真奈美の過激な体験 1-9
「ねえ。真奈美ちゃん。わたし、もう少し、お父さんと楽しんでもいいかな。」
「いいよ。どんな風にするの?」
「うん。このまま、もう一回したいんだ。」
「このまま?真奈美と向き合ったまま?」
「うん。真奈美ちゃんと向き合って、抱き合っちゃおうか。」
真央はいたずらぽく笑うと、ゆっくりと腰をくねらせ、ペニスを馴染ませていった。
「うん。いいよ。あ、だったら、真奈美が真央お姉ちゃんの身体、支えてあげる。
思いっきり打ち付けていいよ。」
「真奈美ちゃん、したこと、あるの?」
「杭打ち?とか、言うんだっけ?」
「うん。さっきもしたんだけど、
真奈美ちゃんのお父さんのって、当たるところがいいんだよ。」
「当たるところ?」
「うん。これって、きっと人によって違うんだと思うんだけど、
真奈美ちゃんのお父さんのって、わたしのにぴったり、っていう感じなんだ。」
「うわ、それってすごいね、真央お姉ちゃん。
そういうのって、相性、って言うんでしょ?
性格の相性も、身体の相性も、ピッタリの相手に巡り合えたら、
一番の幸せだよって、としパパが言ってた。」
真奈美は両手を伸ばし、真央の乳房をゆっくりと揉みながら言った。
真央もそうに応じたかのように、両手で真奈美の乳房を揉みながら腰を動かした。
「としパパ?あ、真奈美ちゃんの彼氏のお父さん、だよね。」
「うん、とし君のお父さん。真奈美にいろんなことを教えてくれた人だよ。」
「うん、お父さんから聞いたよ。」
「でね。身体の相性って、ものすごく大事だって。
性格の違いは乗り越えられても、成績?性癖?ん?
その違いは、やがて我慢できなくなるって言ってた。
あ、違うや。我慢しているうちに、
諦めて、男として、女として、終わっていくんだよって。」
「相手に合わせたら、自分らしさが消えちゃうっていうことかな?」
「かな?
だから、よく見極めて、相手を選ばなきゃダメなんだって。」
「そうなんだ。
じゃあ、わたしにとっては、真奈美ちゃんのお父さんは、
極限の男性っていうことになるのかもしれないよ。」
「え〜?でも、もうすぐお別れしなきゃいけないんでしょ?
もう会えなくなっちゃうじゃん。」
真奈美は悲しそうな顔をしながらも、真央の乳首を指でつまみ、軽く抓った。
「あん。真奈美ちゃんったら。痛いよ。」
「あ、ごめんなさい。」
「大丈夫。もっと強く抓ってもいいよ。」
「じゃあ、真央お姉ちゃん、真奈美のも抓って。」
「真奈美ちゃんのお父さん以上の男の人がいるかいないかなんて、わからないけど、
まだ、わたし、若いから、
これからの人生の中で、いくらでも探せると思うんだ。
でも、もし、見つからなかったら、
また、真奈美ちゃんのお父さんと会うかもしれないけれど……。
真奈美ちゃん、それでもいいかな……。」
「真奈美は全然かまわないよ。
でも、真央お姉ちゃん。
だったら余計、お話なんかしてないで、
真奈美のお父さん、味わわなきゃ。
ほら、腰、打ち付けるんでしょ?
もっと真奈美の方に抱きついて。
真奈美が身体、支えてあげるから、
思いっきりお父さんに打ち付けるといいよ。」
そう言って真奈美は真央が抱きつけるように、座る位置を変えた。
ちょうど父親の足首のあたりが股間に当たるような位置になった。
「あん。お父さん。脚、動かさないでよ。
真奈美の……あん。ダメだって言ってるのに……。」
もちろん、その動きは雅和の意図的なものだった。
真央がゆっくりと腰を打ち付け始めると、
雅和は両足を少しだけ重ねるようにして、
真奈美の股間に食い込むようにしたのだ。
真央が腰を打ち付けるたびに、雅和の身体もそれを跳ね返すように動く。
そのたびに、雅和の足の甲が真奈美の股間を圧迫するのだ。
真央と真奈美は抱き合い、
互いの胸を押しつぶすようにしながら動いていたが、
雅和の突き上げが激しくなると、
真央は真奈美の身体に倒れるように崩れていった。
真奈美は素早く脚を開き、真央の顔を自分の股間で受け止めた。
真央は目の前に現れた真奈美の股間に口をつけ、舐め始める。
上体を倒したことで、真央のアナルと結合部分は、
雅和の目から丸見えになった。
「いいね。真央ちゃん。そのまま、お尻を持ち上げられるかな?」
雅和は真央のお尻を抱えるようにすると、その両側を軽く叩いた。
真央はその動きに素直に反応し、
腰だけを浮かせるようにして、自分のオマ〇コを雅和のペニスに打ち付けていく。
パン、パンという音をさせながら、真央の杭打ちが始まった。
しかし、真奈美の股間を舐めながらの動きが加わったことで、
真央の杭打ちは不規則なものになった。
「真央ちゃん。真奈美のオマ〇コ、舐めてるのかい?」
真央の上半身が、そうだ、と言うように動く。
雅和の目には、仰向けになって脚を大きく開いた真奈美の股間に、
頭をつけている真央の上半身と、
丸見えになったアナル、
そして雅和のペニスをズッポリと飲み込んだ真央のオマ〇コが見える。
「真央ちゃん。凄い格好だよ。
真央ちゃんのアナルも、オマ〇コも、全部丸見えだ。
ボクのペニスを咥え込んでいるところがよく見えるよ。」
真央が顔を上げ、後ろを向いた。
「ねえ、おじ様。この姿勢だと、ちょっと物足りないかも。」
「うん。真央ちゃんの杭打ち、これだとお尻が高く上げられないものね。」
「ねえ。もっといい体位はないかしら。」