浮気性交4 肛門愛撫-1
タナカはそのまま、本当にユウコの体の奥に射精しようとした。
しかしユウコは妊娠を恐れ、名残惜しそうに音を立てて体からタナカの性器を抜くと、袋や肛門を愛撫しながら、舌の上に射精をさせようと、タナカの興奮を促した。
「だして…お口に…」
既に限界に来ていたタナカは、うめき声を上げながら、大量の射精をした。
それはいつまでも止まらず、ユウコは舌にたまった精液を何度も喉の奥に流し込んで飲みづづけたが、精液は口の周りに飛び散りシーツにしたたり落ちた。
タナカはその様子を興奮の面持ちで見ながら、声を上げ、精液をユウコの口に注ぎ続けた。
「…こんなに沢山…すごい…」
「こんなに出たの初めてだよ。ユウコのオマンコも口も最高だ。」
やがて射精が収まると、ユウコは男根をやさしく口に含み、頭を上下させてながら肛門を撫で、タナカを喜ばせた。
「まだ固くなってる…すごい…」
上半身を起こし、両手を後ろについたタナカはユウコが目を閉じて男根に奉仕する様子を無言でのぞき込んでいた。
「全部飲んで、顔についたのも、シーツのも」
「……もう……こんなにいっぱい出して……この間手で出してあげた時もすごかったけど。」
ユウコは舌を伸ばして唇や口の周りについた精液を丁寧になめ、タナカを上目遣いで見つめながらシーツにしみ込んだ精液に唇を当ててズルズルと音を立てて吸い摂った。
射精を終えたタナカは満足げにベッドに足を投げ出し、ユウコの尻を無造作にいじっていた。
ユウコも時折恥ずかしそうな声を出しながら、タナカの乳首や袋を愛撫し、タナカを見つめた。
「……駄目だって言ったのに……中で出そうとしたでしょう……」
「あんまり気持ちがよかったから……前は舐めるのもできなかったのに、今は飲んだりできるんだね……おいしかったか?」
「そんなこと聞くなら……もうしてあげない」
口ではそう言いながら、ユウコは勃起の始まったタナカの性器の先を掌でやさしく包み愛撫し始めた。
「ヨシダさんとはどうしてんの?いつもゴムつけて?それとも飲むの」
「…そんな事…」
「教えてよ。俺のチンポ好きなんだろう?次も尻から入れてやるから」
ユウコは再び股間に入ると、タナカの足を上げさせ、肛門をなめ始めた。
「……変なことばっかり聞くんだから……ね……ここ感じるでしょう?…後で同じところして欲しい……」
ユウコは肛門に指を入れ、勃起した男根の先に舌を入れるようにして刺激を与えた。
「……すごいな…..ヨシダさんにこんなに仕込まれたのか……ケツは初めてだよ……なんか変な感じだ」
「こんなに大きくして……いつも私のお尻見ていやらしい事ばっかり考えていたんでしょう……したいって思ってたの?」
「お前だってスケベな服で俺を誘ってたじゃないか。いつか尻から入れたいって思ってたんだ。
今日はラッキーだよ……でもお前も俺のチンポ入れてもらってうれしいだろう?
あんなに声出してたじゃないか」
「タナカさんのおチンポ大きいんだもん……私のお尻見て大きくしてた時、すぐわかったよ。
おっぱいも見てたでしょう、さっき。」
ユウコはタナカを見つめながら男根に舌を這わせ、ゆっくりと喉の奥まで含んで頭を振り始めた。
「ね……さっきお願いしたこと…..」
ユウコは大きな尻をタナカに差し出した。
「なんだよ……ケツの穴も感じるのか……」
タナカはユウコの大きな尻に顔を埋め、肛門をなめながら、性器への愛撫を始めた。
タブレットPCを食い入るように見ながら性器を擦り、何度も射精していたていたケンイチは、スマホに手を伸ばした。