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マザーコンプレックスMEGA MAX
【熟女/人妻 官能小説】

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セクハラ-2

 中学校は科目で先生が変わります、人気のある先生と無い先生では、授業態度が雲泥の差です。
 英語の先生は美人でスタイルもバッチリですが、オバさんでメチャ恐いです。
 
 「コラ!ソコ!私語はするな言うとるやろ、吉見!次の所読んでみい。」
 少しつまると、メチャ怒られます。
 だから予習も復習も必死でします。
 当然英語だけは成績が良くなります。他の科目も小学生の時より勉強するようになりました。
 
 「吉見、光太郎、すぐに生徒指導室に来なさい。」
 英語の先生、西山典子先生です。恐いです。
 学年主任で風紀に厳しいです、思い当たる事はないのですが恐る恐る指導室のドアを開けました。
 「はい、吉見君、座って。」
 典子先生、別に怒ってる感じではないです。グレーのスーツで白いシャツの胸が大きくてボタンが千切れそうです。
 ぼくの両肩をつかんで、後ろにいます。
 「吉見君は3年生の佐々木桃華と付き合ってるの?男女二人だけの交際は禁止よ。」
 「いえ、あの〜2.3年生のちょっと悪い人から守ってもらって。」
 「あ〜やっかみね、でも、そう言うのは先生に相談しなさい、3年のしかも女子が護るって…まあ、吉見君はモテるからね、……小学校で……先生と関係があったでしょう?」
 「そんな……。」
 「正直に言いなさい、小学生の時、音楽の先生と何したの、分かってるのよ。」
 「あ、あ、……よく分からないです。」
 「大丈夫よ恭子は友達だから、他には言わないから、本当の事を言って。」
 「本当にナイショで…先生がかわいそうで。」
 「絶対言わないから。」
 「……、先生にはチンコの皮の剥き方とか射精の仕方とか教えてもらいました…。」
 「うん………まあ性教育ね、どうやって。」
 先生の口臭が強くなった気がします。
 「先生に剝いてもらってシャセイしてもらいました。」
 「実践したのか〜……それでどうだった?」
 「自分では出来なかったので、いつも先生に出してもらいました。」
 「あ〜それで………。今は自分で出来るの?ハァハァ……」
 典子先生の声がかすれてるみたいです。
 「いえ…自分では出ないです。時々朝に自然にパンツに出てます。」 
 「ウン、ウン、ムセイね、ハァハァん〜…そうか〜!今は …立ってる?」
 「え?……その、………え?」
 典子先生が股間を触ります。
 「立ってるね………苦しいでしょう、出しなさい、シャセイして良いわよ。」
 「え、ここで?…そんな…、」
 「あ〜自分で出来ないのね、先生が手伝って上げるから出しなさい、こうやって…。」
 先生がズボンとパンツを脱がします、恐いので逆らえません。
 「ホラホラ、もうこんなに硬くなって、恭子も我慢できなかったのね。 綺麗だもんね。」
 「せ、先生!……。」
 「出していいのよ、……出してあげる、ティシュ無いから…しょうがないなぁ。」
 
 先生、口でチンコをくわえました、ヌルヌルして恭子先生にしてもらった感覚と同じでした、恭子先生も口でシャセイさせてたのが分かりました。

 


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