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マザーコンプレックスMEGA MAX
【熟女/人妻 官能小説】

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 本能-1

 皆さんこんにちは、ボクは吉見光太郎、小学6年生です。
 お父さんは小学2年生の時に事故で亡くなりました。それからお爺さんとお婆さんの家から学校に通ってます。
 お母さんはお好み焼き屋さんをしているので夜も遅いし朝も遅いので、ほとんど顔を合わせる事は有りません。
 お爺さんが面白いので、毎日楽しく学校に行ってます。
 担任の先生はおじさんの先生です。音楽と家庭科はオバさん先生です。
 オバさん先生は皆にお話をする時、ぼくの筆箱の蓋をパチン、ポチンと外したりはめたりします。
 その時にぼくの机の角に股間を押し付けてます。わざとなのか、無意識なのかはぼくには分かりませんが、いつもなので、そんな感じの物だと思ってましたが、友達は角マン先生って呼んでました。

 昼休みに給食が終わってから、友達と中庭で飼ってるペリカンを見に行きました。
 午後の始業のチャイムが鳴ったので慌てて転んでしまって、膝と腰を打ってしまって保健室に行きました。
 保健の先生はお休みでいなくて、音楽の先生が膝を消毒してくれました。
 「吉見君、腰も怪我してるでしょう、見せてごらん。」
 「ハイ……でも……。」
 「あ〜ズボン脱がないとね、恥ずかしいか?でも消毒しないとね、先生なら恥ずかしく無いでしょ。ホラホラ。」
 ズボンもパンツも脱がされました。
 パンツのオシッコの染みが恥ずかしいです。
 腰骨の出てる所が擦り傷になってます。
「まぁ痛そうね!絆創膏貼っとくね。」
 先生が丸椅子に座って、足を開いているのでスカートの奥の黒いストッキングからパンツが透けて見えました。
 その時チンコが硬くなってピンって立ってました。何故そうなったかは分かりませんでした。
 友達とも話しでました、みんななぜかエッチな写真とか見た時にカチカチになるよな〜って言ってます。
 先生がチンコを触りました。
 「吉見君、先生との秘密守れる?」
何か分からないけど、絶対に人に言ってはイケない事をされる感じはわかります。
 「ハイ……。」
 「カワイイ!いい?絶対に誰にも言っちゃだめよ。」
 先生がチンコの皮を下に引っ張ります。隠れてたツルツルの頭が出て来ました。
 皮の下がこんな事になってるのを見てビックリしました。
 皮が引っ張られて、少し痛いです。
 「吉見君、こうやって、皮をムキなさい、ほら白いカスが溜まるからね。綺麗に洗わないと。」
 隠れてた先っちょが空気に触れて、自分のチンコなのに、なぜか恐いです。
 
 アルコールのウェットティッシュで拭きます。
 「先生、痛いです。」
 「ゴメンね、最初は感じ安いからね、少し我慢してね。」
 自分のチンコが別の生き物みたいです。さすが先生です、皮の剥き方が上手です。
 「もう1人前の大きさね、精通は有るの?もう射精した事ある?」
「??分からないです。精通?」
 「そうかぁ、まだね、もうすぐだと思うけど、先生が出し方教えてあげるからね。」
 先生がチンコをコリコリ触ります どんどん硬くなります。ゴシゴシこすってます。
 背中に先生のオッパイが押し付けてられてます、柔らかくて懐かしいようなエッチな気持ちです。
 チンコが痺れるような変な感じになりました。気持ちいいけど、自分で気持ち良さにブレーキをかけてる気がします。
 ぼくの肩越しに先生がチンコを見てしごいてます、ハァハァ言って手の動きが早くなりました、こんな事してどうなるのか分かりません。
 腰の奥の方が痺れてカクカク動きました、ピューッとオシッコじゃ無いのが出ました、腰がヒクヒクしてチンコの中の方が気持ちいいです。
 「吉見君、出せたね!これがシャセイって言うの、これからシャセイしたくなったら先生に言いなさいね、絶対に誰にも言っちゃダメよ、2人の秘密よ。」
 激しくうなずきました。先生とエッチな事をしたのは分かっていますし、すごく気持ち良かったので嬉しかったです。


 

 


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