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M男調教  貸出
【アイドル/芸能人 官能小説】

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初めての貸出し-1

ひと月ほど静かな日が続きましたが、
5月の連休中に奴隷契約第3条に基づき貸出による奴隷ショーを行うとの連絡が入りました。
場所はAタワーマンション25階の1室  金持ちの女たちの玩具として貸出、
女たちは極度のS グループ。 大金をもらってあるから粗相のないように。
当日は午後1時 現地集合。 晃様も 哲様も行かない。
部屋の前で裸になり首輪を付け奴隷誓約書を首から下げてがに股で直立 
これから責めを受けるおチンコを勃起させた姿勢。
バイアグラと催淫剤を飲んで 勃起させておくこと。との命令でした。

私もいろいろなビルには行きますが これだけ大きな高級マンションを訪ねるのは初めてでした。
入口のところから圧倒される思いです。
入口ロビーにある部屋NOを入力するとインターホンの向こうから
「いらっしゃい」という声とともに入口扉が解錠され 高速エレベーターで25階に到着。
奥まった部屋の入口ドアの前で 素っ裸 首輪 リード ガニ股 奴隷誓約書 勃起の体制を整え ドアホンを押しました。
中からは良い香りのする貴婦人が現れ、
この人は最初見間違えましたが例の飲み屋のママさんでした。 
すっかり貴婦人になったママさんにリードを引かれて部屋に入りました。
部屋は全体がいい香り 高級そうな調度品が揃っていました。
2つの部屋を過ぎて 3つ目の部屋に入ると雰囲気は一変しました。
そこにはS様が楽しむ道具が所狭しと並べてありました。
十字架もあり X字枷 木馬 クレーン 檻  絞首刑台  首 手足枷  大型浣腸器
数種類のムチ などなどです。 それにレスラーのような大男。
貴婦人はいずれも美しい人たち10人も揃っていました。
迎えに出たママ婦人が私のリードを引きながら各部屋を自慢そうにゆっくり移動し
この調教部屋に入ったのです。
部屋に入るとご婦人たちはソファーに座って あるいはカウンターで酒を飲みながら
楽しそうでした。s淑女たちの会の名前「男をなぶり殺す会」と紹介されました。 
そして私が殺しがいがあるかどうか私の品定めをしています。
素っ裸の私は 「晃様哲様から派遣されてきました松木忠義です。皆様にお喜びいただけるよう頑張ります。」と挨拶をして奴隷誓約書を読み上げました。
皆さん至極当然という顔をしてママ婦人が「この美女軍団に嬲り殺されても異存
ないか」と言われました。
私の許される返事は 「はい」だけです。


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