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ふたなりのパパがSEX指導者
【性転換/フタナリ 官能小説】

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1 ふたなりの性教育はオナニーから-1

私、 結婚5年目でやっと授かった子らしい。父も母も私が生まれて来るのを,楽しみに居ていた。父は仕事で忙しくて、私との対面が,退院日で そこでようやく Drが両親に
私が 低い確率でまれに生まれてくる、両性具(ふたなり)だと知らせれた。
「オンギャー」と生まれたら まず先に性別を知る為に 赤ん坊のお股を見る 突起物(オチンチン)が有ったから、母に『男の子ですよ〜』と知れせて産湯の後の軽い診察の後で
健康そのものと言われ 胸を撫で降ろしている両親に、エコー検査をした所 小さいながら子宮も卵巣も有りました。睾丸は体に半分入り込んでいるが 自然に下がって来るから
精通もあると思います オチンチンの下側を見て下さい 睾丸を挟むようにヴァギナが有ります 陰核(クリトリス)が無いのはオチンチンが陰核の代わりなのでしょうオチンチンも3aもある 性別の届けはどちらにしますか?父と母1週間掛けて話し合った結果 子供が生めるなら女として(それが判るのは十数年後だし チンチンが平均サイズもあるのだから男として)と悩みに悩んで 私を『男』名前を〔優〕として、届けた。
母は 女系家族で生まれ SEXをしたのは父1人 それも男の人のオチンポを見たのも父だけの性に疎い女だたからか、ヴァギナが有る私のチンチンとお股に少しノイローゼになっていた。物心が付く前からだと 思うんだけど、オシメを 替える度に、どいうつもりかは、聞いた事が無いから判らないんだけど 神経質に、オチンチンを、触りまくって、時には赤く晴れるまで触る物だから、私オシメを変えれれる度に泣いていたと父が言う。それが功を奏して、2才の頃はまるで『割礼』をされたオチンチンになっていた。母は毎日お風呂で私のチンチンが勃起するかどうかを確かめる くすぐったいし,痛いしでハッキリ言ってお風呂に一緒に入る事が苦痛 母はとても華奢でおっぱいがペチャンコ腰も細くて太股もスカスカならアソコが見えても良さそぅなのに 黒いベールを張っている様な多毛の三角デルタで何も見え無い 女として欲情させる魅力は顔だけ 父は母の綺麗な顔に好きになったんだと思う。母とお風呂に小学5年まで 一緒に入えらされた。何時ものチンチン扱きチェックの時に金〇がムズ痒くなって金〇を撫ぜたら チンチン全体が急に気持ち良くなって ビックンビックン脈打つオチンチンに,快感が登って来た精通はし無かったけど逝った見たい。脈打っているチンチンを見て。母はホッとしたのか。笑みを見せた位喜んでいた。
「アラ、優 今逝ったわね。気持ち良かったでしょう オナニーって言うのよ 、普通のお母さん達はこんな事言わ無いんだろうけど ‥毎日自分で逝くまでオナニーしなさい。まだホルモンが未発達だから オチンチンが退化しちゃったら 貴方……男何だから」と言ったのを最後に、私へのチンチン・チェックが無くなった。(苦痛で仕方が無かった オチンチン扱きがこんなに気持ちいいだなんて 知ら無かった。(お母さん 自分でしなさいって言っていたな )さっき逝った余韻の残るチンチンを指で包んだ途端に おへそに、くっ付きそうな位起って居る。母のオチンチン扱きは力任せで ずーっと痛かった、優しく扱いて見たらチンチンから乳首に快感が走った、何故? おっぱいの先が痛い位ピンピンに乳首が立って居る オチンチンを扱きながら もう片手で,立って居る乳首をクリクリ触ったらチンチンが物凄く気持ちいい〜チンチンを扱く手が早くなって すぐに逝った。その日は後3度もオナニーをして晩ご飯も食べずチンチンを向き出しのまま寝てしまった見たい。


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