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真奈美の性春
【学園物 官能小説】

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家族旅行での出来事 5-10

両手で自分の乳房を揉み上げる真央を見ながら、
雅和はさらに腰を突き上げていく。
「じゃあ、クリちゃんを弄ってあげるよ。」
雅和は手を伸ばすと、
真っ赤に充血し膨れ上がった真央のクリトリスを、
指先で奥へ押し込むようにしながら、
ゆっくりと腰を突き上げ始めた。

「や、やだ。おじ様。何をしてるの?あ、ああ、い、いい。」
「ほら、真央ちゃんの腰が勝手にうねり始めた。
 いいよ。もっと自由に動いてごらん。」
「あ、ああ。ね、ねえ。もっと、もっと弄って。
 真央の、真央の、クリトリス。ああ、捏ねて。もっと、もっと強く。」

「いいよ、真央ちゃん。だんだん真央ちゃんらしくなってきたんじゃないのかい?
「あん。今日会ったばかりのおじ様に、なんでそんなことがわかるの?」
「真央ちゃんを一目見た時からわかっていたよ。
 真央ちゃんはこんなことが大好きな女の子だってね。」
「ああ。ねえ、おじ様。もっと、もっと捏ねて。強く押し込むように。」
「こうかい?クリちゃん、気持ちいいのかい?」
「ああ、そうよ。そうなの。ねえ、もっと、もっと突き上げて。」

雅和は再び仰向けになり、下から真央を突き上げていく。
真央の身体が雅和の腰の上で飛び跳ねるたびに、
豊かな乳房がブルンブルンと上下に激しく揺れた。

「そうだ。真央ちゃん。このまま向こう側、向いてごらん。ゆっくりでいいよ。」
「あん。ねえ、捻じれる感じが堪らない。」
「ボクもだよ。真央ちゃんの中でねじ切られるんじゃないかと思うほどだ。
 そ、それだよ。今の締め付け。」
「あん。おじ様のせいでわたし、どんどんいやらしい女になっていくみたい。」

真央は鏡に映る、
汗ばんだ身体を男の身体の上で勢いよく弾ませている、
自分の姿を見ながら、さらに乱れていった。

「いいね。真央ちゃん自身も望んでいることだろ?」
「ああ。そうよ。あ、い、今の、今のところ……。」
真央は後ろ向きで雅和の身体に跨った形になった。
「真央ちゃん。脚を自分の方へ引き付けて。
 そう。じゃあ、ボクはゆっくり立つからね。」
雅和はペニスが外れないように真央の身体を後ろから抱きかかえ、
片足ずつ、ゆっくりと立ち上がった。

「な、なに?なに?」
「こうやって……。よし。真央ちゃん。鏡、見てごらん。」
「えっ?や、やだ、こんな……。」

鏡に映っていたのは、
小さな女の子がおしっこをさせられる時のような態勢で、
後ろから膝を抱きかかえられた真央の姿だった。
小さな女の子と違うのは、雅和に突き上げられるたびに大きく揺れる豊かな胸と、
背後からその股間に、雅和のペニスが突き刺さっていることだった。

「ほら、真央ちゃん。これが逆駅弁さ。」
そう言いながら雅和は真央の身体を大きく揺すった。
「う、うそ。こ、こんな……こんな恥ずかしい格好……。
 ああ。丸見えだわ。
 わたしの、真央の、オマ〇コに、突き刺さってる。」
「真央ちゃん。何が突き刺さってるって?」
「ああ。おじ様よ。おじ様の肉棒が、
 真央の、オマ〇コに、突き刺さって……。」

「これでボクが両手を離したらどうなると思う?」
「無理よ、そんな、落ちちゃうわ。」
「さあ、わからないよ。何しろ、真央ちゃんのオマ〇コには、
 ボクのペニスが後ろから突き刺さっているからね。
 真央ちゃんは自分の体重を、オマ〇コで支えられるかな?」
「ああ、そ、そんなことをしたら、おじ様の、おじ様のペニスが、折れちゃう。」
「そうか。じゃあ、それはやめておこう。
 ボクも、まだまだ楽しみたいからね。
 じゃあ、その代わりに、こんなのはどうかな?」

雅和はゆっくりと鏡へと近づいていく。
真央の身体が鏡に触れた。
「ほら、真央ちゃん。こうやって身体を押し付けておけば、
 手を放しても大丈夫だと思わないかい?」
雅和は下半身を思いきり真央のお尻あたりに押し付けながら、
ゆっくりと手を放していく。

「あ、あ、無理、あ、凄い、突き、刺さる……。奥、奥まで……。」
雅和は真央の身体が落ちそうになる寸前で、再び膝を抱えた。
そしてまた態勢を整えると、
真央の身体を押しながら腕の力を緩めていくのだ。
真央の身体は再び冷たい鏡に押し付けられ、乳房は潰れた。
そのひんやりとした感覚と、潰れた乳房に埋まった乳首が鏡にこすれる感覚で、
真央は気が遠くなっていくのを感じた。

とどめの一突きが、真央のオマ〇コを貫き、
子宮口を直撃した。


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