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マザーコンプレックスMEGA MAX
【熟女/人妻 官能小説】

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選ばれし者の悩み-8

 「光太郎はエッチした事あるんか?……まあええわ、……キスして。」
 抱き合ってキスしました、胸がボヨンボヨンと柔らかいです。
 「光太郎、カワイイな、シャワー浴びて来るから、待ってて、エロいテレビ見ててええからな。」
 髪をまとめてお風呂に向かいました。
 「やっぱり、一緒に入ろう、洗いっこしような、おいで!」
 だんだんカワイイ話し方に変わっていきます。

 ラブホのお風呂は広いです。裸の瑠海さん綺麗です。
 「瑠海さん、綺麗……。」
 「うん?そうか?座り、洗ったげる。」
 シャワーで全身を温めてからボディソープを泡立てます、泡をポタポタ落としてから素手で洗ってくれます。
 「綺麗な身体やな、陸上で鍛えてるしな。」
 背中から胸を通って内股を滑らかにすべります。背中に巨乳が当って、勃起してきました。
 「こんなに、大きくして、ほらほら、カワイイ!」
 チンポをこすりながらキスをします。
 やっぱり17才はピチピチです、
 ぼくの上に向かい合わせでまたがってます、アソコが毛深いです。
 「瑠海のお腹に当ってるよ、光太郎、大きいね。」
 お腹をグリグリこすりつけてキスします、瑠海さんキスが好きみたいで、ずっとキスしてます。
 「もう上がろう、光太郎、先に上って。」

 腰にタオルを巻いて待ってます。
 瑠海さんが胸を隠すようにタオルをまいて出て来ました、肩ひもが見えるので下着を着けてるのでしょう。
 
 「光太郎……」
 べットで抱き合います。
 瑠海さん、白い下着が良くにあいます。
 「光太郎、ブラ外して。」
 後ろのホックを外して両手でモミモミします。
「瑠海さん、気持ちいい!いつまでも触っていたいなぁ。」
 「いいよ、気が済むまで触って、光太郎はマザコンか?瑠海がお母さんになった気分だわ。」
 光太郎はオッパイからウエストの曲線を確認するように滑らせて、お尻の膨らみを軽くつまみながら鼠径部からワレメを指先でさすります。
 乳首を含んで転がします。
 「光太郎……気持ちいいよ、もっと自由にしていいよ。」
 エリカさんに教えてもらった手順で瑠海さんを翻弄させます。
 「アン、アン、こうたろ〜、上手よ。」
 「瑠海さん、すごく……濡れて…すごい。」
 「わたし、メッチャ濡れるで、スケベやからな、光太郎のチンポしゃぶる事ばかり考えてたんや、セックスが大好きなんや、光太郎、アソコ舐めれるか?そうか、ほなら舐めっこしよか。」
 


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