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真奈美の性春
【学園物 官能小説】

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家族旅行での出来事 6-4

〈パンパンパンパン パンパンパンパン〉
「あ。あ。す、凄い。ね、これ、これ、凄いわ。
 あ、あ、あ、いい。いいわ。」
「ほら。真央ちゃんもぶつけてごらん。」

真央も、夢中になって腰を打ち付けていく、
真央はさらに激しく腰を打ち下ろした。

〈パンパンパンパン タップンタップン 
 パンパンパンパン タップンタップン〉
「うふ。おじ様。ただいま。」
「真央ちゃん。やっとスケベな顔が見られるね。」
「あん。意地悪。」

真央は雅和の太ももあたりに全体重をかけるように腰の位置を調整し、膝を曲げた。

「和式トイレに入ったことはあるかい?」
「ううん。ないけど、こんな格好なんでしょ?」
「ああ。ウンチングスタイルだ。」
「この格好で打ち付けると、時々気を失うくらいによくなっちゃうの。」
「お兄さんかい?」
「ううん。もっと若い男の子。お兄ちゃんのよりも、もっと長いの。」
「へ〜。お兄さんのものも、なかなかのものだと思うけどね。」
「うん。でも、奥を直撃するには、ちょっと長さがね。」
「ボクのはどうだい?」
「今からそれを教えてちょうだい。おじ様。」

真央は目をつむり、身体を前の方に倒すと、そのまま勢いよく腰を上下し始めた。
雅和が膝を開き加減で曲げると、真央はその太ももに足をかけるようにして、
さらに激しく腰を叩きつけた。

「ギャァァゥッ。」
雅和のペニスが真央のオマ〇コの急所を突いたのだろう。
真央は一声、絶叫すると、一気に後ろへのけぞり、
そのまま全身を震わせ、口から泡のようなものを吹いた。

「真央ちゃん。大丈夫かい?」
雅和が、そのあまりの勢いに動きを止めると、
真央は一瞬閉じていた眼をしっかりと開き、雅和を見てうなずいた。

「だ、い、じょう、ぶ。も、もっ……と……。」
そして身体をさらに後ろに反らせると、
床に膝をつき、そのまま両足を開き、股間の密着度をさらに上げた。
そして自分の乳房を両手で思い切りつかみ、
握り潰すように揉み始めた。

そんな真央の激しい反応に唖然としたまま、
雅和は腰の動きを止めたままだった。
「おじ、様……。揉んで……。おじ様も、揉んで……。」
焦れたように真央は雅和の手を取り、自分の乳房へ導いた。

そして雅和が乳房を絞り上げると、
真央はその絞り出された乳首をつなりながら腰を動かし始めた。
乳房を揉むたびに、真央のオマ〇コはキュッキュッと収縮し、
雅和のペニスを締め付けていく。

「あ、真央、ちゃん。凄いぞ。」
「おじ、様。どう?わたしの……締め付け……。」
「ああ。いいよ、根元から先の方まで包み込みながら、絞り込むように……。
 ボクも初めてだよ、こんなオマ〇コは……。」

「じゃあ、もう一突き……。いいえ、続けて。」
「続けて?身体、大丈夫なの?」
「ええ。こんなに……凄いのは……は、は、初めて、だけど……。
 もっと、ううん。まだ、いけそうな……気がする、の。」
「ああ。じゃあ、遠慮しないで突き上げてあげるよ。」

真央の全身が小刻みに震え、腰がガクガクと動き始めた。
雅和はその腰を押さえつけるようにしながら、改めて腰を突き上げていく。
真央は上下に動くだけでなく、腰をくねらせ、
股間をグリグリと擦り付けながら、
雅和のペニスの先端を使って、子宮口を刺激していった。

「あぅっ。い、い、いい。これ。
 あ、あうっ、い、い、いっっっちゃ……。」
真央は身体を硬直させ、そのまま雅和の胸の上に倒れこんだ。
そして両足で雅和の太もものあたりを締め付け、
自分の股間をさらに強く押し付け続けた。

雅和もそれに少し遅れて絶頂を迎えた。

真央の中に勢いよく放出した瞬間、
(避妊)の話を全くしていなかったことに気づいたが、
兄とセックスをするのが日常的な真央ならば、
おそらくそうした準備も怠りないだろうと思い、
雅和はペニスを奥へ奥へと押し込み、
コリコリした子宮口へとザーメンを注ぎ込んだ。

身体を密着させたまま、
真央の中の小刻みな収縮を味わっている雅和の耳元で、
真央が思わぬことを囁いた。

「ああ。おじ様の、熱かったわ。奥の方に……。
 ねえ。もしも妊娠したら、産んでもいい?」
「妊娠?えっ?真央ちゃん、ピルとか飲んでないの?」
「だって、まさか初対面で中出しなんてするって思ってもいなかったもの。
 ねえ、産んでいいんでしょ?」
「あ、いや、えっ?危険日、なの?」
雅和は思わず顔を上げ、真央の顔を見た。

「別に妊娠は危険なことじゃないでしょ?」
「あ、いや、確かにそうだけれど……。でも、まさか……。」
「まさか、なあに?」
「いや、まさか、避妊してないなんて思わなかったから……。」
「おじ様のテクニックなら、
 出さなくても十分にいかせてもらえると思ったし……。
 それに、まだわたし、本気で絞めたりしてないから……。
 まさかいっちゃうなんて思ってもいなかったし……。
 それに、万が一出すとしても、外だろうなって……。
 でも、中に出してくれたっていうことは、
 妊娠してもいいよっていうことでしょ?」
「あ、いや、真央ちゃん……。あのさ……。」


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