真奈美の過激な体験 1-10
「真奈美の股間から顔を離せばいいんだよ。」
「ううん。せっかくだから、
真奈美ちゃんのオマ〇コは舐めたままがいいの。」
「真奈美を舐めたままで、杭打ち?
う〜ん。バックからなら出来るだろうけど、
それじゃあ真央ちゃんの杭打ちにならないだろうし……。」
その時、真奈美が真央の身体の横から顔を出し、雅和に言った。
「お父さん。真奈美がこの段の上に寝ればいいんじゃない?」
真奈美の提案に雅和は乗った。
「段の上?出来るかなあ。真央ちゃん、やってみようか。」
真奈美と真央は一度雅和の身体から離れた。
真奈美は30センチくらい高くなった段の上に仰向けになり、
赤ちゃんがおむつを替えてもらうような格好で膝を抱え、そのまま大きく開いた。
雅和は脚を大きく開いて座り、
その足の中に真央が入る形で腰を下ろすと、
そのまま雅和のペニスをオマ〇コへ挿入した。
雅和は真央の頭と真奈美の股間の距離がちょうど重なるように、
座る位置を変えていく。
「あ、ああ。い、いいかも。おじ様。ここなら……。」
「どう?舐められそう?」
「ああ。高さも、距離も、ちょうどいい感じ。
ね。真奈美ちゃん。もう少し、こっちの方に、腰を突き出すようにして。
あ。いいわ、ちょうどよ。」
「真央お姉ちゃん。これで杭打ち、出来そう?」
「ちょっと試してみるね。」
真央は真奈美の股間に顔を押し付けると同時に腰を高く上げた。
「あ、そっか。
真奈美。もっと身体を真央ちゃんの方へ突き出してごらん。」
「えっ?もっと?こう、かなあ。」
「いいね。そんな感じだ。
どう?真央ちゃん。
これなら思いっきり杭打ちしながら、真奈美のも舐められるだろ?」
真央は自分の口の位置が、
真奈美のオマ〇コを舐めるのに最適なポジションを得たことに喜びながらも、
自分の淫乱さを改めて実感したようで、雅和の方を向いて恥じらいながら言った。
「ああん。ねえ、こんな注文つけるわたしって、やっぱり淫乱なのかしら。」
「真央ちゃん。いまさら言うことじゃないだろ?」
「真央お姉ちゃん、最初っから淫乱だよね?」
「ああ。真奈美ちゃんにまで言われちゃったわ。」
そう言いながら真央は、真奈美の両方の太ももを抱きかかえるようにして、
真奈美の股間に顔をつけ、その分、お尻を高々と上げながら、
雅和の股間へ自分のオマ〇コを打ちおろしていった。
〈パン パン パンパン パン パンパンパンパンパンパン……。〉
激しい音とともに、真央と真奈美の喘ぎ声が聞こえだすと、
それに合わせるように柾k図も激しく腰を突き上げ、真央のオマ〇コを迎え撃っていく。
〈パン パン パンパン パン パンパンパンパンパンパン…
パンパンパンパン…パンパンパンパンパンパンパンパン。〉
真央と真奈美はほぼ同時に絶頂を迎え、
真央は真奈美の股間へうつぶせに、真奈美は床へ仰向けに倒れこんだ。
「真奈美ちゃん。交代するよ。」
「えっ?真奈美?お父さんと?」
「だって、真奈美ちゃん、今日、まだしてないんでしょ?」
「うん。」
「見せて。父娘のセックス。わたしの目の前で……。」
真奈美と真央は、互いの位置を代った。
真奈美は少し遠慮がちに、父親の股間へ腰を下ろしていく。
父親の両手が優しく娘の腰を支えた。
真央がせかすように、腰を上げ、真奈美の顔の前にオマ〇コを突き出した。
真奈美はゆっくりと腰を鎮めると同時に、真央の股間へ顔をうずめていく。
〈パンパンパンパンパンパンパンパン パンパンパンパン……。〉
「あん。真奈美、気持ち、いいよ〜。
ねえ、真央お姉ちゃん。あ、ああ。今の、いい。」
「ふ〜ん。真奈美がそんな声を出すなんて、珍しいな。」
「あん。だって、だって、
真奈美も、孝志お兄ちゃんの、欲しかったんだもん。
それなのに、おトイレなんか行っちゃったから……。
トイレの中で、ブイーンって、しちゃったら、
ものすごく感じちゃったし……。
ズブって、入れられるのとは全然違う感じなのに、
あん、真奈美、あんなので、あんなになったのって、初めてだったし……。」
腰を激しく父親のペニスに打ち付けながら、
真奈美は時折真央のオマ〇コから口を離し、しゃべり続けた。
雅和には、真奈美が何を言っているのか、意味が分からなかった。
ただ、普段以上に感じているのは確かだったし、
もっと感じたがっているのも確かだった。
そして、孝志のペニスを求めていることも明らかだった。
「あん。真奈美、また、いっちゃう……。」
「また?またって、真奈美、いつ、いったんだい?」
「あん。おトイレ、おトイレだよ〜。ブイーンって……。」
その時、激しい腰の動きを止めて、真奈美が言った。
「ねえ、真奈美ちゃん。ずっと無理して、我慢してない?」
「えっ?なにが?そ、そんなこと、ないよ。」
「真奈美ちゃん。嘘がつけない、正直な子だね。
わたし、好きだよ、そんな真奈美ちゃん。
でも、我慢しないで、遠慮しないで、本当のこと、言ったら?
真奈美ちゃん、お兄ちゃんとしたいんでしょ?
さっき、おなかの具合が悪くて、途中で抜けちゃったから、
遠慮してるんでしょ?
だったら、遠慮なんかしないで、自分の思う通りにした方がいいよ。」
「真央ちゃん。真奈美は……。
お父さんとしてても、とっても気持ち、いいんだよ?
あ、あ、ほら、ほら、今も……。あ、あ、いい、いいよ。
真奈美、真奈美、また、いっちゃ……。」