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[姦獣共の戯れ]
【鬼畜 官能小説】

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屠られる甘熟体-13


吉田は揺れ動く雪絵の尻肉をガッチリと握ると、割れ目を剥いて結合部を完全に曝け出させた。
吉田と数台の定点カメラのレンズには堕ちた雪絵の秘肉が収まり、涎を垂らしながら男根を丸飲みにして貪り喰っている様が捉えられた。


『止めたかったら止めてイイんだぞ?代わりの女≠ェ居るんだからなあ』

『気持ち良くって止めらんねえよなあ?どうなんだよ、はっきり喋ってみろよぉ』

「ぎ…ひぃ!き、きもッ…はひッ!?き…気持ちッ…良い…ッ」

『聞きましたか、お客様ぁ。川上ゆきえは拉致られて強引にヤラれても感じちゃう淫乱な女でしたよぉ?もっと早くに姦っちまえば良かったですよねえ〜?』


さっきの二度目の逃走が、雪絵の《最後》であった。
グラドル時代からの幻想は《真実》だったと肯定し、堕ちるところまで堕ちて、この男共の性的な欲望を受けきるしか道はない。


『俺のチンポが気持ち良くって腰が止まらねえのか?そんなに俺のチンポが好い≠フかよぉ?』

「ぐぐッ…ち、チン…ポッ…んうッ!?チンポッ…あふぅ!い…好い…ッ!」

『イヒヒ!?年増女はどスケベだってのは本当らしいなあ?顔も名前も知られてるクセによくやるぜ』

『ホント呆れるなあ。へへッ…もう目がイッちまってるよぉ』


前髪を掴んで上げさせた顔は、様々な感情が入り交じって痛々しく歪んでいた。
ハの字に曲がった眉を持ち上げた額には横皺が浮かび、チャームポイントの垂れ目はいっそう垂れて涙に煌めいている。
高い鼻には汗の珠が連なり、半開きの唇からは涎すら垂れていた。


「きゃんんッ!?ッッッかはッ!くはあぁッ!!!」


カメラの前で垂れ目がカッと開かれ、そして虚空を見つめながら表情が強張った……焦らされて我慢出来なくなった鈴木が、自身の男根に急かされて姦しに掛かったのだ。
しっかりと腰を掴み、背筋や腹筋を活かして男根を突き上げ、この堕落した姿は紛い物ではないと記録させる為に鈴木は活動≠オたのだ。


「あ"ッ!?んはあッ…!こ、こんな…ッ…あ"う"ぅ"ッ!?」


下からの激しい突き上げの一撃一撃が、雪絵の骨盤を溶解させていく。
それは椎間板から背骨にまで伝わり、いくら両手を胸板に突いていても上体を起こしていられなくなるほどだった。


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