2回目のエッチは職場で・・・-2
「妙子・・・蜜が床にまで流れ出てるよ・・・」
そう言いながら妙子の股間にゆっくりと舌を這わせていく。大陰唇の周辺からゆっくりと舐めはじめる。そろそろ休憩時間が終わるのを見越してわざと焦らすのだ。妙子も時間が無いのは分かっているようだ。「店長・・・早く、早く、気持ち良い所、舐めまわしてっ!このままじゃ・・・このままじゃ・・・変になっちゃうっ」
クリトリスを少しだけ吸い上げる・・・「いいっ・・・いいっ・・・」すぐに止める。「時間だよ・・・妙子、戻らないと・・・」「嫌っ!もう少し・・・もう少しだけ舐めてっ」「ダメだ・・・休憩時間は守らないと・・・」「イジワル・・・」妙子は少しだけ笑みを浮かべながら拗ねて見せる。「次の休憩時間まで我慢だよ・・・そうそう、パンティは妙子が仕事している間に楽しみたいからノーパンで我慢してね」「えーっ、でもパンツはいてないと・・・多分、垂れてきちゃう・・・アレが・・・」「大丈夫だよ、垂れてきたらティッシュで拭けばいいよ。」「でも・・・しゃがんだら奥まで見えちゃいますよ・・・」「でも、普段から下着も見えてないだろ?大丈夫だよ・・・」
妙子は渋々ながらもノーパンでキュロットをはいて仕事に戻る。
とりあえず妙子のパンティを改めてチェックする。
妙子の性器に密着していたクロッチは薄い黄滲みが付き、滲み込めなかったトロトロの粘液が付着している。そっと匂いを嗅ぐ・・・。
さっき妙子の股間に顔を埋めたときと同じ匂いだ。性欲をそそる淫臭に思わずクロッチを舐めてしまう・・・少ししょっぱいような味がするが、妙子の愛液の味だ・・・モニターを見ると妙子は何事も無かったように笑顔で接客をしている。マンコは濡れまくっているだろうに・・・
客が途切れたところで内線を入れる。モニターで電話を取る妙子を見ながら「いま、妙子のパンティ見てる・・・アソコに少し黄色い滲みがあるよ・・・」「ダメっ、恥ずかしいから止めて下さい・・・」恥ずかしそうに話す妙子を見ていると更に苛めたくなる。
「分かった・・・下着はしまうよ。妙子、アソコから垂れてきてない?」「え・・・多分・・・ヤバいと思います。」「内線切ったら、さりげなくキュロットの中に手を入れて確認してみて。どうなってるか内線ちょうだい」「わかりました・・・」
内線を切って少しすると物陰で妙子がキュロットのチャックを開き、中に手を入れている・・・
内線がかかってきた・・・
「店長・・・トイレに行かないとヤバいかもです。キュロットに滲みてるみたいです・・・」「わかった・・・今から少しカウンターに行くから」「え?店長がカウンターですか?」「いいからちょっと待ってて・・・」
カウンターに入り、客が途切れるのを待つ。
客が途切れるのを待って、死角に妙子を呼び寄せ無表情でキュロットのチャックを降ろし手を忍び込ませた。妙子はビックリした表情をするがすぐに恍惚の表情へと変わる・・・
キュロットの中へ差し込んだ手で妙子の陰部をかき混ぜる。割れ目から愛液を掻きだす。クチュクチュと愛液と陰毛と性器をかき混ぜる。
「て、店長・・・ダメ・・・声が出ちゃう・・・気持ち良い・・・」「妙子の蜜、掻き出していくから・・・」
次の客が来るまで3分位だったろうか、妙子の陰部をかき混ぜつづけた右手には妙子の愛液と陰毛が絡まり合ってネチョネチョしたモノがたっぷりと付いていたので事務所に戻りまた風味を楽しむ・・・
最後の休憩の時間だ・・・
妙子には言わなかったが挿入は閉店して、他の従業員が帰ってからと決めていたのでこの休憩時間30分も焦らしの時間だ・・・
事務所に入ってきた妙子はほんのり上気して、明らかに欲情しているのが分かる。事務所に入ると鍵をかけ、俺に抱きついて耳元で囁いてくる・・・
「店長お願い・・・入れて・・・じゃないと私・・・変な事しちゃいそうで・・・」
「ん?変な事って・・・なに?」
「恥ずかしいから・・・言えない・・・だから入れて・・・」
「言わないと、入れてあげないよ・・・」
「店長のいじわる・・・カウンターでこっそり指でしちゃうかも・・・」
「えっ、見たい!妙子が営業中のカウンターでこっそりオナニーしてるとこ見たいっ!」
「じょ、冗談ですよ・・・店長・・・お客さんに見られたら犯されちゃいますよ・・・」
「それはダメだ・・・妙子の中に俺以外の男が入り込むなんて我慢できないよ・・・」
「嬉しい、店長・・・私の体は店長だけの物だから・・・誰にも触られたりしないようにするね」
「ああ、俺がたっぷりと可愛がるから・・・」
「だから店長・・・入れて・・・少しの時間だけで良いから、店長の・・・感じたい・・・」
完全に欲情しきった妙子の態度に俺も完全に欲情してしまっていた。無言でベルトに手をかけると妙子もキュロットのボタンを外して、靴を履いたままキュロットを脱ぎ捨てる。俺もズボンと下着を下し、下半身を剥き出しにして応接用のソファーに腰をおろすと、すかさず妙子がのしかかってしがみついて、俺の唇に吸い付いてきた・・・
抱きつき、舌を絡ませながらも妙子は硬直しきった俺のチンコを咥えこもうと腰を振りながら自らの割れ目を亀頭にあてがって、こすりつけ・・・
あっという間に妙子のマンコは俺のチンコを咥えこんでしまった・・・すでに充分すぎるほどヌルヌルになっていたマンコにカチカチに硬直しきった竿が根元まで咥えこまれた。
根元まで咥えこんだまま、上下の出し入れでは無く、ゆっくりゆっくりと腰を回しながら膣内で激しく俺の竿を締め上げはじめる・・・