選ばれし者の悩み-9
瑠海さんがぼくの顔をまたぎます。モワッと熱気のような香りが昇って来ます。
毛深くて広い範囲に生えてます。ビラビラが黒くて大きいです。クリも大きくて飛び出ています。確かにスケベそうなマンコです。
「光太郎のチンポ!しゃぶりたかった、ング、プハーングング、瑠海のも舐めて、んんん、いい!」
若々しいチーズの匂いが鼻にこすりつけてられて、苦しいです。アソコを舐めると、鼻の頭が肛門にこすりつけるようになります。
「光太郎もスケベやな、そんな臭い所を舐めれる高校生なかなかおらんで。」
光太郎の顔に馬乗りになってます。
「瑠海のオメコ、美味しいか、もっと舐めて、気持ちいい!もっとや、イクまで舐めて、指入れて、クリ舐めて、そうや、もうちょっとでイクから、そうや、イクでイクでイクでイクでイクでイク〜〜!…………ハァハァハァハァ、気持ち良かったで光太郎、最高や。」
瑠海さんはかなりセックスに慣れてるみたいです。
「光太郎、入れてもええで、入れて。」
瑠海さんうえを向いて足を開いてます。オッパイが崩れないです、張りが有ります。
「瑠海さん……うん、あ、あ、あ〜」
ニュルッニュルッと入って行きます、瑠海さんの反応と膣がキツく締め付けます。
「瑠海さん動かないで、ダメ、ダメすごい、気持ち良すぎて、キスして、瑠海さんの舌が欲しい、ん〜〜レロレロレロレロ。」
「プハー、光太郎、出したらあかんで、外で出して、ええな、中はアカンで。」
「まだ大丈夫です、瑠海さんが動かないで、お願い、気持ちいいです、瑠海さん好きです。瑠海さんみたいな人を待ってました。大好き!あ、あ、あ、ダメ〜。」
お腹に大量に射精しました。
精液をお腹に伸ばしながら瑠海はニヤッと笑いました、光太郎が完全に落ちたと確信しました。