性欲パニック-1
さぁ新学期が始まりました。
じいちゃんのマシンを持って学校へ行きます、何をするかって?決まってるじゃ無いですか、教室の中で授業中にマックスパワーで発信したらどうなるか、ウヒヒヒッ。
考えただけで恐ろしくなりますぅ。
「おはよう、コウキ、何をニヤニヤしてんだよ。いい事あったのか?」
親しい友達にもマシンの事は言えません。
「おう、吉井! へへ彼女できてもた、相手を聞いたらビックリするで、」
「本当かよ誰?誰なんだよ、教えろよ。」
「驚けよ!駅前の歯医者さんの〜〜ぉ衛生士さん!知ってる?」
「え〜働いてる人、歯科衛生士?」
「そう、野乃花さん!めっちゃカワイイぜ、ウヒヒヒ、最高〜〜。」
「絶対に嘘!無い無い絶対に無い!」
コウキのホッペにキスをしている画像を見せた。
「ウォ〜まじ?まじじゃ〜ん、でもうやったのね?おいおい!やったんだ。あ〜いいなぁ」
「もうすぐ、お前も出来るって、それで、するなら誰がいい?」
「おれは〜み〜チャンに決まってるだろ。」
商業科なので女子が7割だしカワイイ娘が多い、その中でもトップ3に入る美瑠紅(ミルク)チャン、キラキラネームのヤンキー両親だ、身長は低いけどメチャカワイイのは確かだ。
「みーちゃんはいけるかなぁ、まぁ頑張れば以外に行けるかも、でも彼氏いそうな感じだけどなぁ」
「まぁ、頑張るわ。」
授業が始まった、決行はお昼休憩の前の四時間めだ、後10分で授業が終わる。
スイッチ・オン〜
さぁ、最初はなかなかみんな、がまんしてるけど…だんだん、我慢できなくなってきますよ。
教室のあちらコチラで軽いうめき声が聞こえて来ます。
おじいちゃん先生は不思議そうな顔で女生徒をみてます。
「おい、どうした?具合でもわるいのか?」
「アン!、い、いえ、だだ、大丈夫ですうううう。」
「全然、大丈夫そうじゃないぞ、おかしいぞ。」
「ダダダ、大丈夫うううう〜でぇすうううぃぐ〜。」
「ふざけてるのか!変な声出して!」
「ふざけて無いいい〜ヒィ〜ですぅ〜〜。」
コウキは恐くなってスイッチをオフにした。
女生徒全員がうつむいて身体が小刻みに揺れてます。
スカートのポケットから手を入れてオナってるみたいです。壮観です約30人の集団オナニーです。教室の中がエロの空気に支配されてます。
コウキはクラスで一番カワイイ明日香に声をかけました、
「アスカ、学食行く?」
「あぁん光太郎!学食?ん〜あん。」
終業のチャイムがなりました。
「キリツレイ」
「コウキ!こっちに来て。」
教室から手を引いて走っていきます。
「ドコへ行くんだよ?」
「いいから、アン!早く、もう、早くん、あぁん〜〜もうダメ。」
食堂の裏に引っ張られて。
「コウキ!ん〜。」
吸い付くようにキスをしてきます。
胸をグイグイ押し付けてきます、柔らかくて弾力があります。
「ハァハァハァハァ、触って、アソコ、触って早く!なにしてんのよ、早く触ってそうそうよいいいいいく〜!行くイクイクイク行く~~~ああああイクイクイククリクリクリクリをこすってこすってあ〜もうもうあ〜またまたイク〜〜いっちゃうよ〜ハァハァァ〜。」
クラス一番の美女のオマンコに指を入れてます、凄いすごい!あわてて匂いました、鼻の下にベッタリ付いてしまった。
生々しい女性器の蒸れた体液が酸化して発酵した乳酸菌が増殖して鶏ふんを焼いたような匂いです。
臭いのが当たり前です。美女もブサイクもアソコは臭いです。
イメージでは美女は良い匂いでブサイクは臭いですが、美女でもアソコは臭いです。
明日香も臭いです、臭いけど臭さの質が違います、美女の臭いはまた匂いたくなる、幸せの臭ささだけどブサイクは2度と匂いたく有りません。
美女の明日香のヌルヌルです保存したいぐらいです。
壁に手をつかせてスカートまくってパンツをずらして、アナルと膣に指を入れてかき混ぜます、どさくさでメチャクチャします、後でボコられるのは覚悟の上です。
明日香は毛が薄くてストレートです。サラサラの陰毛って変なの。
「ヒィ〜光太郎!気持ちいいよ〜もっとしてもっとして〜!もっとしないとダメ、もっとしないとダメなの!お尻!お尻!お尻がいいよ、ヒィ〜ヒィ〜イクイクイク気持ちいい〜とまらない、とまらないよ〜イク〜〜。」
えらいことになりました。教室はどうなっているのか想像するのも恐いです。