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マザーコンプレックスMEGA MAX
【熟女/人妻 官能小説】

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選ばれし者の悩み-3

 お昼休みに学食に行きます、野球部の3年生が話しかけてきました。
 「ケンジ、お前ら、巨乳に土下座したんやろ、クックックッ、何をしたんや。」
 「はい〜、光太郎の彼女にどうかなぁって話してて、ちょっとからかった事言ってたのを聞かれて……」
 「ああ、巨乳は吉見の事好きで有名やからな、ズバリ言われてちょっと動揺したんちゃうか、ハッハッハッこれから何かあるで、オモロイなぁ。」
 「それで光太郎の側におったんや、目つけられてたんや、恐いわ、光太郎、付き合えよ、逃げられへんで。」
 「え〜そんな〜、でも付き合うって、え〜どないしたらええねん。」

 今は部活一筋だし恋愛何かしてるヒマは無いから無理やなと言う事で。
 それに最近は恭子先生と連絡とれるようになりました。
 今日、初めて電車で恭子先生のマンションに行きます、ぼくが小学校を卒業してから初めての再会てす。
 先生は40歳になってます、4年の月日が過ぎてます。
 呼鈴を鳴らします、ドキドキします、ドアが開くと、笑顔の恭子先生が、前より若くなってます。たまらず、すぐにキスをしました。
 「会いたかった……こんなに、りっぱに大きくなって、素敵よ。」
 「ぼくもです、急にいなくなって、悲しかったです。」
 部屋に入って抱き合うと柔らかい先生の感触が心地いいです。
 
 ソファーに座った先生の膝枕でレコードを聞いて先生のお腹の匂いを嗅いでます。
懐かしい匂いで、大好きな匂いです。
 オッパイを触るのも好きです。頭を撫でられると幸せな気分で眠くなってしまいます。
 ウトウトし始めると、ズボンを脱がされます。
 「大きくなったね、身長もすごく伸びたしこれもこんなに、皮を剝いた時はもっと細くて可愛かったのに、素敵に…ん〜ングん、ん、」
 優しく口で包んでくれます。
 くわえたまま、服を脱いでいきます。
 40歳のわりには身体の線は崩れて無いです若いです。オッパイが柔らかくて触ったり乳首を吸ったり、気持ち良くて、甘えてる感じが幸せです。
 先生はチンポと玉が好きみたいでペロペロペロ舐めてます。
 ぼくと会ってない時も誰とも付き合って無かったらしいです。
 他の男の人が汚く見えて付き合え無いそうです。
 先生の陰毛が恥ずかしそうです、ゆっくり開いて、ぼくを迎えてくれます。
 先生とのセックスはスローな感じです、がっついた動きは似合いません。
 挿入した時に先生がのけ反ると綺麗な顎がセクシーです。
 「はぁ〜光太郎くん、大きいよ、いっぱいよ、素敵、もうあきらめてたのに、入ってる、光太郎くんが入ってる!」
 先生、泣いています。きっと今まで色々あったのでしょう。
 先生両足を上げて、より深くの挿入を求めてます。
 「当ってるよ、奥に当ってるのがいい〜、光太郎くん、すごいよ、キ、キスして、」
 クチュクチュさせながら舌を絡めます、先生がぼくの頭を持って離しません。
 ものすごい濡れ方です。
 「光太郎くんにしてほしかったの、他の男は嫌、して欲しかった、嬉しい!」


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