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野田の隠れ家 Season7
【教師 官能小説】

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2回戦目-1

沙織は、まだ息が乱れている。

『気持ちよかったですよ、ありがとう。』
と、野田が言う。

『いいえ、こちらこそ、、、、』
と、沙織が返す。

なんだか、変な返しである。

『本当はセックスなんかしたくなかったのだろうか?』
と、野田は心配になってくる。

とにかく、セックスを楽しむというよりは、声を出さないように必死に我慢をしている沙織の姿が印象的である。


シャワーを浴びて、服を着る。

沙織がブラジャーとパンティを着け、ストッキングを履こうとしている。
その姿を見ていると、野田は、まだムラムラしてきた。

『先生の下着姿、良いですね。またムラムラしてきました。』
と、野田が言う。

沙織は、ちょっと恥ずかしそうに笑う。

『先生、オマンコを舐めさせてもらえませんか?』
と、野田が聞く。

沙織は、ちょっと躊躇いながら、
『え、、』
と、困った表情をする。

ブラジャーとパンティだけの沙織を、再度ベッドに押し倒す。

すぐにパンティを脱がせ、沙織の秘部に舌を這わせる。

さっきセックスをしたばかりの沙織の秘部は、まだ敏感になっていた。

『あぁ、、うぅ、、』
我慢をしているものの、それでも、小さな声が出る。

どうやらクリトリスが敏感なようだ。
野田は、クリトリスを集中的に、舌で転がす。

一定の速度で、強弱をつけずに、舌でクリトリスを刺激する。

しばらくすると、
『ぅ、ぅ、ぅ、、』
と言いながら、身体をビクンと反応させる。

どうやら、イッてしまったようだ。

『先生、イク時は、ちゃんとイクって言わないとだめですよ。』
そう言って、野田は、再度、クリトリスを舐め始める。

『あっ、、だめっ』
と、すぐに身体をビクンと反応させる。。

沙織が感じているのは間違いない。
しかし、ずっと、セックスには興味がないような態度をしている。

<仕方ないから、あなたの好きにさせてあげてる>
という感じのセックスである。

しかし、一度、イッてしまうと、女は従順になる。

野田は、沙織の前にチンポを出す。
『さぁ、咥えなさい。』

沙織は、黙って、野田のチンポを咥える。

しばらくして、野田は沙織の口の中に発射した。

都合、2回も射精して、野田は満足しているのだが、沙織の態度が気になった。
セックスで感じているのは分かるのだが、我慢して声を出さないようにしている。

何か、思うところがあるのだろうか。

自宅に戻った後、沙織は今日のセックスを思い出していた。

裸を見られ、いろいろ触られるのは恥ずかしかった。
しかし、男性に貫かれると、女の悦びに包まれた。

正常位でピストンをされながら、胸を揉まれると、沙織は自分が女であることを、思い知らされた。

正直、またセックスをしたいと思っていた。
思い出すと、秘部が濡れてきた。

セックスも10年以上のご無沙汰だったが、男根を咥えたのも同様に10年以上ぶりだった。

男根を咥えると、とてつもなく、淫靡な雰囲気に襲われた。

学校では厳しく真面目な教師として通っているのに、男根を咥えて興奮している自分がいた。



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