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野田の隠れ家 Season7
【教師 官能小説】

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野田の隠れ家で-1

沙織のあごを手で持ち、キスをする。
反応はないものの、唇を離そうともしない。

ブラウスの上から、沙織の胸を揉む。
沙織は抵抗をしない。

ブラウスのボタンを外すと、白いブラジャーが出てきた。
そこそこ、大きな胸である。

ブラジャーを外すと、年齢のわりに綺麗な胸が露わになった。

『先生のおっぱい、綺麗ですよ!』
と、野田が囁く。

『明るいから、恥ずかしい・・・』
と、沙織が言う。

野田は沙織の手をひき、寝室のベッドに連れていく。

上半身、裸の沙織をベッドに寝かせ、胸を揉みながら、キスをする。
乳首に舌を這わせると、ビクンと反応する。

『うっ』
と、うめき声のような小さな声を出すものの、沙織は喘がない。
必死に、快感を我慢しているようだ。

ちょっと大きめの沙織の乳首を舌で転がしながら、パンスト越しに、太股を撫でる。
スカートをまくって、太股を撫でる。

沙織は、眉間にしわを寄せて、それでも、喘ぎ声を出さないように、我慢をしている。

小さめのパンティが、パンスト越に目に入る。

<いつも、こんな下着を着けてるんだろうか>
野田は思いながら、手をパンティの中に入れる。

沙織は拒まない。
小さなパンティの中に、剛毛の密林を掻き分けて、野田の指が突き進む。

乳首を舐めても、あまり声が出ないわりに、沙織の秘部はびっしょり濡れていた。

『先生、オマンコ、びっしょり濡れてるじゃないですか。』
と、野田が言う。

沙織は、顔を背けて、感じていないフリをする。
しかし、時折、小さな声が漏れる。

野田も服を脱ぎ全裸になる。
そして、一気に沙織の秘部に、チンポを挿入する。

『あっ、、、』
と、一瞬、声をあげる沙織。

そして、ピストンを開始する。

正常位で、ゆっくりピストンを始める。

『あぁぁ、、』
沙織は手で口を押さえるものの、小さな声が漏れ出る。

まるで、セックスで感じることが恥ずかしいことのように、必死に声を我慢している。
野田は、沙織の胸を揉みながら、ピストンを続ける。

野田は、沙織の足を広げて、
『先生のオマンコ、凄くいやらしくなってますよ。』
と、言う。

『イヤ、、、見ないで、、、』
と、沙織は首を左右に振る。

あまりの気持ち良さに、野田は我慢が出来ず、沙織のお腹の上に、放出してしまった。


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