ腰枕を当てて
チンコを突き出させチンコを掴むと猛烈な勢いでしごきました。
そのしごき方も裏スジが引きちぎられるほどもとまで 剥いてのシゴキです。 
「いたい いたい」と叫びますが勃起したチンボは萎えることなく2回目の射精。
彼の手についた精液  周りに飛び散った精液をペロペロ舐めてこの時だけが おちんこの休み時間。  すぐに3回目のしごきに掛かる。
オチンコはすっかり疲れきっているというのに水のような、煙のような射精。
「追い込みにあれをつかったら」 とB婦人が言う 
「そうね  一滴残らず絞るにはいいかもね」 ということで大男が精液搾り器をチンコに着装しました。
「 これから 10回 搾り出せ。  一滴も残すな。」
AAAサイクロンという 着装された精液絞り機は直径が20cm  深さも15cmくらいでしょうか。 
亀頭の先端は絞り器より出ていて 射精したり 潮を吹いたりすれば見物している人に分かるようになっています。
10回絞りとは言っても先ほど大男に2回絞られたあとで、勃起しているとは言え私のチンコは疲れきっていました。
スイッチを入れるとカリの周りを優しく回転 し搾り出していきます。
先ほどの大男のシゴキより数段優しいです。「10回絞れ 一滴も残すな。 」
と言う再度の命令が出ました。金蹴りのあとの 皮膚がむけてしまうのではないかと心配でした。
でも 入れてみるとそんな心配は要りませんでした。中はやわらかく ぬるぬる 着装しただけでは さお が安らぐ感じでした。そして ママ嬢様がスイッチON精液搾り機は カリの周りをゆっくり はやく 正転  逆転  と繰り返し動き出しました。  1分もたたないうち 睾丸に絞り取られるような痛みが走り精液が搾り取られました。  「いきました。 出ました。 」 「なんだもういったのか。」  という話と「AAAはさすがにすごい  気筒の先から射精が確認できるのがいい」という話です。絞った精液をワイングラスに入れて 亦 スイッチON。
絞られるたびに 絶叫  体がガタガタしながら それでも私はチンこの先から大量の潮を吹き出して 果てました。

「もう10時間よ」というこえが遠くで聞こえます。
そして初めての貸出時間が終了しました。
マスクに帽子  帰宅する姿にはとても助かりました。


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